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| 西鉄車体曲済 | |||||||
| 在庫僅少 | 大牟田モワ803末期 |
 真鍮車体のみ。乗務員扉下部が凹になったもの。 ヘッドライト、テールライト、パンタ、下回りなど別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田モワ804 |
 真鍮車体のみ。乗務員扉が下部フラットでその窓が小さいもの。 ヘッドライト、テールライト、パンタ、下回りなど別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田モト911＋912 |
 真鍮車体(床板含む) 無蓋貨電、本線100の一部を用いて側傾ダンプ車にしたもの。水切り位置が異なるので２両作り分け。 ホッパ２台で材料面積を取るので、そこそこお値段高めです。 ヘッドライト、テールライト、パンタ、台車、床下機器など別途必要（動力化は考慮していません） |
11000＋税 | ||||
| 品切 | 大牟田109F 3両 |
 真鍮車体。前面も板曲げ構成、３連貫通化固定後の姿。 パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 2023年2月にお買求めいただいた２組分について、モ車体の修正品が出来ておりますのでお知らせください （雨樋端部とパンタ穴だけのエラーなので、お手元の車体のままでも組むことは可能です） |
13500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田110F 3両 |
 真鍮車体。前面も板曲げ構成、３連貫通化固定後の姿。 パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
13500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田105F 3両 |
 真鍮車体。前面も板曲げ構成、バス窓改造の初期更新３連。 パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
13500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田104F 3両 |
 真鍮車体。前面も板曲げ構成、バス窓改造の更新３連。 パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
13500 | ||||
| 品切 | 大牟田101F 3両 |
 真鍮車体。前面も板曲げ構成、104Fと似ていますが屋根昇降ステップなどの差。 パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
13500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田653 |
 真鍮車体。前面も板曲げ構成、600にくっついていた異色のTc。 前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車）などが別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田100戦後 |
 真鍮車体。前面も板曲げ構成、ドア木製のころ。前後とも幌無しでテール窓上２灯（急行灯なし） ドア上水切りは低いタイプにしてあります。 パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 宮地岳18両運 |
 真鍮車体。前面も板曲げ構成、宮地岳では前部ドア移設も当初片運、これは後年の両運化の姿。 パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車、動力）などが別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 宮地岳58 |
 真鍮車体。前面も板曲げ構成。木製ドアのまま、後部も貫通路閉鎖の姿。 前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車）などが別途必要 |
4500＋税 | ||||
| 再生産予定 | 甘木線200前期型（Ｓ40年代シル残貫通）前パンタ |
太シルで鋲２段の前期形10両の貫通化後。まだ前面端はＨゴム窓がないころ。縦樋設置後。 台車側面の簡易表現は付属。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、パンタ、通風器、台車、床板、床下機器、動力など  |
4800＋税 | ||||
| 再生産予定 | 甘木線200前期型（Ｓ40年代シル残貫通）後パンタ |
ほぼ上記と同じですが貫通側が逆。縦樋設置後。台車側面の簡易表現は付属。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、パンタ、通風器、台車、床板、床下機器、動力など |
4800＋税 | ||||
| 再生産予定 | 甘木線200後期型（Ｓ40年代シル残貫通） |
細シルで鋲１段の増備タイプ貫通化後。まだ前面端はＨゴム窓がないころ。縦樋設置後。 今回は前パンタ仕様のみ。台車側面の簡易表現は付属。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、パンタ、通風器、台車、床板、床下機器、動力など  |
4800＋税 | ||||
| 再生産予定 | 甘木線200後期型両運220（Ｓ40年代シル残） |
最終的には全部が貫通改造されますが、両運で残った４両のうち後期型のほうが多かったので 作成（最終は209、220が両運で残っていた）まだ前面端はＨゴム窓がないころ。縦樋設置後。 台車側面の簡易表現は付属。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、パンタ、通風器、台車、床板、床下機器、動力など  |
4800＋税 | ||||
| 再生産予定 | 甘木線250（Ｓ40年代シル残貫通） |
こちらは全車細シル。貫通化後。台車側面の簡易表現は付属。縦樋設置後。 別途必要：通風器、台車、床板、床下機器など  |
4800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 甘木線60（Ｓ40年代シル残貫通） |
貫通化後、まだ前面端はＨゴム窓がないころ。縦樋設置後。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、通風器、台車、床板、床下機器など  |
4800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 甘木線209F末期４連 | 編成端の雨樋のみ拡幅、運転台の左右窓が上段Hゴムとなった晩年の姿。 台車側面の簡易表現板は付属。オデコ3Dプリント（ABSライク）パンタは軽量型がないのでPT42代用 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など （妻面外板の修正ができております。７月に先行でお求めいただいた方はお知らせください） 
