ショッピングカートは、このページにおいての残数連動はさせておりませんので、入力できない場合は品切の可能性があります。ご了承ください。
| 自由形tk先行分 車体曲済 | |||||
| 913G | tk腰ライトベース 品切 |
前照灯と標識灯を窓下にした更新タイプの台座部分だけをホワイトメタルで作成しました。 市販のシールドビーム類の部品は別途必要です。前面２両分（４個）入り。 |
400＋税 | ||
| 304X1 | 3650小窓扉３連セット 在庫僅少 |
2005年頭に単品頒布したものを３連にまとめました。
両端Mcは張上屋根、片方は非貫通（中央窓２段）、片方は前面貫通。中間Ｔを含め幅広貫通路。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には通風器位置や連結面雨樋、窓帯材の個体差など） 通風器、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
12000＋税 | ||
| 304X2 | 3800更新３連セット 在庫僅少 |
側面窓は通常のサッシ２段です。3801＋3802中間化＋3855張上屋根で勿論トワダにはできません 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
12000＋税 | ||
| 304X3 | 3800小窓扉・バス窓 仕様変更 |
側面窓は上段Ｈゴム支持、いわゆるバス窓の片運。これを２両＋クハ（3777）で３連組成など。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （上段窓Ｈゴムを車体側一体表現に変更、細いマーカー画材の普及で。ドア交換も可能に） 通風器、前照灯、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304X4 | 3450日車両運末期（更新） 在庫僅少 |
2004年末イベント、および2005年夏に頒布したものですが いまだにお問い合わせが多いので追加、今回分は前面雨樋を揃えました（価格上昇）。 あくまで自由形とお考えください。（具体的には屋根ランボード表現など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304X5 | サハ3371更新 品切 |
サハ単品。クハ時代の名残で前後妻面形状が異なるもの。 あくまで自由形とお考えください。（具体的には屋根ランボード表現など） 通風器、床下、台車が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304X6 | クハ3855更新 在庫僅少 |
上記3800更新３連セットからの単品頒布。上記サハと、この単品分売は 次なる作成予定「川車」の相手として使えます（←意味の判らない方は無視してください） あくまで自由形とお考えください。（具体的には屋根ランボード表現など） 通風器、床下、台車が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304X7 | 3508更新大窓扉３連セット 品切 |
張上屋根で大窓扉、3507(中央窓１段）+3254+3508（貫通ノーシル車体） 他社製品のような正確な考証や細かい表現は省略（くどいようですが監修前の個人作品の延長なので） あくまで自由形とお考えください。（具体的には屋根ランボード表現など） 通風器、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 他２両の材料枯渇のため「3508張上屋根」単品4000のみ扱い |
12000＋税 | ||
| 304X7a | 3500更新小窓扉・中央窓１段 在庫僅少 |
張上屋根で小窓扉の車体、前面中央窓が１段となっているもの。 サハは3364〜66などを用いてください。 他社製品のような正確な考証や細かい表現は省略（くどいようですが監修前の個人作品の延長なので） あくまで自由形とお考えください。（具体的には屋根ランボード表現など） 通風器、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304X7b | 3500更新小窓扉・中央窓２段 品切 |
張上屋根で小窓扉の車体、前面中央窓が２段となっているもの。 サハは3364〜66などを用いてください。 他社製品のような正確な考証や細かい表現は省略（くどいようですが監修前の個人作品の延長なので） あくまで自由形とお考えください。（具体的には屋根ランボード表現など） 通風器、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304X7c | 3500更新大窓扉・中央窓２段 在庫僅少 |
こちらは張上屋根でも大窓扉として残っていたもの、前面中央窓２段（品番304X7の３両セットのものと異なる） サハは3364〜66などを用いてください。 他社製品のような正確な考証や細かい表現は省略（くどいようですが監修前の個人作品の延長なので） あくまで自由形とお考えください。（具体的には屋根ランボード表現など） 通風器、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 319J3 | クハ3777日車プレスドア 在庫僅少 |
払下17m鋼製国電のシリーズの派生。このタイプのクハは寒冷地非貫通のみ作成だったので 通常の貫通クハを作ってみました。 通風器、ライト類、床下、台車が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304X8 | 3498川崎両運（更新） 品切 |
日車とは屋根Ｒが違うので、その寸法試験を兼ねて（個人作品では屋根が若干低かった） オデコも流用できず鋳込まねばならないので躊躇しておりました。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304X9 | 3043ドア拡大 在庫僅少 |
上記3498川崎の版修正をしようと思ったのですが、どこを直すべきなのか忘れてしまった(…。） ので、とりあえず事業用になって１枚だけドア拡張両開き化され２色塗りとなっている車体を。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 3499末期 品切 |
上記3498川崎の屋根リベットを消して、前面雨樋を湾曲させただけ。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | |||
| 304Xa | 3500更新（通常雨樋）３連セット 品切 |
