高知キハ101は相模キハ１を、尾道25は水間55初代を、口之津カ３/熊延21は長岡102を、荒尾市101は水間106をご参照ください（水間106は縦樋やパンタ台有無、前面窓桟など一部異なります）
| |||||||
| 中四国九州民鉄車体曲済 | |||||||
| 017N | 在庫僅少 | 井原鉄道IRT355 | 銀色車体の18m級。前面と冷媒ダクトはホワイトメタル鋳造、プラ屋根と帯デカール付属。 下回り、クーラー（付属の通風器とアンテナも用います）等が別途必要。 
|
5000＋税 | |||
| 017M | 在庫僅少 | 若桜WT3301 |  増備されたステンレス車。屋根は射出成型、前面は真鍮板材を重ねる構成（オデコも板を重ねてから削る＝上部パテ盛り） 登場時の帯デカール（ただし鬼の絵は含まず。溶剤インクジェット方式）付属に変更。 冷媒ダクトの3Dプリント部品は別売検討中 別途必要：下回り（床板、床下機器、台車、動力）、AU26J-Aクーラー（換気扇カバーや冷媒ダクトも改造転用）など | 5000＋税 | |||
| _ | 在庫僅少 | 阿佐海岸ASA101/201 |  開業に際し準備されたステンレス車。溶剤インクジェット方式の簡易デカール付属（ニス上面ではありません） WCの有無、冷却水蓋の位置などが中村線と違います （前面鋳造品は中村線の流用で、幌座上部の形状が実車と異なります＝交換用の幌座は付属） プラ屋根付属 別途必要：下回り（床板、床下機器、台車）、ヘッドライトレンズ、バス用丸型通風器など | 5000＋税 | |||
| _ | 在庫僅少 | 中村線TKT8000（１次） |  開業に際し準備されたステンレス車。溶剤インクジェット方式の簡易デカール付属（ニス上面ではありません） 前面は真鍮鋳造。プラ屋根付属 別途必要：下回り（床板、床下機器、台車）、ヘッドライトレンズ、バス用丸型通風器など< ドアランプ位置が片側だけエラーの試作板の場合、500円引きです | 5000＋税 | |||
| _ | 在庫僅少 | 中村線TKT8011（２次） |  台車が変更され裾下がりが長くなった増備車。溶剤インクジェット方式の簡易デカール付属（ニス上面ではありません） 前面は真鍮鋳造。プラ屋根付属 別途必要：下回り（床板、床下機器、台車）、ヘッドライトレンズ、AU26クーラー（AU26付属の通風器も転用）など | 5000＋税 | |||
| 在庫僅少 | 熊延31 |
 トレーラー時代の姿としてあります（通風器は撤去されていたので、取付孔塞ぎ部品あり） 片ボギーの簡易床板もありますがあまり推奨せず。 前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 熊延103末期 |
 島原104の２扉化、ドア上水切りが撤去された末期。 通風器５個に減じているので、播丹520の交換元となった罹災車はこれではないかと推定。 前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 熊延101/102 |
 荷台柵がかなり間隔粗く、洋白板とその曲げ治具（３Ｄプリント）つき。 前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
5000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 島原キハ101原形 |
 給油蓋が丸型なので101にしかなりません 窓下の大型補助灯や代燃台はモデラー各位にお任せします。 片側側面の扉下蹴込が貫通穴になっているので、別添板で塞いでください。 前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 島原キハ102原形 |
 給油蓋が角型になった102以降（口之津も四角蓋） 窓下の大型補助灯や代燃台はモデラー各位にお任せします。 前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 能登キハ１/口之津カ１ | 雨宮２軸のうちガラベン標準となったあとのもの。動力化は考慮しておりません。 ヘッドライト、テールライト、通風器、片側絶縁車輪。カプラーなど必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 阿南キハ101 | 能登/口之津より窓１個短い車体。動力化は考慮しておりません。 ヘッドライト、テールライト、通風器、片側絶縁車輪。カプラーなど必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 阿南キハ201 | のち省40307、鹿島参宮40402となったもの。後年の前面窓変更は、妻面内板を差し替え 前面外板も交換すれば作成可能（ただし最末期は裾のリベットかなり減少） 台車側枠の簡易表現部品付属 ヘッドライト、テールライト、通風器、台車、床板、動力など必要  |
