|
|||||||||
在庫僅少 | 叡山デナ1前面金文字インレタ (スポット生産) |
1-6、前面腰板左右の切り抜き文字。さすがにこれは真鍮材では難しいのでインレタ(マット=刷り金) |
500+税 | ||||||
在庫僅少 | 叡山デナ11前面金文字インレタ (スポット生産) |
11-14、前面腰板左右の切り抜き文字。さすがにこれは真鍮材では難しいのでインレタ(マット=刷り金) |
500+税 | ||||||
品切 | 羽後(雄勝電車)インレタ (スポット生産) |
デハ1-7、ホハフ5など。ハフ11,13,14は片側分のみオマケ。白文字。 |
600+税 | ||||||
品切 | 甘木線200白インレタ (スポット生産) |
主に末期編成用。側面裾にある四角枠と社紋、前裾の小さい文字。201-220と62-65など。 |
1200+税 | ||||||
品切 | 大牟田300白インレタ (スポット生産) |
主に末期編成用。側面裾にある四角枠と社紋、前裾の小さい文字。301-316Fなど。 (324-327は社紋銀なので今回含まず) |
1200+税 | ||||||
品切 | クモヤ441インレタ (スポット生産) |
白+赤(本当はローズ赤14号と赤2号を分けるべきですが検査標記のみにて共用色で妥協) 440-1,2、441-1〜7、740-1,2,51〜53、クヤ497(窓上文字含むもマークは含まず)、490-1,11など。 |
1200+税 | ||||||
在庫僅少 | 簡易暖房車インレタ (スポット生産) |
ヌ100-119、200-205と旧称抜粋(ヨ7000も含む)白文字。 |
1000+税 | ||||||
在庫僅少 | キユニ07インレタ (スポット生産) |
キユニ071〜4 白文字。 |
800+税 | ||||||
在庫僅少 | キハ07インレタA(スポット生産) |
白文字01〜20、前面腰板の数字のものも含みます。転属が多いので所属区名は収録せず。 |
800+税 | ||||||
在庫僅少 | キハ07インレタB(スポット生産) |
白文字21〜40、前面腰板の数字のものも含みます。転属が多いので所属区名は収録せず。 |
800+税 | ||||||
在庫僅少 | キハ07インレタC(スポット生産) |
白文字101〜120、前面腰板の数字のものも含みます。転属が多いので所属区名は収録せず。 |
800+税 | ||||||
在庫僅少 | キハ07インレタD(スポット生産) |
白文字201〜215、41〜43、901。前面腰板の数字のものも含みます(901は除く)転属が多いので所属区名は収録せず。 |
800+税 | ||||||
在庫僅少 | キハ42000インレタ(スポット生産) |
白文字の42000、42500、42600から抜粋20両分。前面腰板の数字のものも含みます。転属が多いので所属区名は収録せず。 |
800+税 | ||||||
在庫僅少 | 山陽270、2700インレタ (スポット生産) |
270-289と、2700-2709,2712,2714のナンバーと白社紋。貫通路に電動表示機設置後の小文字も収録に変更。 |
900+税 | ||||||
在庫僅少 | 神有テン1インレタ(スポット生産) |
金色の英字表記。密閉改造後の色は不明なので漢字と仮名表記などは白にしてみました。 |
500+税 | ||||||
在庫僅少 | 余市臨港101インレタ (スポット生産) |
102の書体不明にて、101のみ。サボ代用で直接?描きこまれた行先表示とか、側面左裾にある不明4文字 (乗降注意?給水口蓋?)など白文字。 |
300+税 | ||||||
在庫僅少 | 野上インレタ (スポット生産) |
22、初代23などの若干大きめ社紋や数字、および末期の隅丸ゴシック系のころ。白文字。 |
700+税 | ||||||
在庫僅少 | 京成モニ11/21/トキ/リキ白インレタ (スポット生産) |
台枠の小さい漢字やら妻面の表示など。白文字。 |
600+税 | ||||||
在庫僅少 | 和歌山インレタ (スポット生産) |
円形社紋時代、のち合併の逆三角社紋時代、そのあと数字書体が変わったころを収録。白文字。 |
1000+税 | ||||||
品切 | 北恵那インレタ (スポット生産) |
81,82,320の末期と1〜5、ハフ11,12,30,31の側面銀文字(実際は磨き出しですが刷り銀) 1〜5の前面白文字と8、551,561-565、ハフ51,52など収録(大きい社紋は貨車用) |
1200+税 | ||||||
在庫僅少 | 荒尾市電インレタ (スポット生産) |
末期の17、101と円形紋の白文字。 |
500+税 | ||||||
在庫僅少 | 水間インレタA (スポット生産) |
戦後の1(2代目凸)、55(初代=大文字とのちの小文字)、106、364,365やドア脇裾の社紋など収録、白文字。 |
1000+税 | ||||||
在庫僅少 | 水間インレタB (スポット生産) |
旧1201の501,551,581など収録、白文字。 |
1000+税 | ||||||
品切 | 十和田3800インレタ (スポット生産) |
3809,3811、3802,3810、3603の銀文字と、改軌直後の大文字や前面窓下4406などの白文字。 紺の検査標記などは黒で代用。 |
1700+税 | ||||||
品切 | 広島高床インレタ (スポット生産) |
1000番台の宮島線高床車の白文字と、1050,1060の銀文字(切り抜き文字は磨き出しではなく銀ペイント)、社紋など 以前は文字手書きだったそうですが後年テンプレート吹き付け(テンプレートのツナギは再現せず) |
1200+税 | ||||||
品切 | 武豊の社線インレタ (スポット生産) |
凸電の黒文字と赤マーク、モ101とク102の白文字。 |
1200+税 | ||||||
品切 | 山形交通インレタ (スポット生産) |