張上屋根になる前の、1970年代の更新車体による３連（3500中央窓１段＋3250＋3500中央窓２段） サハはノーシルノーヘッダ、デハはSUSドアですが雨樋は通常位置（リベット消失） 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、床下、台車、動力が別途必要 |
12000＋税 | ||
| 3500更新（通常雨樋）中央窓２段 在庫僅少 |
張上屋根になる前の、1970年代の更新車体。上記３連からの単品分売。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、前照灯、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | |||
| 304Xb | 3508通常雨樋 品切 |
前面貫通、ノーシルノーヘッダとなっているものの雨樋は通常位置。 上記3500編成のバリエーション交換用にどうぞ。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、前照灯、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | 304Xc | 3653通常雨樋３連セット 品切 |
張上屋根になる前の、1970年代の更新車体による３連（3653非貫通＋3362＋3654貫通） サハはプレスドアで、アルミサッシ化されていない状態。デハはSUSドアですが雨樋は通常位置（リベット消失） 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
12000＋税 |
| 304Xd | ty510日車（登場時) 在庫僅少 |
前面窓にヒサシのある特徴的な電車。ただヒサシパーツはイモ付けで非常に取付面倒です。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など）テールライトは段付帽子型。 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xe | ty510川崎初期 在庫僅少 |
前面窓にヒサシのある特徴的な電車。ヒサシパーツはイモ付けで、前面Ｒのこともあり非常に取付面倒。 オデコメタル付属に変更。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など）テールライトは段付帽子型。 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xf | ty510川崎中期 品切 |
こちらはランボード他が変わったタイプ。ヒサシパーツはイモ付けで、前面Ｒのこともあり非常に取付面倒。 オデコメタル付属に変更。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など）テールライトは段付帽子型。 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xg | クハ3850原形 在庫僅少 |
窓高さを拡大する前の時代。プレスドアですがドア窓はＨゴム支持ではありません。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、床下、台車が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xh | サハ3364小窓扉 品切 |
これは3361〜3363と異なり幅狭貫通路のもの。
部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、床下、台車が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xh2 | サハ3364プレスドア 品切 |
上記とほとんど同じですが、ドア窓が大きかった時代。
部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、床下、台車が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xj | サハ3365小窓扉 品切 |
3364と異なり、ガラベン１列でランボードなし。
部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には通風器位置など）通風器、床下、台車が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xj2 | サハ3365プレスドア 在庫有 |
上記とほとんど同じですが、ドア窓が大きかった時代。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には通風器位置など） 通風器、床下、台車が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xk | 3470更新（川崎片運）小窓扉 在庫僅少 |
部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xk2 | 3456更新（川崎片運)小窓扉非貫通 在庫有 |
最初期に更新され、乗務員扉が運転台側も助手席側も前寄りになっているもの。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xm | 3462更新（川崎片運）貫通 在庫僅少 |
幌枠の有無で前面は２種付属。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xm2 | 3467更新（川崎片運）貫通 在庫僅少 |
こちらは3462と異なり、乗務員扉と貫通扉の下部の凹みがなくなったもの。 幌枠の有無で前面２種付属。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xm3 | 3454更新（川崎片運）貫通 品切 |
アンチクライマのある初期型改造、アンチクライマを切り欠いていないので 貫通扉と幌が上にシフトしている独特の顔。後部第２パンタの準備後残存。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xn | 3453更新（川崎片運）非貫通 在庫有 |
アンチクライマのある初期型。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xn2 | 3460更新（川崎片運)非貫通１枚窓 品切 |
前面中央窓が１枚窓、乗務員扉の下部凹みがないタイプ。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xn3 | 3461更新（川崎片運)非貫通 品切 |
