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| 私鉄自由形車体曲済 | |||||||
| 在庫僅少 | 善光寺白馬ゼ100/101 |
神中30に近似の半流ガソリンカー（排気管立ち上げとストーブ煙突蓋が異なる） 後年、上田及び江若＞野上とどちらも電装されましたが、これは扉下に蹴込ありの原形姿。 別途必要：ヘッドライト、通風器、下回り（台車、床板、床下機器、動力）など  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 茨城モハ１ | 鶴見臨港30の後年の姿、Zパンタ化のころ。２は台車交換されますが、鶴見時代の特殊な台車側枠付属 簡易なZパンタ部品付属。ドアのステップ張り出しは省略しています。 ヘッドライト、テールライト、通風器、台車、床板、動力など必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 湊キハ1/2 | 小野田も同図とされているものですが、タラップ高さが若干印象違う印象。 当初オデコライトでしたが、のち屋根ライトに。ドア上水切りが残っていたころ（末期撤去） 台車側枠の簡易表現部品付属 ヘッドライト、テールライト、通風器、台車、床板、動力など必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 湊キハ3加藤 | 増備車、前面窓幅が最たるものですが各部が少しづつ寸法違うもの。 台車側枠の簡易表現部品付属 ヘッドライト、テールライト、通風器、台車、床板、動力など必要  |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 茨城ケハ301中期 |
キハ42000ですが腰板に窓柱毎の追加鋲があった独特のもの、ガラス不足時代の縦桟あり。 中央の台枠下垂は再現していません。のち更新されますが、今回は昭和30年代前半までの姿。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、通風器、下回り（台車、床板、床下機器、動力など）  |
4800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 下野キハ１ |
 真鍮車体。矢板線の汽車製大型２軸。のちこれもトレーラー化（キハ２では１段窓中桟ありに） 片側絶縁車輪、カプラー、通風器、ライト類が別途必要（動力化は考慮しておりません） |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 日立入換12 |
工場専用線の入換凸電。同僚の15号はほぼ「武豊１日立」と同じ（ただしパンタ搭載） ですが、こちらは前面と側面の窓がかなり小さいため、武豊２神鋼との折衷スタイルの感。 別途必要：ヘッドライト、片側絶縁車輪、カプラー、パンタなど（動力は入りませんのでユーレイ貨車動力に押させてください）  |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 越生キハ１ |  日車丈夫そうシリーズ（俗に特車形と称されたもの）の続編たる２軸気動車のうち 唯一、ガラベン搭載でオデコのガラリが無いもの。キハ３のみ軸距が3500mmに伸びているので、そのトレーラー床板も選択可 別途必要：片側絶縁車輪、車体マウントカプラー、通風器、前照灯、テールライト、（動力化は任意）など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 相模キハ１ |  南総、高知にも居たタイプ。これは越生と異なり屋根上ノッペラボー（妻板ガラリあり） 別途必要：片側絶縁車輪、車体マウントカプラー、前照灯、テールライト、（動力化は任意）など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 相模キハ１０１ |  上記の窓１個分車体が長いタイプ。 別途必要：片側絶縁車輪、車体マウントカプラー、前照灯、テールライト、（動力化は任意）など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 山梨の雨宮２末期 | 
2,4と「窓保護棒上段の箇所に、窓中桟が設置されたもの」。 ビューゲル化の末期の姿（ビューゲル部品は含みます）。車体幅が狭いので動力化は難儀しそうです。 別途必要：床板、床下機器、台車、動力、（ヘッドライト任意）、テールライト、通風器 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 山梨の雨宮３末期 | 
こちらは客窓に中桟がない1,3,6など。（５は前面水切りなど細部異なります） ビューゲル化の末期の姿（ビューゲル部品は含みます）。車体幅が狭いので動力化は難儀しそうです。 別途必要：床板、床下機器、台車、動力、（ヘッドライト任意）、テールライト、通風器 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 山梨の汽車８末期 | 
のち上田や湘南に流転し、さらに里帰り保存されたもの。 ビューゲル化の末期の姿（ビューゲル部品は含みます）。車体幅が狭いので動力化は難儀しそうです。 別途必要：床板、床下機器、台車、動力、（ヘッドライト任意）、テールライト、通風器 板枠台車側面パーツを別売 |
4500＋税 | ||||
| 314Q2 | 在庫僅少 | 旧山梨の３扉末期 | 海岸沿いのチョコ電２連。ランボードの差で２両の車体を作り分け。 シールドビーム灯、パンタ、通風器、下回りが別途必要(車体幅が狭いので要注意） 2007/4/30催事で委託したもの 板枠台車側面パーツを別売 2020年8月再生産分から価格変更 