銀(三山106、107の車番、および他車の社紋)、白(尾花沢、高畠、三山。一部社紋も白)の主なものを収録。 ED1は保存車とは異なり、現役時代の間延びしたペイント文字としています。12のナンバーと表記など白文字。 |
1700+税 | ||||||
在庫僅少 | 庄内交通インレタ (スポット生産) |
1,3,5,8のオデコ黒文字と、側面銀社紋、および白文字。検査標記が前面に移動した末期。 7は社紋なしで漢字社名表示のみ。 一部模型で白社紋となっているものがありますが、客車以外は社紋が銀と思われます。 |
1200+税 | ||||||
品切 | 田口線インレタ (スポット生産) |
デキ53の戦時金属供出以降の白ペイント、および末期の14,15,36,37,38の白文字(裾の所属社名表記2種)と 14,15の前面黒文字。 |
1000+税 | ||||||
品切 | マニ44インレタA(標記類) (スポット生産) |
荷物、換算、パレット搭載位置、検査標記、アルミドア表示ですが アルミドア文字をはじめ細かすぎツブレ気味 ナンバーは含まず、他のものと併用してください。 |
400+税 | ||||||
在庫僅少 | マニ44インレタB(名ナコ25両) (スポット生産) |
ナンバーのみ25両分と、所属区名と荷重表記(所属と荷重は全両数分はありません)。同じもの2枚1組 細部表記はAを併用してください。 |
800+税 | ||||||
品切 | マニ44インレタC(大ミハ24両) (スポット生産) |
ナンバーのみ24両分と、所属区名と荷重表記(所属と荷重は全両数分はありません)。同じもの2枚1組 細部表記はAを併用してください。 |
800+税 | ||||||
品切 | マニ44インレタD(門モシ15両) (スポット生産) |
ナンバーのみ15両分と、所属区名と荷重表記(所属と荷重は全両数分はありません)。 細部表記はAを併用してください。 |
700+税 | ||||||
品切 | マニ44インレタE(南トメ6両+秋アキ5両) (スポット生産) |
ナンバーのみ11両分と、所属区名と荷重表記(所属と荷重は全両数分はありません)。 細部表記はAを併用してください。 |
600+税 | ||||||
在庫僅少 | 鶴舞線ナンバーインレタ1次 (スポット生産) |
3000系01-09編成4連分。オデコの丸八も含みます。車体付属品の分売。 |
1000+税 | ||||||
在庫僅少 | 鶴舞線ナンバーインレタ2次 (スポット生産) |
3000系10-13編成4連分。オデコの丸八も含みます。車体付属品の分売。 |
600+税 | ||||||
在庫僅少 | 鶴舞線ナンバーインレタ3/4次 (スポット生産) |
3000系14-23編成4連分。オデコの丸八も含みます。車体付属品の分売。 |
1200+税 | ||||||
品切 | 鶴舞線幕インレタ (スポット生産) |
戸袋にある路線サイン(ブロックパターン)新旧と方向幕文字など」4連分。車体付属品の分売。 |
1500+税 | ||||||
品切 | 鶴舞線帯インレタ(3000用) (スポット生産) |
3000系の側面帯と前面帯、予備無しでは4連分賄えます。金属感表現を高めるべく塗り替えた場合などにどうぞ。車体付属品の分売。 |
1200+税 | ||||||
品切 | 山陽クモワインレタ (スポット生産) |
クモワ1,2,5,6,クモト3,のナンバーと白社紋。 クト60,61(+70,71,80,81)の標記も含みますが、60以降は銀ナンバー+社紋なので 別途検討中。 |
600+税 | ||||||
品切 | 山陽820/850インレタ (スポット生産) |
820,850のナンバーと白社紋。同じもの3枚で1セット |
900+税 | ||||||
在庫僅少 | 山陽700インレタ (スポット生産) |
700のナンバーと白社紋。711は初期の間延び文字配置も収録 |
900+税 | ||||||
在庫僅少 | 山陽300インレタ (スポット生産) |
300のナンバーと白社紋。貫通路に電動表示機設置後の小文字も収録に変更。 |
900+税 | ||||||
品切 | 小湊ジハインレタ (スポット生産) |
昭和30年代までの旧紋、それ以降のイニシャル表記のうちまだ白ペイントのころ (昭和40年代後半ではジハ100のイニシャルも切り抜き文字で銀に=ナンバーは白のまま) |
800+税 | ||||||
品切 | 長野ED5000インレタ (スポット生産) |
501-503、のちED5001-5003、越後ED511,512のナンバーと表記など白文字。 |
1000+税 | ||||||
在庫僅少 | 川西鋼体化ナンバーインレタ (スポット生産) |
鋼体化31,32,50-52,60,61とその中央の大きい紋、および中型車以降の旧紋。 |
700+税 | ||||||
品切 | 川西鋼体化インレタ2 (スポット生産) |
ナンバーと個別表記の場合の大きい紋だけ抜き出したもの。 |
700+税 | ||||||
品切 | 嵐山楕円ナンバーインレタ (スポット生産) |
旧車体のころ。ローマン系ながら全ての数字を取材でききれず(例えば106と116と126で「6」の字が違う) 妥協しています。101〜,111〜、121〜の白と金(窓上の菱型と漢字枠は白のみ。当初金でしたが後年楕円を白く塗る)、 楕円無しク201〜(白)を収録。白文字のみ分売(末期は白のみ)900+税 |
1500+税 | ||||||
在庫僅少 | コマルマークインレタ (スポット生産) |
カタカナ「コ」に丸の白いマーク。各線帯を塗装表現したい場合に。 |
500+税 | ||||||
在庫僅少 | セム1インレタA | 標記類の白インレタ。+印の制筒無し(空制なしは2182〜2425全車と、1971年時点でセム1が338両、セムフ1【101〜558】が100両) また戦前初期の炭箱大型化で炭積庫の縮小限界注意▲印、旧称フテタ縦書きも入れてみましたが、あまり使わないかと思います。 43-10以降の65キロ制限の黄帯はいまのところ未定。 |
700+税 | ||||||