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17000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 甘木線211F末期４連 | 編成端の雨樋のみ拡幅、運転台の左右窓が上段Hゴムとなった晩年の姿。 台車側面の簡易表現板は付属。オデコ3Dプリント（ABSライク）パンタは軽量型がないのでPT42代用 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など 
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17000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 甘木線213F末期４連 | 編成端の雨樋のみ拡幅、運転台の左右窓が上段Hゴムとなった晩年の姿。 台車側面の簡易表現板は付属。オデコ3Dプリント（ABSライク）パンタは軽量型がないのでPT42代用 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
17000＋税 | ||||
| 品切 | 甘木線205F末期３連（206Ｆ） | 編成端の雨樋のみ拡幅、運転台の左右窓が上段Hゴムとなった晩年の姿。 台車側面の簡易表現板は付属。オデコ3Dプリント（ABSライク）パンタは軽量型がないのでPT42代用 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
13000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 甘木線215F末期３連 | ヘッダーが残っていて狭扉のままだった３連。 台車側面の簡易表現板は付属。オデコ3Dプリント（ABSライク）パンタは軽量型がないのでPT42代用 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
13000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 甘木線216F末期３連 | 中間Tがガソリンカー改、全車拡幅扉。ランボード脚４本。 台車側面の簡易表現板は付属（中間Ｔ65用はありません）。オデコ3Dプリント（ABSライク、中間Ｔ用はホワイトメタル） パンタは軽量型がないのでPT42代用 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
13000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 甘木線204+62末期 | Tc62はガソリンカー改で唯一のヘッダー残。 台車側面の簡易表現板は付属（Tc用はありません）。オデコ3Dプリント（ABSライク、中間Ｔ用はホワイトメタル） パンタは軽量型がないのでPT42代用 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
9500＋税 | ||||
| 品切 | 甘木線210+63末期 | 前面と側面でヘッダー有無が異なる唯一の210と、相棒のTc車。 台車側面の簡易表現板は付属（Tc用はありません）。オデコ3Dプリント（ABSライク、中間Ｔ用はホワイトメタル） パンタは軽量型がないのでPT42代用 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
9500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 甘木線212+64末期 | 屋根昇降ステップがパンタ寄り左右に装備かつ、前端の雨樋拡幅部が戸袋を越えて後部に長い212と、相棒のドア拡大Tc。 台車側面の簡易表現板は付属（Tc用はありません）。オデコ3Dプリント（ABSライク、中間Ｔ用はホワイトメタル） パンタは軽量型がないのでPT42代用 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など  |
9500＋税 | ||||
| 品切 | 大牟田301＋351末期 | 昭和40年代のドア交換後の姿。30年代は全室運転台と片運化とされるも、301の前後に乗務員扉が ある画像（351は片側のみ）から、おそらく全室化だけ先行施工と思われるので再検証を要し、まず末期のみ。 前照灯、テールライトレンズ、パンタ、通風器、下回り（台車、床板、動力など）が別途必要  |
9000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田811末期 | 中央に外吊扉を増設、左右側面でその扉位置が窓１個分ずれていたもの。中央扉は干渉するシルのみ撤去 （ヘッダーは扉側を削った？）前面の票掛け金具が消えた末期の姿。 前照灯、テールライトレンズ、パンタ、通風器、下回り（台車、床板、動力など）が別途必要  |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 大牟田303＋353 | 昭和40年代後半のドア交換後、側面窓アルミサッシ化の姿。304-307Ｆでは中間に 324-327をはさんで３連組成となっていました（中間車は別売品を追加してください） 前照灯、テールライトレンズ、パンタ、通風器、下回り（台車、床板、動力など）が別途必要  |
9000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田324（325） | 旧600流線形の中間車を、304+354及び305+355の３連化用中間に転用。 パンタ、通風器、下回り（台車、床板、動力など）が別途必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田326（327） | 306,307Fを３連とするための中間車。のち宮地岳末期では冷房搭載されますが、これは非冷房時代。 パンタ、通風器、下回り（台車、床板、動力など）が別途必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田308＋358末期 | 昭和40年代後半のドア交換後、妻面裾のアンチクライマ撤去後の姿。 McTcで幕板幅や窓柱他、細部相違箇所がそこそこあります。 ノーシル更新までは木窓枠のまま残 前照灯、テールライトレンズ、パンタ、通風器、下回り（台車、床板、動力など）が別途必要  |
9000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 宮地岳308＋358更新初期（通常雨樋） | 改軌転属後、当初はそのままでしたが更新でノーシルノーヘッダ、アルミサッシ化と 戸袋Hゴム化された姿。まだ非冷房、雨樋も通常位置にあります（のち冷改時に屋根端延長と雨樋位置 張上スタイルに） 前照灯、テールライトレンズ、パンタ、通風器、下回り（台車、床板、動力など）が別途必要  |
9000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 西鉄大牟田線21F（16m）３連 |
木造車の鋼体化名義の３連ですが、のち宮地岳に移動（ただし１本を除き２連化） これは後期の16mとなった編成。ドア窓がかなり偏っているのが特徴。 前面ホワイトメタル鋳造品。大牟田線時代と宮地岳時代で異なるものをパーツ共用のため、手すりやフック類一部省略。 別途必要：パンタ、通風器、下回りほか  宮地岳120再現のための先頭２両分売は9000＋税（説明書は３連と同じもの、ラベルなし） |