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9000＋税 | |||
| 品切 | 旧山梨の湘南３扉化 （前後客扉木製時代）２両 |
 ヘッドライトがまだ屋根にあり、テールが独特の太い埋め込みになっていた時代。 中央扉の増設はフラットドア（ドア窓Hゴム）ですが、前後はまだ木製扉のまま。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、パンタ、通風器、下回りほか 板枠台車側面パーツを別売 |
9000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 連接301F中期（乗務員扉設置/客扉木製） | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
8500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 連接301F後期 | まだヘッダーが残っていたころ、後部の窓は縮小済 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライトレンズ、ベンチレーター、アンテナ他が必要 |
8500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 連接301F末期ノーヘッダ | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライトレンズ、ベンチレーター、アンテナ他が必要 2024年追加分から価格変更  |
9500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 連接303F中期（302F）戸袋Hゴム化/客扉木製） | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
8500＋税 | ||||
| 品切 | 連接302F末期（303F中期）ヘッダー段差縮小後 | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライトレンズ、ベンチレーター他が必要 |
8500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 連接303F更新 | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライトレンズ、クーラーとインバータ、アンテナ他が必要 |
8500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 連接306＋356初期 |
 真鍮車体２両分。乗務員扉がなく前面窓上に方向幕があったころ。 王子でのメーカー差さによる窓幅20㎜差によって、ドア位置が ２両でわずかに違っていた部分を修正。 パンタ、通風器、ライト類足回りなどは別途必要 |
10000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 連接306F末期 | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライトレンズ、ベンチレーター他が必要 |
9500＋税 | ||||
| 043F | 品切 | 佐久キホハニ56 | 043Eの原型、船木キハ二50としても可能。 ライト類、床板（動力は幅の関係で路面電車用しか流用不可）、通風器、床下機器が必要 西武上水線、北海道拓殖での姿はそれぞれの欄をご参照ください。 
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4500＋税 | |||
| 043J2 | 品切 | 佐久キホハ57 | 丸子キハ１と同系車。のち大分交通に（うち１両は末期ノーヘッダ）。 台車側面の官位表現パーツ付属。2021年再生産分から価格変更 ライト類、床板（動力は幅の関係で路面電車用しか流用不可）、通風器、床下機器が必要  |
4500＋税 | |||
| 043V2 | 在庫僅少 | 神中キハ20 | 客車からエンジン搭載されたもの。屋根のホワイトメタルも動力車なら有利に作用。 下回り（KATOチビ客車用動力）、水雷型通風器、ヘッドライト、テールライトが必要  組立例はこちら（ただし屋根は旧版で現行品は変更済）
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4000＋税 | |||
| 302C8 | 在庫僅少 | 伊豆箱根45タイプ | この系統にあってオリジナルの前面を非貫通にした珍しい例 （近江モユニの非パンタ側は片運化の際の連結面なので別とします） クハ23もパンタとランボードを撤去して車体はそのまま転用してください パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 
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4500＋税 | |||