4500＋税 | ||||
| _ | 在庫僅少 | 荒尾市電17 |
 S26広瀬車輛製ですがドア下形状が同時代に全部を確定させられず妥協。 縦樋位置や漏斗も違う記録もあり、またなぜか101（水間106）と重連で同じパンタ向きと はたまた、対向してパンタ位置逆の記録があり、どちらが何時方転したのか不勉強です。 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか |
4500＋税 | |||
| 在庫僅少 | 山鹿温泉キハ1（または２） |
 真鍮車体のみ 津軽2402/2403近似なれど踏段が多く、戸袋とも裾下がりの長いもの。台車の左右動に支障するので直線番長？ かなりの工夫を要します。ヘッドライト、テールライト、通風器、下回りなど別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 岡山臨港ワフ1500 | こちらは活魚車改造の緩急車。車掌室側の妻板に窓設置、側面に扉も。足ブレーキ撤去、 解放テコも上作用に変わりました。インレタ付属。 片側絶縁車輪とカプラー等が別途必要です 
|
4500＋税 | ||||
| 077D | 在庫僅少 | 島原2500後期（水切付WC設置） | 18mNDC、こちらは当初からWC設置のもの。デカールは専用品を別売。 これは真鍮エッチング板製です（前面も）。プラ製品は品番704系列をどうぞ。 18m用動力、無線アンテナ、信号炎管、AU26J-Aクーラー、バス用丸型通風器等が別途必要  |
4500＋税 | |||
| 077E | 在庫僅少 | 若桜ＷＴ2500 |  18mNDC唯一の折戸。のち更新でＷＴ3000となり角灯化されましたがこれは原形。 デカールは専用品を別売。 これは真鍮エッチング板製です（前面も）。 18m用動力、シールドビーム、切妻用テールライト、無線アンテナ、信号炎管、AU26J-Aクーラー、バス用丸型通風器等が別途必要 |
5000＋税 | |||
| 在庫僅少 | 安芸線1006中期 |
 木造車の鋼板張り、シングルルーフ化、ドア移設。前面窓３枚のころ （側面がこの状態で前面２枚になった個体もあり） |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 安芸線1002末期 |
 運転席側の側面窓のみ上辺高さを切り詰めた末期。ドア上水切りのないもの （1002はもう少しテールライト掛け位置が上で、1003ではさらに顕著ですが 多数派に合わせた位置に揃えています） |
4500＋税 | ||||
| _ | 在庫僅少 | 安芸線5001＋5006 |
 側面明かり窓のある旧1111形（5001,5002,5004,5005）と前面裾にアンチクライマのない旧1141形(5006,5007） を各１両。原形に比べ乗務員扉の手すりが縦長に交換され（これは当初は未改造の模様）、客扉ステップも位置下げ。 前面幕埋めとテールライト位置変更などもされています。 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、通風器（5006はTガラベン、5001はエグゾースト型） 下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか 5001（5002，5004，5004）の単品分売あり（4500＋税）お尋ねください 2022年再生産分から価格変更 |
9000＋税 | |||
| _ | 在庫僅少 | 安芸線5003＋3002 |
 側面明かり窓がありながら幕板の狭い5003と、もと1101形で明かり窓なしで客扉下部の模様が違うTc を各１両。原形に比べ乗務員扉の手すりが縦長に交換され（これは当初は未改造の模様）、客扉ステップも位置下げ。 前面幕埋めとテールライト位置変更などもされています。 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、通風器（5003はTガラベン、3002はエグゾースト型） 下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか 2022年再生産分から価格変更 |
9000＋税 | |||
| _ | 品切 | 安芸線5008 |