12000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 西鉄大牟田線27F（15m）３連 |
こちらは上記と同じながら15mで窓数やドア幅の異なるもの。のち宮地岳に移動（２連化） 前面ホワイトメタル鋳造。大牟田線時代と宮地岳時代で異なるものをパーツ共用のため、手すりやフック類一部省略。 別途必要：パンタ、通風器、下回りほか  宮地岳120再現のための先頭２両分売は9000＋税（説明書は３連と同じもの、ラベルなし） |
12000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 大牟田線313（２扉）２連 | 前面窓が枠付となっていたころ。側面扉は鋼製Hゴム窓になった中期の姿。前面と妻面ホワイトメタル鋳造。 別途必要：パンタ、通風器（カマボコ型）、下回りほか 
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9500＋税 | ||||
| 品切 | 宮地岳313（３扉）２連 | 冷改、前面Hゴム窓になった姿。後年は前面の手すりが順次撤去。前面と妻面ホワイトメタル鋳造。 RPU2208/10クーラーもホワイトメタル 別途必要：パンタ、下回りほか  |
9500＋税 | ||||
| 025H2 | 在庫僅少 | 博多湾デハ４ | 小田急モハ１に類似ながら、貫通扉のあるもの。のち埋められましたが。 床下、台車、パンタ、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 025H3 | 在庫僅少 | 宮地岳のモ９（中期） | 縦樋位置と乗務員室側面窓の２段窓化で印象が変わった姿。 貫通ですが非貫通にも改造可能（選択部品付） 床下、台車、パンタ、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 025H4 | 品切 | 宮地岳のモ５（末期） | 後年、中央ドアを埋め２扉になったもの。非貫通ですが貫通にも改造可能（選択部品付）。
モ７の変則正面も選択可能。 床下、台車、パンタ、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 042A | 在庫僅少 | 宮地岳モ11（末期） | 後年、ドアを車端に移設した姿。なおモ12末期は形状が異なります。 床下、台車、パンタ、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 042A3 | 在庫僅少 | 宮地岳モ12末期 | 非パンタ側の乗務員扉がないもの（一時期片運改造された名残？）で それ以外は基本的にモ11と同じです。床下、台車、パンタ、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 042A4 | 在庫僅少 | 博多湾10原形 | 上記モ11の登場時の姿。 床下、台車、パンタ、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 042A5 | 在庫僅少 | 宮地岳モ12中期 | 非パンタ寄りの乗務員扉だけを撤去。 床下、台車、パンタ、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 042B | 在庫僅少 | 宮地岳モ21末期 | 大牟田線では11だったもの（その前は20形だったりややこしい）の２扉化。 全体に、宮地岳４〜の末期に雰囲気が似てきました。 宮地岳では軌間だけでなくカプラーも異なるのでアンチクライマー撤去。 床下、台車、パンタ、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 042B2 | 在庫僅少 | 宮地岳モ23末期 | こちらは、上記と異なり２扉化の際に、中央扉の埋め方処理が異なるもの。 床下、台車、パンタ、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 042C | 在庫僅少 | 宮地岳モ１更新 | 木造車の鋼体化ですが、窓配置にまだ名残が強く出ているものです。 床下、台車、パンタ、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 在庫僅少 | 宮地岳モ15更新 | 木造車鋼体化の最初のケースとなったもの。前面ホワイトメタル鋳造。 前面オデコＲが独特で、類似の他車とは共用できず専用品。 床下、台車、パンタ、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 宮地岳モ13更新 |
13,16,17の更新車体。前面ホワイトメタル鋳造。 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、ガラベン、下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 宮地岳モ14更新 |
２更新と異なりランボード脚本数が違うもの。前面ホワイトメタル鋳造。 前面メタルの裾は切り詰める必要あり（裏面に位置スジあり） 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、ガラベン、下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 宮地岳モ2更新 |
前面ホワイトメタル鋳造。 前面メタルの裾は切り詰める必要あり（裏面に位置スジあり） 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、ガラベン、下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 宮地岳ク52更新 |
2,14やあるいは13,16,17などと長さが違うため作成。前面ホワイトメタル鋳造。 別途必要：前照灯、テールライト、ガラベン、下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか 
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4500＋税 | ||||
| 品切 | 宮地岳ク51更新 |
木製扉で裾処理もやや異なるもの。前面ホワイトメタル鋳造。 別途必要：前照灯、テールライト、ガラベン、下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 宮地岳ク59更新 |
これはさらに車体が長いもの。前面ホワイトメタル鋳造。 別途必要：前照灯、テールライト、ガラベン、下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか 
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4500＋税 | ||||
| 品切 | 宮地岳ク63更新 |
木製扉となっているもの。前面ホワイトメタル鋳造。 別途必要：前照灯、テールライト、ガラベン、下回り（床板、床下機器、台車、動力など）ほか 
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4500＋税 | ||||
博多湾の試作