| 在庫僅少 | 伊豆箱根モハ47 |  旧三信の電装３扉化。 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 伊豆箱根モハ35 |  旧鳳来寺（川造） 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 伊豆箱根モハ36 |  旧南武150。 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 伊豆箱根クハ25 |  旧南武の短いTc。 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 伊豆箱根クハ27 |  旧南武150。 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 伊豆箱根クハ26末期 |  旧国電クハ18050の３扉化。ガラベン３列からグロベン３個になり、乗務員扉を交換した姿。 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 303K | 品切 | 長瀞の銀色３連 | こちらは３連化に際し、一部の貫通路幅を縮小、アンテナ他交換。 前面はGM京王6000系キット付属のものを転用。 帯デカール（別売） ドア手掛け増設、窓下に社紋プレートがあり、かつPなし中間車にP設置など 改造点が多く、 この素材では都営時代は作成できません  |
10000＋税 | |||
| 314M2 | 在庫僅少 | 山麓のモニ101 | 河口湖方面で、側面客扉間の窓をすべて埋め込んで、ドアも真っ平にした荷電。 その埋め込んだ部分が広告スペースになっていたことでも有名。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 076J5 | 品切 | 山麓ロハ900 | 旧青梅100の転用。２等３等として運用されたもの。のち流山53に改造。
床下、台車、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 076M4 | 在庫僅少 | 山麓603 | 旧青梅サハ700改造の両運Mc。当初は非貫通、撤去したドア下ステップを復活。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 076M5 | 在庫僅少 | 山麓3605 | 603＞3604からさらに改番、貫通改造。客扉も交換された姿。
床下、台車、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 在庫僅少 | モハ3605ステップ撤去 | 旧青梅の晩年の姿。縦樋設置 別途必要：下回り、前照灯、テールライト、T型ガラベンなど 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ3601ステップあり | 両運で残ったもの、客扉ステップ切上げされる前。 別途必要：下回り、パンタ、前照灯、テールライト、T型ガラベンなど 
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4500＋税 | ||||
| 品切 | モハ3603ステップあり | これはもと509、乗務員扉の手すりが短いままだったもの。 別途必要：下回り、パンタ、前照灯、テールライト、T型ガラベンなど 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ3630片運ステップあり | 片運にされたもの、後ろパンタ。客扉ステップ切上げされる前。 別途必要：下回り、パンタ、前照灯、テールライト、T型ガラベンなど  後部の貫通扉を引っ込ませるのを忘れていたので、連結面の内板を 差し換えるパーツを作成。2015年７月頒布分については郵送フォローいたしますのでお知らせください （2015年８月以降は同封） |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハ3662ステップあり | 荷物室撤去、ドア移設。客扉ステップ切上げされる前。 3661は１位寄りの戸袋窓の中桟がありませんがほぼ同じ。 別途必要：下回り、埋込前照灯、テールライト、T型ガラベンなど  逆サイドは乗務員扉次位に狭客窓あり（乗務員扉位置が違う） |
4500＋税 | ||||
| 品切 | クハ3663ステップあり | これは3661，3662と異なり「もとの客扉位置でそのまま荷物扉を撤去」。客扉ステップ切上げされる前。 テールライト位置も3661，3662と異なります。 別途必要：下回り、埋込前照灯、テールライト、T型ガラベンなど  逆サイドは乗務員扉次位に狭客窓あり（乗務員扉位置が違う） |
4500＋税 | ||||
| 品切 | クハ3665ステップあり | 窓位置が高く、平妻前面で貫通化されたころ、客扉ステップ切上げされる前。 別途必要：下回り、パンタ、埋込前照灯、テールライト、T型ガラベンなど 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ602 | 500更新に似ていますが運転席拡張されず、木製扉のまま残り、縦樋なし（扉上水切あり）。 別途必要：下回り、パンタ、前照灯、テールライト、T型ガラベンなど 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハニ801 | 平妻で前後非貫通、窓数の多いもの。 別途必要：下回り、埋込前照灯、テールライト、T型ガラベンなど 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハニ802 | 平妻で前後非貫通（当初351。のち3665へ）。 別途必要：下回り、埋込前照灯、テールライト、T型ガラベンなど 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハニ803 車体曲済 | 前後とも非貫通のころ、803-805（のち3661－3663）。 別途必要：下回り、埋込前照灯、テールライト、T型ガラベンなど 