品切 | セム1インレタB | 標記類の白インレタ。上記Aとは収録数字を変更してあります。貝島1〜10の大きいカナ+数字も収録。 | 700+税 | ||||||
在庫僅少 | セム1インレタC | こちらは増車用にナンバー重複しないよう、記号番号だけを収録(貝島のものも含む)。換算や検査標記類は上記AまたはBから転用してください。 | 450+税 | ||||||
在庫僅少 | セム4000インレタ | 標記類の白インレタ。試作車含め概ね6両分 43-10以降の65キロ制限の黄帯は含まず。 |
1200+税 | ||||||
在庫僅少 | セム4500インレタA | 標記類の白インレタ。概ね6両分。 43-10以降の65キロ制限の黄帯は含まず。 |
1200+税 | ||||||
在庫僅少 | セム4500インレタB(番号のみ) | 上記Aを併用する、重複番号を避けるための番号差し替え用12両分。 | 600+税 | ||||||
在庫僅少 | セム6000インレタA | 標記類の白インレタ。概ね6両分(1両はセムフ1000)。 43-10以降の65キロ制限の黄帯は含まず。 |
1200+税 | ||||||
在庫僅少 | セム6000インレタB(番号のみ) | 上記Aを併用する、重複番号を避けるための番号差し替え用12両分。 | 600+税 | ||||||
在庫僅少 | セム8000インレタA | 標記類の白インレタ。概ね6両分(1両はセフ1)。 43-10以降の65キロ制限の黄帯は含まず。 |
1200+税 | ||||||
在庫僅少 | セム8000インレタB(番号のみ) | 上記Aを併用する、重複番号を避けるための番号差し替え用12両分。 | 600+税 | ||||||
在庫僅少 | セラ1インレタA | 標記類の白インレタ。概ね6両分。 43-10以降の65キロ制限の黄帯は含まず。 |
1200+税 | ||||||
在庫僅少 | セラ1インレタB(番号のみ) | 上記Aを併用する、重複番号を避けるための番号差し替え用12両分。 | 600+税 | ||||||
在庫僅少 | 富山市内線7000インレタ | 前面緑地の白ナンバー全車分(7004欠)と、無地の小さい白ナンバー(S40年頃から近年まで同一番号でも年代によりバラバラ、緑地なし車の区別の理由不明)、 側面銀車紋+側面のやや大きい白ナンバー。(現行の冷房旧色車7018は書体が異なるので今回含まず)。 なお初期車の登場時は前面ナンバーがやや右にオフセットして緑色部にあり、側面も前後2箇所にナンバー表示(社紋だけ位置不変)で 登場時再現にはインレタ2セット必要になります(前面右窓や側面車掌窓の一段下降化改造が必須) |
1500+税 | ||||||
903P | 品切 | 32系客車標記インレタ/北海道東北 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。昭和40年代には道内と東北に多かったので かなり収録内容は偏ってしまいました。 |
500+税 | |||||
903Q | 在庫僅少 | 32系客車標記インレタ/近畿その他 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。狭窓車はどうも集中配備されるのか、こちらも かなり収録内容は偏ってしまいました。 |
500+税 | |||||
品切 | 南国DE10ナンバーインレタ | 黒車体用。1206,1209,1753の金文字のほか、1207,1753,1755,1638,1195の銀文字と、北の1690銀文字。 南の銀ナンバー車は将来的に金になる可能性?も考慮し金文字でも収録。いずれもマット(刷り金、刷り銀)に変更。 クヤ99000ナンバー(他の標記は白なれどナンバーは切り抜き文字)のオマケ含みます。 |
700+税 | ||||||
品切 | 救援車インレタ | 28004の貫通扉に直接書かれた「救」の文字、関西の窓下所属標記など。主に買収国電改造車を収録。 | 600+税 | ||||||
品切 | Nオマケインレタ2013夏催事 | 南薩、富山(地鉄ではなく戦前)、東濃、大井川の白社紋、南海ロクサンのオデコの模様など。 | 400+税 | ||||||
品切 | Nオマケインレタ2015秋 |
カヤ新旧(101用は黄銅の旧紋を金色インレタで付属)、養老EL6用側面の丸紋。白文字。 新紋はDB用と大きさ2種含みます。 |
700+税 | ||||||
品切 | 大場ED32/33インレタ | 東芝戦時凸電のうち手書き文字表記。白文字。 |
400+税 | ||||||
品切 | 岩手開発202インレタ |
昭和50年ごろおよび昭和55年ごろ。サボ文字も作ってはみましたが小さすぎ消えがちなので オマケとしてお考えください。一応301も含みます。白文字。 |
400+税 | ||||||
品切 | Nオマケインレタ2016夏B銀 |
KRT略語と8000ナンバー(数字8が細く独特)、福122と141の紋など。マット銀。 |
700+税 | ||||||
品切 | 白いモダンローマンインレタ | 路面、旧色、機関車、あるいは傍系用の白い数字の大小をバラで収録。 | 500+税 | ||||||
在庫僅少 | 黒いモダンローマンインレタ | 2色時代の窓上の黒文字。東部西部線でローマンも違う原図ですがこれは戦後統一書体。 | 500+税 | ||||||
品切 | トーヨコ戦前510ナンバーインレタ金 |
510〜565(末尾3忌避欠番)と100,120,130,150,200,300,500,1000の金文字。 全体に数字の大きい初期日車、前面も数字の大きい初期川崎、一回り小さい後期川崎など。マット金。 |
2000+税 | ||||||
品切 | 510ナンバー抄 |
510,517,520,555,1015のみ抜粋、マット金。 |
500+税 | ||||||
品切 | 東京高速100ナンバーインレタ金 |
傍系川車510と同じ「高さ180mm隅丸ゴシック」の101〜130と円紋を収録。マット金。 |