前面中央窓が２段窓、乗務員扉の下部凹みが有るタイプ。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 3463更新プレスドア 在庫僅少 |
更新窓拡大なるもプレスドアの姿をリクエスト生産した「残り」です。 ３個生産のため、製版フィルム代を上乗せさせていただきます（再生産はいまのところ予定なし） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
5000（フィルム代上乗せ）＋税 | |||
| 304Xp | 3451更新（日車片運） 品切 |
部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xp2 | 3457更新（日車片運） 在庫僅少 |
乗務員扉と貫通扉の下部の凹みが無いタイプ。後部パンタ準備台名残。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 3459更新（日車片運） 在庫僅少 |
後部パンタ準備台なしのランボード長いタイプ。乗務員扉の水切り位置低。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | |||
| 304Xp3 | 3452更新（日車片運）非貫通 在庫僅少 |
後部の第２パンタ準備跡が残っていたもの。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xp4 | 3450更新直後（日車両運） 品切 |
ドア上の水切りと、後部の第２パンタ準備跡が残っていたもの。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xq | 3452（日車片運木製扉) 在庫僅少 |
戦後、片運化されるも更新される前の姿。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xr | 3453（川崎片運木製扉) 在庫僅少 |
戦後、片運化されるも更新される前の姿。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xs | サハ3366小窓扉 在庫有 |
これはサハ3251〜と類似車体ですが、ドア窓が小さくなった姿としてあります。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には通風器位置など） 通風器、床下、台車が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xs2 | サハ3250 品切 |
304X7（3508更新大窓扉３連）からの単品分売です。上記3366とはドア窓の大きさが異なるのみ。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には通風器位置など） 通風器、床下、台車が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xv | 3462プレスドア（川崎片運貫通） 在庫僅少 |
戦後、未更新の姿でプレスドア。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xw | 3451プレスドア（日車片運貫通） 在庫僅少 |
戦後、未更新の姿でプレスドア。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 304Xy | 3498プレスドア（川崎両運） 在庫僅少 |
戦後、未更新の姿。片側のみ全室運転台化、プレスドア時代。 部分的考証などは煮詰めておりませんので、今回分はあくまで自由形とお考えください。 （具体的には屋根ランボード幅や通風器位置など） 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 |
4500＋税 | ||
| 319W2 | クハ3771復旧 在庫僅少 |
払下17m国電の事故復旧後の姿。前面雨樋の形状が独特です。残念ながら真横の画像が得られず 一部は推測による作図（ドア形状、ヘッダー位置など）あくまで自由形とお考えください。 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車が別途必要 
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4500＋税 | ||
| 025B5X | 私鉄の1401＋1366＋1553 在庫僅少 |
四角い２扉車が３扉改造後、さらに帝都からの２両をくっつけた時代。クハは後部も非貫通。 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要 2022年再生産から価格変更 |
14000＋税 | ||
| 025B6 | 私鉄のデワ（3041） 品切 |
上記を両運荷電にした姿。実車は木造国電の車体乗せ換えらしいです。 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要  |
4500＋税 | ||
| クハ3311 在庫僅少 |
昭和30~32年の片運非貫通で片隅運転台、後部は貫通の姿。 通風器、ライト類、パンタ、床下、台車、動力が別途必要  |
4500＋税 | |||
| 民鉄検測車（デヤ3001） 在庫僅少 |
低屋根部やドームも板材組み合わせで若干難易度高いです。 サーチライト、前照灯、パンタ、床下、台車、動力が別途必要  |
4800＋税 | |||
| デト3014（パンタ化ヤグラ搭載） 品切 |
無蓋の中央部にヤグラを組んでパンタ搭載していた時期。 後年3015と入換用になりますが、これはその前の姿。 ライト類、パンタ、片側絶縁車輪、カプラーなどが別途必要（動力化はほぼ無理）  |
4500＋税 | |||
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入換3014＋3015 品切 |
無蓋２軸を２両固定（全直列受電）したもの。動力化は困難と思いますのでアクセサリーとして （と書いたところで猛者モデラー諸兄は動力搭載すると思いますが）。 初期のウインチ露出ギヤを作成し忘れているのですが、中期〜末期には不要なため 初版分はこのパーツのフォローをいたしません 別途必要：片側絶縁車輪、前照灯、テールライト、パンタ、カプラー（1025ほか）など 
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6500＋税 | |||