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4500＋税 | ||||
| _ | 品切 | 星川クハ2507 |  旧青梅サハ700の事故復旧、2013（これも旧青梅）とは逆に車体中央が裾切り上げとなっているもの。 高さ方向の印象が異なるので、窓高など各部アレンジしています。後部客窓は750mmｘ２連と仮定。 後年の前面に設定していますが（ただし腰板ジャンパ栓収め３連は任意）、原形の角窓枠＆貫通扉下部凹み有りにも差し替え可能。 屋根上に４か所あるパンタ準備台の四角は省略しています。 別途必要：ヘッドライト、テールライトレンズ、床板、床下機器、通風器、台車など |
4800＋税 | |||
| _ | 品切 | 星川3005 |  旧サハ48の両運電装。とされていますが、従来「戸袋を移設」とだけしか記述されていません。 3005の形式図ドア位置と寸法は実車写真と合致。ところが種車たるサハ48の窓600mmでは「増設中央扉を中心に配置、 ドア間７枚窓で等間隔」にすると、吹き寄せが異様に広いものになってしまいます（図の下段はサハ48比較用）。 そこで、窓を700mm窓と仮定し作図（ちょうど3004以外は側面客窓が700mm窓なので、建具予備共用化目的？） したところ、写真との窓位置関係も整合性が取れました。つまり「窓柱を全面的に移設」とかなりの工事をしたものと推測されます。 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライトレンズ、床板、床下機器、通風器、台車など |
4800＋税 | |||
| 319P | 品切 | 鋼製国電払下17m 自由形Pタイプ更新（星川奇数） |
 リベットが消えたものの窓位置の高いままの片運車。屋根一体曲げにしてあります クハは日立2503、2504をどうぞ。 |
4500＋税 | |||
| 319P2 | 在庫僅少 | 鋼製国電払下17m 自由形P2タイプ更新（星川偶数貫通） |
 上記を前面貫通にしたもの。 |
4500＋税 | |||
| 319Q | 品切 | 鋼製国電払下17m 自由形Qタイプ更新中間 |
 リベットが消えた旧30系で中間電動車となったもの。 |
4500＋税 | |||
| 319R4 | 在庫僅少 | 鋼製国電払下17m 自由形Rタイプ荷電 |
 客扉の窓が小さくなった両運改造の私鉄事業用車（元片運2019/2023）。 増設側運転台側面窓を追加作成で改良。 |
4500＋税 | |||
| 319R2 | 品切 | 鋼製国電払下17m 自由形R2タイプ両側貫通 |
 非パンタ側の前面貫通、側面窓も全て残っており 側面雨樋が一部で切れているもの。仮に2005． |
4500＋税 | |||
| 076J6 | 品切 | 星川2014末期 | 旧青梅100の転用。客扉を中央寄りに移設した片運。 プレスドア化と運転席前面窓の隅R化（Hゴムは見えない）の末期としてあります。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 076K3 | 品切 | 星川2011末期 | 旧青梅500汽車の転用。プレスドア化（ドア窓２段）、前面貫通となった末期。
パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト他が必要  |
4500＋税 | |||
| 076K4 | 品切 | 星川クハ2506旧車体 | 旧青梅500の転用。こちらは片運Tcですが、特徴的な「側面窓上の通風器」を残したまま 屋根上にもベンチレーターを増設したもの。 末期の運転席前面窓の隅R化（Hゴムは見えない）用の前面内板パーツを追加作成 （初版分お買い求めで、このパーツをご希望の方はメールなどで私共へお尋ねください） 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 076K5 | 品切 | 星川2012末期 | 2011と似ていますがパンタ脇ランボードの脚の本数、屋根への昇降ステップの位置が異なります。
パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト他が必要  |
4500＋税 | |||
| 076L5 | 品切 | 星川2013貫通化 | 旧青梅500木南の転用。当初は非貫通でしたが後年貫通化。乗務員扉の窓開口部がなぜか縮小。
パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| ＿ | 在庫僅少 | 星川1004＋1005＋1006 | 旧1158（二段窓）＋1159（点対称に運転室拡大改造のあと中間化改造、パンタ撤去）を含む編成。 のち京福福井へ３連のまま転属。この素材はリベットやシルヘッダが残る時代。 ただし乗務員室拡大のあと乗務員扉の高さ変更や屋根上ランボード改修など、いわば神奈川での末期。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
12000＋税 | |||
| ＿ | 在庫僅少 | 星川1001＋1002＋1003 | こちらは比較的おとなしい（？）中間は原形に近い窓配置のままパンタ撤去、前後の先頭車は大差なし。 リベットやシルヘッダが残るものの、乗務員室拡大、乗務員扉の高さ変更や屋根上ランボード改修。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
12000＋税 | |||