1400+税 | ||||||
品切 | セキ1000ナンバーインレタA | プラキット用のデカール代替用。 | 300+税 | ||||||
品切 | セキ1000ナンバーインレタB |
上記Aと異なるナンバーを収録。細かい標記は少なめですが 番号だけはやや多めに収録。 |
600+税 | ||||||
品切 | セキ8000ナンバーインレタA | プラキット用のデカール代替用。 | 300+税 | ||||||
在庫僅少 | セキ8000ナンバーインレタB |
上記Aと異なるナンバーを収録。細かい標記は少なめですが 番号だけはやや多めに収録。 |
800+税 | ||||||
品切 | ワキ10000ナンバーインレタA | プラキット用のデカール代替用。 | 300+税 | ||||||
品切 | ワキ100000ナンバーインレタB |
上記Aと異なるナンバーを収録。細かい標記は少なめですが 番号だけはやや多めに収録。 |
600+税 | ||||||
品切 | ワキ8000/59000ナンバーインレタA | プラキット改造用。 | 400+税 | ||||||
品切 | ホキ400ナンバーインレタB | セキ1000の上部を切除して高さを下げた転用車のナンバー。 | 300+税 | ||||||
品切 | しらさぎ金社紋インレタ | 大井川へ転属する前の姿の再現用。あかいしの前面文字も含みます。 | 400+税 | ||||||
品切 | 唐草模様ns金色インレタ |
深緑の復刻塗装に用いられた窓下の飾り。実車はクリーム色ですが 模型的に金色にして映えるようにしてみました。 |
500+税 | ||||||
903R | 品切 | 京福福井ナンバーインレタ臙脂 |
片側側面2箇所のナンバー、両運では前後も含め1両あたり6箇所も必要なので、網羅していない内容ながら ちょっと高めの価格設定になってしまいました。2001(旧1201)転入以降のエンジ色帯時代にどうぞ。 |
1200+税 | |||||
903R2 | 品切 | 京福福井ナンバーインレタ白 |
上記の臙脂色と同じ版下、ベージュと灰緑の時代(旧南海1201転入前まで)の白ナンバーと社紋。 (このため本来不要な2001、3001のナンバーも含みます)一部の窓上ナンバーは濃緑と思われますが黒文字で代用。 |
1000+税 | |||||
品切 | 京福2100ナンバーインレタ | 旧阪神車体の2101-16、2201-04の縦長武庫川書体と社紋。 | 1000+税 | ||||||
903S | 在庫僅少 | 485-1000クローム銀ナンバーインレタ |
光沢銀のメッキ調ナンバーのみ。1箇所だけナンバーが重複してしまいました(クロハ481-1013)。 追加生産を行う場合は収録内容を変更予定。 |
900+税 | |||||
903T | 在庫僅少 | 14系座席車クローム銀ナンバーインレタ | 光沢銀のメッキ調ナンバーのみ。追加生産を行う場合は収録内容を変更予定。 | 900+税 | |||||
903V | 在庫僅少 | キハ48-300標記インレタ白 | 側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。キハ480、40なども収録(他のもののほうが多い?)。 | 500+税 | |||||
903W | 在庫僅少 | キハ48-300標記インレタ黒 | 側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。キハ40や、480用前面ナンバーも収録(このほうが多い?) | 500+税 | |||||
品切 | キハ40黒インレタ函 |
カナの細いもの収録。主に800、1800番台。 |
700+税 | ||||||
品切 | キハ40黒インレタ苗 |
300、400、800、1800を収録。 |
700+税 | ||||||
在庫僅少 | キハ40黒インレタ釧 |
主に1700番台。 |
700+税 | ||||||
在庫僅少 | キハ40黒インレタ旭1 |
主に700、800番台を収録。 |
700+税 | ||||||
在庫僅少 | キハ40黒インレタ旭2 |
主に1700番台。 |
700+税 | ||||||
在庫僅少 | キハ40黒インレタ苫 |
主に1700番台を収録。 |
700+税 | ||||||
品切 | キハ31インレタA |
1-12番を収録。 |
700+税 | ||||||
在庫僅少 | キハ31インレタB |
13-23番を収録。 |
700+税 | ||||||
903X | 品切 | 溶接スポット跡インレタ |
ステンレス車の側面裾などに見えるスポット溶接の丸い跡を、マット銀で再現したインレタ。 銀塗装の上に貼ると目立ちにくいのですが、ちょっとしたアクセント付けに。 |
300+税 | |||||
903Y | 在庫僅少 | キハ48-500標記インレタ白 | 側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。桟板の小さい表示なども入れてみました。 | 500+税 | |||||
903Z | 在庫僅少 | 14系座席車標記インレタ | 側面ナンバーはメタリック銀なので別途予定。妻面の所属/定員および検査標記などを収録。 | 500+税 | |||||
904P | 在庫僅少 | キハ48-500標記インレタ盛岡黒 | 側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。白ベースに赤帯車のナンバーですが、40/52/58も収録。 | 500+税 | |||||
904Q | 在庫僅少 | キハ48-500標記インレタ中部黒 | 側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。エンジン換装やワンマン改造でインフレナンバーとなった40なども収録。 | 500+税 | |||||
904R | 品切 | キハ40/48五能男鹿インレタ(グレー) | 現行の白+緑または白+紺の塗装用の淡いグレーのナンバーなど。 | 600+税 | |||||
