津軽キハ2404〜06は「三岐キハ２（中部民鉄）」を、十和田7200は「7305前面パーツ」を、十和田1200は「定山渓（北海道民鉄）」を、
岩手開発301は「夕張キハ202更新（北海道民鉄）」をご参照ください。
由利高原YR2001デカール、津軽21デカールはプラキット欄またはデカール欄をご参照ください。 ショッピングカートは、このページにおいての残数連動はさせておりませんので、入力できない場合は品切の可能性があります。ご了承ください。
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| 特記（板材）以外は車体曲済 | |||||||
| 在庫僅少 | 十和田クハ4406初期 |  雨樋が残っていたころ。前面と通風器は３Ｄプリント 下回りなどが別途必要です |
5000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 十和田クハ4406末期 |  雨樋撤去、ドア上に水切り設置の末期。前面と通風器は３Ｄプリント 下回りなどが別途必要です |
5000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 十和田3401 |  前面のテールライトは当初片側だけだったので左右の端からの位置が異なります 前面と通風器は３Ｄプリント パンタ、下回りなどが別途必要です（台車側面も特殊なので思案中） |
5000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 飯坂1204/05手塚 |  12m級で前面Ｒの強いもの。オデコ3Ｄプリント。 パンタ、ヘッドライト、テールライト、通風器、下回りなどが別途必要です |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 飯坂1208 |  ドア上に水切がついていたころ。運転席側面は１段窓に改造後、側面扉はプレスドア（木製扉に差し替え可） パンタ、ヘッドライト、テールライト、通風器、下回りなどが別途必要です |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 飯坂1209 |  パンタ脇ランボードが長く４本脚だったころ。前端梁下部は富山クハ131,132のように一段下がったもの。 運転席側面は１段窓に改造後、側面扉はプレスドア（木製扉、フラットドアにも差し替え可） パンタ、ヘッドライト、テールライト、通風器、下回りなどが別途必要です |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 飯坂1210 |  パンタ脇ランボードが短縮された３本脚、前面の屋根昇降ステップ位置が09と異なり、 運転席側面の１段窓がやや位置下がったもの。 パンタ、ヘッドライト、テールライト、通風器、下回りなどが別途必要です |
4500＋税 | ||||
| 073L5 | 在庫僅少 | 福島3301 | 3304と共に乗務員扉が狭く、正面連結器上の切欠部分がないもの。 福島では3301が3306と改番、中間貫通の3305は「京福福井284」を用いてください  |
4500＋税 | |||
| 在庫僅少 | 小名浜ハフ１ | 札幌郊外＞北見キハ１。幕板とオヘソに前照灯名残りの円形跡あり。窓は縦桟全部にある状態 別途必要：（前照灯）、片側絶縁車輪、カプラー、動力など 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 小名浜ハフ５ | 富山ジハ１＞富南＞武州キハ５の末期の姿。小名浜では末期窓をかなり閉鎖（ガラス不足時代？） 軸間の補強も撤去。別途必要：片側絶縁車輪、カプラーなど 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 小名浜ハフ７ | 北九州ジハ８＞省買収。小名浜では側面二段窓に。 簡易台車表現はありますが、あまり積極的には使用を推奨せず。 別途必要：通風器、テールライト、（台車）、片側絶縁車輪、カプラーなど 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 小名浜臨港キサハ８ | 富南＞新宮から省買収。ドアの蹴込を扉内側に変更、縦樋設置、荷台撤去でトレーラー化 （相棒たる富南のもう１両は御坊臨港103またの名を108）台車側面の簡易パーツ付属 テールライト、通風器、、下回り（台車、床板）など別途必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 小名浜キハニ102初期 | 旧中国鉄道キハニ120＞省買収のあと払下げ時、荷台撤去してその分延長。 別途必要：前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）など 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 小名浜キハ102後期 | 上記の荷物室撤去でドア減少、前面中央窓を縦に小割にしたころ。 別途必要：前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）など 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 松尾鉱山オハフ９ | スニ30台枠改とされている切妻車体。貫通扉は戸袋がなく開戸でもないのでハメこみ封鎖板？ 別途必要：通風器、下回り（床板、床下機器、台車）など 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 尾花沢ハフ１（２代目） | もと有田キハニ201、荷台は側面柵扉がヒンジ残し撤去され上棒だけ。 別途必要：通風器、テールライト、下回り（床板、床下機器、台車）など 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 尾花沢ハフ２（２代目） | 神中キハ32の流転後。 別途必要：通風器、テールライト、下回り（床板、床下機器、台車）など 
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4500＋税 | ||||
| 019A | 品切 | 岩手開発キハ202 | 機能一点張り？のような切妻車。ベンチレーター、下回り等が必要。台車側枠（動軸偏心）の板部品収録 |
4500＋税 | |||
| 在庫僅少 | 津軽キハ１（ハフ12＞ハフ５） | 片ボギー気動車のちトレーラー化（トレーラー時代は荷台撤去） 簡易台車表現はありますが、あまり積極的には使用を推奨せず 別途必要：（前照灯）、（台車）、片側絶縁車輪、カプラー、通風器など 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 津軽キハ２（2401） | 床の高かったディーゼル車のちトレーラー化（トレーラー時代は荷台撤去） 別途必要：（前照灯）、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車）など 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 津軽キハ2402/2403 | 省41000に似るも窓幅や長さの異なるもの。 別途必要：前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）など 