| 025XR1 | 品切 | 荷電改Ｅ | 後年、戸袋窓を設置して日立1007～1009になる前をアレンジ。 |
4500＋税 | |||
| 品切 | 星川1007両運 | 旅客車時代。リベットやシルヘッダが残るものの、乗務員室拡大、乗務員扉の高さ変更や屋根上ランボード改修。 のち荷物電車に改造されますが、これはその前の状態。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 星川クニ2506貫通 |  荷電になった扉窓の小さいもの。 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 星川クニ2511非貫通 |  荷電になった扉窓の小さいもの。 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 星川クハ2512（乗務員扉木製） |  日立クハ2503と乗務員扉の下部などが違うだけ。 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 星川モニ2023片運 |  両運改（S53年）の前の姿。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 星川モハ2005旅客時代両運 |  ドアがプレス模様のないフラットなもの。パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 星川モハ2008片運 |  ドアがプレス模様のないフラットなもの。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 星川2015＋2016＋2508末期３連 | 
中間2016の前面窓を末期改造したのか未確認のため（松山では隅丸を全部角窓枠に、さらに後年は元2016を非貫通化） 2015と2508のみ「運転席窓を隅丸」改造後としています。初期の角窓枠にもできるよう前面内板の差し替えも可能。 また2016前面貫通化後もしばらく、末期とは連結器胴受が違うので、妻面外板を（後部とも）２種含みます。 別途必要：床板、床下機器、台車、動力、ヘッドライト、テールライトレンズ、通風器、パンタ |
12000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 星川2001原形 | 
2003とは異なりリベット無し、ドア部ヘッダー形状や、通風器がサイドに寄っているもの。 裾の台枠が見えている箇所は別材を継ぎ足して再現。後部は非貫通のままとしてあります 別途必要：床板、床下機器、台車、動力、ヘッドライト、テールライトレンズ、通風器、パンタ |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 星川2003原形 | 
こちらは通風器がやや中央寄り、リベットがあるもの。後部非貫通のまま。 別途必要：床板、床下機器、台車、動力、ヘッドライト、テールライトレンズ、通風器、パンタ |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 星川2003末期 | 
前面の裾リベットが消え、前面の運転席窓の隅丸化。後部は貫通化されたものとして作図 （現車がどうなっていたのか未確認） 3/17訂正：連結面に貫通扉は無かったとご教示いただきましたので 妻面内板を扉無しに差し替える修正パーツを付属（2014年4月以降出荷分には含まれます） 別途必要：床板、床下機器、台車、動力、ヘッドライト、テールライトレンズ、通風器、パンタ |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 紫色（非冷房）あんこ貫通サハ2502+2552 |
 真鍮エッチング板、車体曲済。自由形の不揃い組成アイテム。 裾が切れ上がった2503改と復旧新製タイプ。 別途必要：下回り（台車、床板、床下機器）、小型ガラベン、Ｔ型ガラベン（2502のみ）など 相棒たる電動車は、通風器が円形ではないほうが好適ゆえ、クーラー撤去改造など自由にアレンジ |
9000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 紫色（非冷房）あんこ貫通サハ2552（単品） |
 真鍮エッチング板、車体曲済。自由形の不揃い組成アイテム。 復旧新製タイプ。 別途必要：下回り（台車、床板、床下機器）、小型ガラベンなど 相棒たる電動車は、通風器が円形ではないほうが好適ゆえ、クーラー撤去改造など自由にアレンジ |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 紫色（非冷房）あんこ貫通サハ2509＋2559 |
 真鍮エッチング板、車体曲済。自由形の不揃い組成アイテム。 両端扉の幅と上辺位置が異なる2200改と2300改タイプ。 １両だけはさまった再現のための単品分売は、お声次第で検討します 別途必要：下回り（台車、床板、床下機器）、小型ガラベンなど 相棒たる電動車は、グローブ型通風器で好適ゆえ、塗り替えたほうが早いのですが前面窓下方向幕がないので自由にアレンジ |
9000＋税 | ||||
| 品切 | 紫色（非冷房）あんこ貫通サハ2505＋2555（屋根板なし） |
 真鍮エッチング板。自由形の不揃い組成アイテム。 二段屋根は付属しません（明かり窓の部分はエッチング板に含みます） （3Dプリント品でもよろしければご案内しますのでお尋ねください） 原形２扉の時代から窓配置が異なっていた2110改と21500改タイプ。 通風器の撤去はそれぞれバラバラなので明かり窓部の通風器取付穴は各自で塞いでください。 別途必要：下回り（台車、床板、床下機器）、小型ガラベンなど 相棒たる電動車は、通風器が円形ではないほうが好適ゆえ、クーラー撤去改造など自由にアレンジ |