 いったんTcになってから再電装されたもの。明かり窓がありません。 原形に比べ乗務員扉の手すりが縦長に交換され（これは当初は未改造の模様）、客扉ステップも位置下げ。 前面幕埋めとテールライト位置変更などもされています。 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、通風器（エグゾースト型） 下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか |
4500＋税 | |||
| _ | 品切 | 安芸線クニ2101末期 |
 旧佐久ガソリンカー改、当初クハニ。屋根通風器撤去、テール２灯としています。 別途必要：前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車）ほか |
4500＋税 | |||
| 069B | 在庫僅少 | 宮崎ED1 |  蓄電池機関車。 動力、床下、台車、ヘッドライト、テールライト他が必要 |
4500＋税 | |||
| 069B2 | 品切 | 宮崎コハフ300 |  蓄電池機関車に牽引されていた、キハ40000と同じ窓割の切妻客車。 床下、台車、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | |||
| 在庫僅少 |
芸備キハニ19 |
 日車製の芸備キハユニ17，18と同時期ながら扉の少ないもの。 買収後に払下げで御坊臨港へ（御坊ではステップ嵩上げ板あり、荷台柵扉欠損 御坊の末期は前面窓の運転台部のみ１枚窓化とドア上水切り追加のため別素材予定） 初版のみ荷台を真鍮材としてあります（のちほどSUS板パーツを追加で価格変更） 別途必要：下回り、ライト類、通風器など |
4800＋税 | ||||
| 在庫僅少 |
旧中国キハニ130 |
 日車製の短めのWC設置車のち買収さらに払下ですが、原形の屋根上スノコあり時代。 荷台はSUS材も付属。芸備とは前面窓幅や幕板高さなど各部サイズが違います。 別途必要：下回り、ライト類、通風器など |
4800＋税 | ||||
| 在庫僅少 |
旧中国キハニ150 |
 130より少し長いWC設置車。これも買収後に払下。130とは引戸の一部戸袋方向が逆です。 荷台はSUS材も付属。 別途必要：下回り、ライト類、通風器など |
4800＋税 | ||||
| 品切 |
旧中国キハユニ110 |
 かの「パワートラック」車の数字を踏襲するも、これは日車製のWCなし車。 150とは引戸の戸袋方向や位置、乗務員扉の有無など異なります。 荷台はSUS材も付属。 別途必要：下回り、ライト類、通風器など |
4800＋税 | ||||
| 品切 |
旧中国キハ二170 |
 前面ヒサシが特徴的なもの（ヒサシ取付は面倒です） 荷台はSUS材も付属。 別途必要：下回り、ライト類、通風器など |
4800＋税 | ||||
| 品切 | 三池コハ104 | 隅柱部がやけに丸い電車型の、63型ホハ200と共に使われた赤い客車。 非貫通側は乗務員扉があり、片側貫通のものにしてあります。 端梁の形状は個体差が激しく、前後でも異なるので妥協アレンジ。 別途必要：テールライト（貨車用など）、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器（ガラベン）など 
|
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 三池コハ101 | 車掌扉が設置されなかったものの、片側貫通の姿。 端梁はこの個体の詳細が判らず、妥協アレンジ。 別途必要：テールライト（貨車用など）、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器（ガラベン）など 
|
4500＋税 | ||||
| 品切 | 三池ホハ201 | 客扉の引き勝手がロクサンのサハと同じく中央から車端に向かい戸袋。 幅狭の車掌扉が３か所となったタイプで前後貫通。増設箇所？のみ扉上の水切なし 別途必要：テールライト（貨車用など）、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器（グローブ型、ただし大きめ）など 
|
4800＋税 | ||||
| 品切 | 三池ホハ204 | 車掌扉が片端のみ、その端が非貫通のままの多数派。屋根昇降足掛けの数と幕板ルーバー枚数が違うので妻板３種から選択。 別途必要：テールライト（貨車用など）、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器（グローブ型、ただし大きめ）など 
|
4800＋税 | ||||
| 関連アイテム 在庫有無や詳細は別頁をご参照ください（この頁から直接リンクはしておりません） | ||||
| 949B | 島原2500デカール | |||