904S | 品切 | 屋根キャンバス継パテ表現インレタ | 旧型客車の屋根キャンバスを張ったあとの継ぎ目のグレーラインを表現するもの。 インレタで細線10本を作成。長いので転写は面倒です。 |
800+税 | |||||
904T | 品切 | 旭川電気軌道ナンバーインレタ | 101、102、103、051、20などと社紋を収録。 黄色のササラ用黒紋は含みません。 |
700+税 | |||||
904V | 品切 | 菊池電車ナンバーインレタ | 書体が角ばっていた時代のものと社紋、平面カエルの更新Aナンバーなど。 |
700+税 | |||||
904W | 品切 | 定山渓キハ7000インレタ | 特注品の定山渓キハ7000、7500用のスポット生産品。 前回付属の「旭川の運輸」黒文字などは付属しません。 7001、7002、7501の初期/末期のナンバー+社紋など。 |
1000+税 | |||||
904X | 在庫僅少 | キハ183-7500ナンバーインレタ | HET色でも国鉄隅丸ゴシックで残ったものや、400番代などを収録。 2016年7月分から、7550シリーズ(8550、9550)を追加しました。 |
1500+税 | |||||
904Y | 品切 | 道内民鉄インレタ(抄) | 雄別、羽幌炭鉱、北海道拓殖、留萌の社紋などを収録。 |
1000+税 | |||||
904Y2 | 品切 | 道内民鉄インレタ2 | 北炭、天塩鉄道、日曹天塩、三井芦別、釧路臨港などを収録。 | 1000+税 | |||||
品切 | 長岡インレタ白 | 独特の枠書き検査標記や、湘南色時代の側面NTKと円形紋、 書体の異なるEKK2種(マルーン1色時代の数字のみ標記)ほか収録。 |
800+税 | ||||||
品切 | 青電インレタ銀 | KDK略称など。一部の妻面標記は白なのですが、その方面に長けた執筆者さんの助言に従い全部を銀で仮作成。 ナンバー並べ過ぎ、面積をやたら取ってしまい高くついたのでKDK略称部だけの分売 |
2200+税 | ||||||
920G2 | 品切 | オホーツクロゴインレタ | キハ183先頭部の公式側のみ側面に掲示されていた、ストライプの入ったロゴを再現するもの。 上記のデカールセットはインク色数の関係で茶色で代用しているのですが、色味にこだわる方(ないし自分で塗装できる方) のための追加インレタ、グレー。デカール版は在庫あり(スクリーン印刷) |
450+税 | |||||
923A | 品切 | 銀座線ナンバーインレタA | 100、1000〜1600までをランダムに集めました。正面両脇にも表示があるので 1両分6ヶ所もあり、貼るのもそれなりに疲れます。 |
1000+税 | |||||
923B | 品切 | 銀座線ナンバーインレタB | 1700〜2000、それに1500N(Hs)をランダムに集めました。 バラ数字もありますが、拾うのも神経を使うものですね(汗)。 |
800+税 | |||||
品切 | 方南町2000インレタ白 | 赤に白帯の2031〜40、あとから追加の2057,2062,2070,2073,2082,2092,2101,2129の白文字(前面はドア部で1個だけ標記) 赤車体の検査標記は100末期では黒文字なのですが、2000は未確認のため白で作成。 |
700+税 | ||||||
品切 | 方南町2000インレタ白2 | 100mm高さの小さい文字のご希望があったので作成(やや小さすぎるのか、塗装済品では0.8mm高さ設定のようです) 数字の大きさ以外、上記とまったく同じ内容。 |
700+税 | ||||||
品切 | 銀座線ナンバーインレタC戦後 | S16年から30年ごろまでの旧紋と、小さい隅丸ゴシックだったナンバーを収録。1600初期まで。 そんなに需要もないと思うので少量作成につき単価高めです。 |
1300+税 | ||||||
923X | 品切 | 三岐インレタセット | 新旧車輌のナンバーなどを網羅すべく、白+青+マット銀+クローム銀+黒で作成。 再生産分から一部のみ多色刷りに変更。 |
2000+税 | |||||
925E | 品切 | 南海21001旧色ナンバーインレタ | マット銀のインレタ。バラ数字も含みますが、基本的に旧帯デカール付属のナンバーと同じもの (社紋と帯は含みません)。この書体で白のリクエストが複数あれば、白インレタも考えます… |
650+税 | |||||
925F | 品切 | 角ズーム旧色ナンバーインレタ | マット銀のインレタ。バラ数字も含みます。拙作角ズーム用に作成しただけかので 他社製品に適合するかは不明で保証いたしかねます。社紋は21001帯デカールにあるものをご利用ください |
650+税 | |||||
937Y | 在庫僅少 | キハ24/46標記インレタ白 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 キハ24の前面への転写が面倒な方はクリアデカールなどに一度写して貼ってください。 |
500+税 | |||||
937Y2 | 在庫僅少 | キハ23/53標記インレタ白 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 前面への転写が面倒な方はクリアデカールなどに一度写して貼ってください。 |
500+税 | |||||
937Y3 | 在庫僅少 | キハ45標記インレタ白 | 側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 | 500+税 | |||||
937Y4 | 在庫僅少 | キハ23/45系検査標記のみインレタ白 |
こちらは側面ナンバーなどは含まず、妻面の検査標記とATS、床下機器や 所属&定員標記などのみを収録。 |
500+税 | |||||