7500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モニ1170（２色時代） | 荷物扉の脇にも手すり追加され、テール２灯のころ。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モニ1170末期（タイプ） | 前面Hゴム支持化と腰板強化、乗務員扉下の蹴込埋めの準更新ながら 側面の鋲撤去を鮮明確認できず、「扉脇の縦列以外は窓から下のリベット撤去」と仮定 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モユニ1190末期 | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | モニ1471（荷物扉木製） | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モニ1471末期 | 乗務員扉と荷物扉がフラットになった末期 |
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| 品切 | モニ1472（荷物扉木製） | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モニ1472末期 | 乗務員扉と荷物扉がフラットになった末期 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モニ1473（前面Hゴム窓/荷物扉木製時代） | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | モニ1473鋼製扉 | まだ入換になる前のころ。パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 西新井1473入換末期 | 前面窓拡幅のあと手すり延長、雨樋交換、ガラス閉鎖窓が２箇所になり、２パンタから再び１パンタとなりますが この素材は２パンタ用になっています（パンタ穴埋めればなんとかなります） パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モニ1473前面木窓枠 | 当初、前面だけ差し替え予定でしたが側面端部の縦列鋲表現など変更で専用車体作成 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モニ1474（前面Hゴム窓/荷物扉木製時代） | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モニ1474前面木窓枠 | 当初、前面だけ差し替え予定でしたが側面端部の縦列鋲表現など変更で専用車体作成 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モニ1475（前面Hゴム窓/木窓枠差し替え可） | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モユニ1491（前面Hゴム窓時代） | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クエ7001 | 中間の幌部分は表現していません（幌支えを真鍮線で作成するための曲げ参考ガイド含む） 床板も付属ですが動力化は考慮していません。 パンタ、台車、ヘッドライト、テールライトレンズ、ベンチレーターが別途必要  |
5000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クエ7002 | 中間の幌部分は表現していません（こちらは7001より幌位置高い） 末期はパンタのない端のランボードを撤去（脚部だけ残）ですが、この素材では２色時代後期 まだランボードが残っているころ＋ジャンパ栓収め外から見て左側の時期としてあります。 床板も付属ですが動力化は考慮していません。 パンタ、台車、ヘッドライト、テールライトレンズ、ベンチレーターが別途必要  |
5000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ1400戦後（タラップ切り上げプレスドア/５枚窓顔） | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | クハ420復旧（プレスドア/木製扉背差し替え可） | 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハニ1670（パンタ移設後） | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モニ1671末期 | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 小泉線モハ1601＋1602末期 | パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
9000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 5322＋342初期 |
M車は窓上サボ受けの位置の高い汽車／日車、T車は裾がM車と揃う省客車台枠タイプとしています。 前面窓が木枠ながら、号車札差し追加されたころ。 W-2-18D台車の側面枠のみオマケ（トランサム部はありません） 前照灯、テールライトレンズ（UV硬化樹脂で代用）、パンタ、通風器、下回り（台車、床板、動力など）が別途必要  |