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4500＋税 | ||||
| 301E3 | 在庫僅少 | 津軽のナハフ1200 | 戸袋Ｈゴム化、ステップ付、２段窓。ストーブ客車ではないですが、 津軽を再現するのには必須？これは1201を基本にしています。 床下、台車、テールライト、ベンチレーター他が必要 
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4500＋税 | |||
| 301E4 | 在庫僅少 | 津軽のナハフ1202 | これはドア上の水切り部分で、雨樋が途切れているもの。後天的な改造なので基本は品番301E3で充分？
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4500＋税 | |||
| 017H | 在庫僅少 | 由利高原YR-1000 | 偏心台車装備の短い気動車。機関換装、冷房搭載、塗装変更で1500に形式変更。 デカール付属（更新される前の姿）。前面と屋根上補助２灯はホワイトメタル鋳造。 エッチング板折り重ねの台車側面付属。 下回り、通風器等が別途必要  |
4500＋税 | |||
| 017H2 | 在庫僅少 | 由利高原YR-1005 | 前面窓の高さが異なり（窓上のブラックアウト部分がない＝外板を黒く塗っただけ） 貫通扉上にライトを当初より設置してある増備車。わざわざ前面鋳造を作り分けました。 下回り、通風器等が別途必要  |
4500＋税 | |||
| 053V | 在庫僅少 | 阿武隈急行8100 | 交流専用２連。真空遮断器、計器変圧器、交流避雷器、前面を真鍮鋳造。デカール付属 別途、７段ガイシｘ３、無線アンテナ、信号炎管、EF71用パンタ、クーラー、角型ベンチレーター、 それに足回りが必要となります（台車DT50で代用）阿武隈急行商品化許諾済 |
10000＋税 | |||
| 品切 | 羽後デハ４ | 外板多段彫。旧日立7/8（もと水浜向け）前後ポールのころ。 中央ビューゲルでの日立８末期にもできるよう簡易ビューゲル付属 別途必要：前照灯、テールライト、ポール、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）など 
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5500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 羽後ホハフ５末期 | 外板多段彫。デハ4の電装解除後、戸袋窓幅を縮小。 最終、オデコのポール紐ガイドも撤去されたのでその姿としてあります。 別途必要：テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車）など 
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5500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 羽後デハ１ | 外板多段彫。原形中央ポール１基でしたが前後ポール２基にになったころ。 屋根は3Dプリント材（ABSライク）。簡易台車表現はありますが、あまり積極的には使用を推奨せず。 別途必要：前照灯、通風器、テールライト、ポール、（台車）、片側絶縁車輪、カプラーなど 
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5500＋税 | ||||
| 品切 | 羽後デハ３ | 外板多段彫。原形中央ポール１基でしたが前後ポール２基にになったころ。 屋根は3Dプリント材（ABSライク）。簡易台車表現はありますが、あまり積極的には使用を推奨せず。 別途必要：前照灯、通風器、テールライト、ポール、（台車）、片側絶縁車輪、カプラーなど 
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5500＋税 | ||||
| 302J2 | 在庫僅少 | 羽後デハ７ | 多摩湖のキハ改造クハを、ポールの両運電動車化したもの。 |
4500＋税 | |||
| 321C8 | 在庫僅少 | 羽後デハ６ | 高畠３のドアをステップ下部までのばした形状。 ポール、ヘッドライト、舌万割、通風器など別途必要  |
4500＋税 | |||
| ＿ | 品切 | 羽後デハ５ | ポール姿のもと都電 別途必要：ポール、前照灯、通風器（おわん型）、下回りなど  |
4500＋税 | |||
| 在庫僅少 |
十和田3603末期 デカールなし |
 両運化されたものですが、ワンマン化バックミラーなどは再現しておりません。パンタ寄り前面も板材構成。 上図と異なり、ランボードは脚４本露出タイプになっています 別途必要：パンタ、通風器、ライト類、下回りほか 赤紺の帯デカールは溶剤インクジェット印刷方式の簡易版を別売。 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 |
十和田3809＋3811＋3802末期 デカールなし |
 ひとあし先に両運化されたものですが末期はドアが交換され２両で異なり（前面幌有無は当初から） クハは「後から追加の１両」のほうが屋根ランボードを大幅に撤去の末期。 ワンマン化バックミラーなどは再現しておりません。パンタ寄り前面も板材構成。 別途必要：パンタ、通風器、ライト類、下回りほか 曲面部の腰ライトベース鋳造品を初版製作分のみオマケで付属（平面側はエッチング板の凸表現のみ） 3809、3811は単品分売いたします。各4500＋税（説明書なし、腰ライトベース鋳造品なし） 赤紺の帯デカールは溶剤インクジェット印刷方式の簡易版を別売。 |
12000＋税 | ||||
| 品切 | 南部縦貫103 | もと筑波302、原形にはなかった縦樋を設置後（車番が振り替わっていなければ）転入で再び縦樋撤去。 水切りは客扉上のみ（原型は乗務員扉上にもあるものの、末期見えない） 前面帯のマスキングテープ切断用に簡易ガイドあり。ベンチレーター、ライト類、下回り等が別途必要。  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 栗原M171＋C171（板材） |  GMクモハ11＋クハ16キットから屋根と床下などを転用する板材。車体幅と長さは改造ベース基準としています。 Mの前面雨樋が平板化された状態のパーツも含みます（ノーマルな状態も含む）。 乗務員扉および前面貫通扉の開口部周囲の寸法差や、リベット有無などC171と別版で作成。 別途必要：GMクモハ11＋クハ16キット（屋根と床下など転用）、台車、パンタ、ライト類ほか |
6000＋税 | ||||
| 関連アイテム 在庫有無や詳細は別頁をご参照ください（この頁から直接リンクはしておりません） | ||||
| 942J | 津軽鉄道インレタ（白） | |||
| 938Y | 津軽ストーブ列車デカール | |||