940D | 在庫僅少 | キハ40-500標記インレタ白 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。各種新塗装化で黒文字になったり 異なるものもありますので、国鉄時代までの検査周期設定にしてみました。東北から長野、美濃太田まで。 |
500+税 | |||||
940E | 在庫僅少 | キハ40-2000標記インレタ白/近畿山陰 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。新塗装では黒文字など各種あるので これは国鉄時代までの検査周期設定にしてみました。宇都宮から米子あたりまで。 |
500+税 | |||||
940F | 在庫僅少 | キハ40-2000標記インレタ白/四国九州 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。新塗装では青文字など各種あるので これは国鉄時代までの検査周期設定にしてみました。岡山から徳島、鹿児島まで。 |
500+税 | |||||
940G | 在庫僅少 | キハ40検査標記のみ | ナンバーは完成品のもので十分という方のために、上記各種の妻面検査標記などだけを 多めにして収録したタイプを作成。所属も市販インレタでなんとか賄えると思いますので。 |
500+税 | |||||
940H | 在庫僅少 | 61/62系客車標記インレタ白 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 62系でまとめましたが道内在籍したオハフ61も収録。 |
500+税 | |||||
940J | 品切 | 61系客車標記インレタ白/東北信越 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 思ったよりオハユニ所属が少ないので、所属は偏っているかも。弘前〜長野あたりまで。 |
500+税 | |||||
940K | 在庫僅少 | 61系客車標記インレタ白/中部近畿 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 思ったよりオハユニ所属が少ないので、所属は偏っているかも。富山〜米子あたりまで。 |
500+税 | |||||
940L | 在庫僅少 | 61系客車標記インレタ白/四国九州 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 思ったよりオハユニ所属が少ないので、所属は偏っているかも。 |
500+税 | |||||
940M | 品切 | 61系客車検査標記のみ |
ナンバーは完成品のもので十分という方のために、上記各種の妻面検査標記などだけを 多めにして収録したタイプを作成。所属も市販インレタでなんとか賄えると思いますので。 |
500+税 | |||||
940N | 在庫僅少 | キハ12/22標記インレタ白 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 道内在籍したキハ16,17のナンバーも収録(キユニ17も入れましたが道内車は完成品と形状が異なる) 16,17の連結面検査標記の枠は通常、形式/自重/換算の右(同じ高さ)に描かれますが、スペースの都合で 形式等の下に配置のタイプとしています。転写が面倒な方はクリアデカールなどに一度写して貼ってください。 ATS標記の位置や、所属区/定員標記の高さも個体差がかなりあります。 |
500+税 | |||||
940P | 在庫僅少 | キハ10系標記インレタ白/東北信越 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 前面桟板の小さい文字(カナまで含むタイプ)も入れましたが、これは省略しても良いかと。 16,17の連結面検査標記の枠は通常、形式/自重/換算の右(同じ高さ)に描かれますが、スペースの都合で 形式等の下に配置のタイプとしています。転写が面倒な方はクリアデカールなどに一度写して貼ってください。 ATS標記の位置や、所属区/定員標記の高さも個体差がかなりあります。 盛岡、山形、新潟、長野などを収録。 |
500+税 | |||||
940Q | 品切 | キハ10系標記インレタ白/中部近畿 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 前面桟板の小さい文字(数字だけ、さらに3桁車は末尾のみ表示タイプ)も白で入れましたが、これは省略しても良いかと。 16,17の連結面検査標記の枠は通常、形式/自重/換算の右(同じ高さ)に描かれますが、スペースの都合で 形式等の下に配置のタイプとしています。転写が面倒な方はクリアデカールなどに一度写して貼ってください。 ATS標記の位置や、所属区/定員標記の高さも個体差がかなりあります。 宇都宮、八王子、遠江二俣、伊勢、福知山など収録。 |
500+税 | |||||
940R | 品切 | キハ10系標記インレタ白/中四国九州 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。 前面桟板の小さい文字(数字だけ、さらに3桁車は末尾のみ表示タイプ)も白で入れましたが、これは省略しても良いかと。 16,17の連結面検査標記の枠は通常、形式/自重/換算の右(同じ高さ)に描かれますが、スペースの都合で 形式等の下に配置のタイプとしています。転写が面倒な方はクリアデカールなどに一度写して貼ってください。 ATS標記の位置や、所属区/定員標記の高さも個体差がかなりあります。 岡山、三次、高松、長崎、人吉、志布志など収録。 |
500+税 | |||||
940S | 在庫僅少 | キハ35-900標記インレタ黒 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。塗り替え用に作成しましたが 全車分を収録しなくてもよかろうとナンバーは5種だけです。 なお市販品キハ35−900用の検査標記プレートのモールドがやや小さく インレタのインクの展性から、ややハミダシ気味になりますのでご了承ください。気になる方には他社製を推奨。 |