9000＋税 | ||||
| 品切 | 5800末期４連 |
駆動方式いろいろ変わりましたが屋根昇降ステップ位置が乗務員扉後方に移設された末期 344のみ窓上サボ受け形状異なり、また5801と344はテールライト撤去（ヘッドライト１灯型残） 前面ルーバーは撤去されるも、妻面WC部のルーバーは不明にて残置として作図（違っている場合は削ってください） W-2-18D台車の側面枠のみオマケ（トランサム部はありません） 前照灯、テールライトレンズ（UV硬化樹脂で代用）、パンタ、通風器、下回り（台車、床板、動力など）が別途必要  |
17500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ3203 |  こちらは側面プレスドアに交換されるも、側面裾から台枠が見えているもの。 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器、動力など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ5317末期 |  クハ500の電装車のうち、パンタ脇ランボードが４本脚の5317-19 乗務員扉付近の屋根昇降ステップが撤去された末期、検査枠は残っている5317の末期 （ドア一部交換されていますが全部プレス模様あり。差し替えパーツ含む） 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器、動力など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハ502末期 |  クハ500で更新直前まで残ったもの。貫通扉形状などから502としています（503にも差し替え可能ですが面倒） 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など （5800F末期のクハ340と異なり台車側面は付属しません） |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハ248末期 |  こちらは側面プレスドアに交換、タラップ撤去後。前面だけ裾延長、前面窓Ｈゴム化。通風器が等間隔ではないもの 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハ559末期 |  こちらは戦後車なので当初からタラップなし、戸袋向きが逆。前面はＨゴム化されるも裾が旧態のままのもの 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハ220末期 |  側面プレスドアに交換、タラップ撤去後。前面は貫通扉部のシルがおそらく固定化されたと思われるも 後部連結面貫通路とも不詳にて独自解釈です 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハ221末期 |  側面プレスドアに交換、タラップ撤去後。220と異なり側面に台枠の見えないもの 後部連結面貫通路とも不詳にて独自解釈です 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハ230末期 |  側面プレスドアに交換、タラップ撤去後。パンタ準備台のランボード残 後部連結面貫通路とも不詳にて独自解釈です 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 品切 | クハ225末期 |  旧総武、乗務員扉設置で車体200mm延長。後部連結面貫通路とも不詳にて独自解釈です 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 品切 | クハニ470末期 |  客室部のみ側面プレスドアに交換、タラップ撤去後。復旧時に乗務員扉設置、前面非貫通化 後部連結面貫通路とも不詳にて独自解釈です 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 品切 | クハニ471末期 |  客室部のみ側面プレスドアに交換、タラップ撤去後。後部連結面貫通路とも不詳にて独自解釈です 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 品切 | クハニ473末期 |  客室部のみ側面プレスドアに交換、タラップ撤去後。前面非貫通化 後部連結面貫通路とも不詳にて独自解釈です 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 品切 | モハ3201両運 |  前面雨樋が湾曲、非パンタ端（副）は片隅運転台としてあります（独自解釈） 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クハ330 |  運輸省規格型の台枠裾が見えているTc。プレスドア交換後。前面Hゴム窓になった425、貫通423に差し替え可能 別途必要：テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ5201 |  裾が延長された姿、これは実幅2700㎜グループ（手すりで2740㎜）。 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 品切 | モハ3261 |  縦樋が妻面に回り込んでいるもの（図は側面にもありますが、素材では直してあります）幅2800グループ 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ5203 |  裾が延長された姿。幅2800グループ 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ5315後期 |  復旧車の裾切り欠きが消えたころ。 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ5316後期 |  これも復旧車ですが、もとの車体長差が残っていた（台枠までも完全新製はしていないと） 仮定して長さを変えてみました。 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ5450後期 |  こちらは車端窓が当初から違っていたタイプのプレスドア化。 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ5460後期 |  復旧車のうち前面非貫通になったもの。前面２種から選択。 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 品切 | モハ5461後期 |  こちらも復旧車ですが種車の違うもの。 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ3206 |  台枠が見えないグループの３扉、木製扉のまま（タラップ残） ＊本来この素材は予定していませんでしたが、版下面付の際に間違えて出来 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 品切 | モハ3238 |  台枠が見えないグループの２扉うち、パンタ寄り非貫通で残ったもの。プレスドア 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ3235 |  台枠が見えないグループの２扉うち、前面貫通。プレスドア 図では客扉に手すりがありますが、素材では撤去済です 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | モハ5431 |  運輸省規格型のうち前裾だけ少し延長したもの。貫通扉の窓Hゴムとなった5434に差し替え可能（パンタ穴塞げば424） 別途必要：パンタ、テールライト、ヘッドライト、通風器、台車、床板、床下機器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | デハ60中期 | 全片開扉。通風器、ビューゲルまたはパンタ、灯具類、下回りなど必要
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 砧デハ60後期 | 前後２枚引戸。通風器、パンタ、灯具類、下回りなど必要
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4500＋税 | ||||
| 品切 | デハ70中期 | 前後２枚引戸、前面窓左右２段。ランボード幅や分割枚数、通風器数も個体差が激しいので妥協。 通風器、パンタ、灯具類、下回りなど必要 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | デハ70連結２両 | 前後１枚扉化、編成端のみ外から見て左端に窓追加の姿。 通風器、パンタ、灯具類、下回りなど必要 
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9000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | デハ30延長後 | 車体前後絞りの表現上、屋根中央切れ込みが入っていた箇所をオデコ3Dプリント（ABSライク）に変更 ビューゲルの簡易表現はありますが、市販品の好適な単品分売があればその転用を推奨。 別途必要：ビューゲル、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | デハ41-46延長後 | 車体前後絞りの表現上、屋根中央切れ込みが入っていた箇所をオデコ3Dプリント（ABSライク）に変更 41-46の鋲多数タイプ。ビューゲルの簡易表現はありますが、市販品の好適な単品分売があればその転用を推奨。 別途必要：ビューゲル、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | デハ47-48延長後 | 車体前後絞りの表現上、屋根中央切れ込みが入っていた箇所をオデコ3Dプリント（ABSライク）に変更 こちらは後期型のため窓柱毎の縦鋲が消えたもの（ドア脇縦列と裾や帯上には残） ビューゲルの簡易表現はありますが、市販品の好適な単品分売があればその転用を推奨。 別途必要：ビューゲル、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | デハ49-51延長後 | ２次延長後の姿。先行して車体延長の際に残っていたドア脇縦列鋲が名残り。 車体前後絞りの表現上、屋根中央切れ込みが入っていた箇所をオデコ3Dプリント（ABSライク）に変更 ビューゲルの簡易表現はありますが、市販品の好適な単品分売があればその転用を推奨。 別途必要：ビューゲル、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
4500＋税 | ||||
| 品切 | クハ3230 | 
3302,3302の戦災復旧でのTc化、前後とも非貫通のまま全室運転台で片運化。 別途必要：床板、床下機器、台車、動力、ヘッドライト、テールライト、通風器 |
4500＋税 | ||||
佐久キホハニ、江若キニ３、ハフ３
長瀞の銀色（5000）