300+税 | |||||
940T | 在庫僅少 | キハ30系標記インレタ白/信越ほか |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。寒冷地向け通風器の500番台を主に。 キハ36も少しだけ収録。 |
500+税 | |||||
940V | 在庫僅少 | キハ30系標記インレタ白/近畿ほか |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてあります。キハ35-900用の白文字も含みます。 なお市販品キハ35−900用の検査標記プレートのモールドがやや小さく インレタのインクの展性から、ややハミダシ気味になりますのでご了承ください。気になる方には他社製を推奨。 |
500+税 | |||||
940W | 品切 | キハ30系検査標記のみ |
ナンバーは完成品のもので十分という方のために、上記各種の妻面検査標記などだけを 多めにして収録したタイプを作成。所属も市販インレタでなんとか賄えると思いますので。 特にキハ30では「形式自重換算」に対して「検査標記」枠が下、あるいは右横かの地域差?が あるので、両方入れてあります。 なお市販品キハ35−900用の検査標記プレートのモールドがやや小さく インレタのインクの展性から、ややハミダシ気味になりますのでご了承ください。気になる方には他社製を推奨。 |
500+税 | |||||
940X | 品切 | 50系客車標記インレタ/東北信越 |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてありますが、白丸は省略。 床下の減圧弁、水揚、ブレーキ制御装置の白文字も入れてみました。 |
500+税 | |||||
940Y | 在庫僅少 | 50系客車標記インレタ/近畿ほか |
側面ナンバーも実車文字高100mmサイズとしてありますが、白丸は省略。 床下の減圧弁、水揚、ブレーキ制御装置の白文字も入れてみました。 |
500+税 | |||||
941A2 | 品切 | 神鉄Kマークインレタ | 神鉄1350、3000/4次などの先頭車乗務員扉次位に掲示されているマーク。 クローム銀のマークだけに変更。 |
300+税 | |||||
941B2 | 品切 | 神鉄ナンバーインレタ(銀) | 収録内容を変更。神鉄旧新塗装時代の銀色のナンバーと社紋。300〜1350あたりまで収録。 なお1350戸袋のKマークも含みますが、これはマット銀表現なので、光沢感の再現には拙作#941A2をどうぞ。 |
1000+税 | |||||
941C2 | 品切 | 神鉄ナンバーインレタ(金) | 収録内容を変更。神鉄3000および1000系列新塗装の金色ナンバーと社紋。こちらもKマークのマット銀を含みますが 光沢表現には拙作#941A2をどうぞ。 |
1000+税 | |||||
941H | 品切 | 奈良線800側面帯インレタ | 更新されるまで側面にあった銀帯、初期3連分を、クローム色(光沢銀)で表現したものと 更新まで全車の連結面右窓上にあった小さいナンバー(鉄コレでも忘れられていますが、 伊賀線780の前面の大きさはこの名残。更新時に撤去)および側面のナンバーは、クロームではない インク銀で再現。新塗装化されるも更新まで銀帯は残っていたので、これ用にマルーンのナンバーも 含めたセット(820、860などは含みませんのであしからず)。 4連化後のためおよび、転写失敗の予備用にクローム帯だけ分売(\1,000)もいたします。お問合せください。(2012.4品切中) 1次車の屋根上スノコや新塗装後のスカート(伊賀線用と違って切り欠きなし)をはじめとするパーツは 別売「伊賀線780パーツ」に含まれるものを併用してください。関係各所連絡済 |
1700+税 | |||||
941H3 | 品切 | 奈良線820/伊賀860ナンバーインレタ | 820/860の、それぞれマルーン時代(伊賀線転入直後は銀帯なしマルーン1色です)と2色時代のナンバー。 ただし820にするには、ワンマン機器収納部部の窓を拡大復元し、屋根上もクーラー撤去し大型ベンチレーターにする必要があり 重加工です(前面幌枠は、拙作近鉄渡り板に含まれるものを用いてください)。 窓下の飾り帯は付属しませんので、必要な方は上記の奈良線800用帯の分売をあわせてご用命ください。関係各所連絡済 |
700+税 | |||||
941J | 準備中 | 西鉄宮地岳ナンバーインレタ | 側面白+前面黒のナンバー。関係各所連絡済 | _ | |||||
941K | 品切 | 香椎47青ロゴインレタ | 側面のAQUA LINERおよび下部文字とナンバー、定員標記など(画像は試作品、定員標記なし)。 車体白、前面と肩は青の塗装必要。水タンクと通風器と側面窓下ルーバー、WC窓撤去など改造必須。 関係各所連絡済 再生産分から収録内容を一部変更しました。 |
650+税 | |||||
941L2 | 品切 | HET183ロゴインレタ | キハ183-500などの運転席側のサイドに表示のもの4組と、 キサロハ末期の片側に表示されていた大型のロゴ1個入。窓下速度標記とATS標記など追加。 屋根の前端塗り分け線を直線に修正&型抜きテーパーを削り再塗装したい方のために。 184改造の青坊主に流用したり、ロゴ位置が下がっている「サロベツ」ペイント列車1502などに応用可能。 183の前面貫通扉は別売りの屋根上機器セットに含まれますので併せてどうぞ。 |
500+税 | |||||
941M | 品切 | 西鉄1000ナンバーインレタ | 側面ドア脇下部の銀ナンバー枠付。独特な書体ですが、これは先に発売された製品にあわせ サイズを設定しています。クローム銀。関係各所連絡済 |
900+税 | |||||
941M2 | 品切 | 西鉄2000ナンバーインレタ | 側面ドア脇下部の銀ナンバー枠付。完成品のもとのナンバーを消す作業が面倒なので そんなに需要はないと思って少量作成。完成品にあわせサイズを設定しているので、上記1000用と 大きさが異なります。クローム銀。関係各所連絡済 |
900+税 | |||||
941N | 在庫僅少 | リレーつばめクローム銀インレタ | TSUBAMEロゴの完成品に、磨き出し光沢感を出すため貼り重ねるインレタ1編成+予備分。 前面の丸に∧マークなども含みます。なお、リレーつばめ化される前の2色グレー時代にはこのインレタは使えません。 白いかもめ、白いソニック用のクローム色インレタは「車両用パーツ」欄のエンブレム付属品をどうぞ。*関係各所連絡済 |
900+税 | |||||
941P2 | 在庫僅少 | 721系白黒ナンバーインレタ | 旧製品黒ナンバーと白ナンバーを統合収録。 初期に登場のF1〜8まで黒文字、F19以降の白文字(1000、3000含む)の抜粋。残念ながら4000、5000など最近のももは未収録 |
1800+税 | |||||
941R | 予定品 | 721系緑ナンバーインレタ | F9〜18編成の、緑に白いフチのついたナンバー全編成分。なお現行のものは周囲の白がはがされたのか褪色なのか ほとんど見えないので、緑のみのナンバーも収録(こちらは改造された編成の分は含まず)。 |
_ | |||||
941S | 在庫僅少 | キハ183-0クローム銀ナンバーインレタ | 完成品のナンバーもありますが、光沢感を出すべくわざわざ作成。 | 1200+税 | |||||
941T | 在庫僅少 | キハ183-0黒ナンバーインレタ | 国鉄スミ丸ゴシックのまま黒ナンバーとなったものと、0番台新塗装のうち新書体化されたものを収録。 | 900+税 | |||||
941V | 品切 | 北陸検査標記(青)インレタ | 明るいブルー帯となっている編成の連結面のアクセントに。初版のみ413、471などナンバーのオマケあり。 | 600+税 | |||||
941W | 在庫僅少 | きららクローム銀インレタ | ナンバーとマークの輝きを増すために、完成品に貼り重ねるもの。ドア靴摺とドアレール表現も。 | 500+税 | |||||
941X | 品切 | 別府鉄道ナンバーインレタ | 一部に見られた末期の黒ナンバー+社紋および、従来からの白ナンバー+社紋。 | 600+税 | |||||
941Y | 品切 | ナンバー覆いラメ銀インレタ | 単一のマット銀の画材ではなく、ラメの入った銀色の完成品にあわせて調子を変えたインクで ナンバー変更の際に用いる覆い材を作成。721系用などにどうぞ(車体の銀をまるごと塗り替える加工をする方には不要) |
500+税 | |||||
941Z | 予定品 | 青いソニック銀インレタ | リニューアル883の完成品に、磨き出し光沢感を出すため貼り重ねるインレタ1編成+予備分。 実車は車体の上半分のみが反射光沢で、窓下など裾部にあるロゴは反射しない(実物全編成を数度観察取材して得た結論) ようなので、上半分のみとしています。また、ビードにかかる部分はそのまま転写できませんので、必ずクリアデカールなどに 一度転写し、そのデカールを貼るようにしてください(現状、シルクスクリーン印刷で反射光沢は出せないため)。*関係各所連絡済 |
_ | |||||
942B | 品切 | 銚子旧色用車番インレタ | ラズベリーとクリーム色の時代の標記。101の一時期車体中央にあった社紋も加えました(2008年12月再生産分より)。 | 500+税 | |||||
942D | 品切 | 上田のインレタセット | 上田丸子末期、それに600V時代末期の車番、白/マット銀/紺の3枚セット。 | 1500+税 | |||||
942E | 品切 | 琴電ナンバーインレタ白黒銀 | 琴電1000、3000、5000の楕円ナンバーと、一部の他形式(書体は1980年代、白)を収録。 2016年7月生産分から、白の面取り数字(1960年代後半)や銀文字を追加。 |
1500+税 | |||||
942F | 品切 | 弘南ナンバーインレタ(白) | 買収国電などがメインだった時代のものと、社紋とナンバーが離れて掲示された旧東急譲渡車などに。 モハ2251は特殊なフォントであったことが知られていますが、どこまでこれが及んだのか不明なので 一部フォント代用としています。細い線が潰れるので社紋アレンジ。再生産分から、弘前電気の社紋を含めます。 |
800+税 | |||||
942G | 品切 | 蒲原ナンバーインレタ | モハ11,12,31,41,51,61,71,81,91と晩年における社紋、検査標記など。 社紋の細い横棒のスキマ部分は若干潰れて見え難いかもしれません(が蒲原の社紋にしか見えない)。 |
500+税 | |||||
942H | 品切 | 北陸鉄道旧型車インレタ | 白文字の側面社紋とナンバー、前面の数字(主に紺)。前面文字は一部の日車製で茶色ナンバーの例外がありますが 初版分はインク色の都合で茶色はなし(あとで作るかもしれませんが未定)。 |
1500+税 | |||||
942J | 品切 | 津軽鉄道インレタ(白) | 白文字の社紋とナンバーなど。ストーブ列車デカールに含まれていない 気動車を中心にしてあります。おまけ?で南部縦貫キハ104用を含みます。細い線が潰れるので一部アレンジ。 |
500+税 | |||||
942K | 在庫僅少 | YDCインレタ | デカールも別途用意しておりますが、インレタ先行。ただ細線が出ないので、ロゴは一部簡略化しています。 関係各所連絡済 | 700+税 | |||||
942L | 在庫僅少 | 日立ナンバーインレタ黒 | とりあえず黒文字時代(1975年ごろ、ただし全車ではない)社紋とナンバーなど。 | 700+税 | |||||
942L2 | 在庫僅少 | 日立ナンバーインレタ白 | 静鉄色1003や、腰板朱色の初期、また腰板黄土色の時期など。 | 700+税 | |||||
942M | 品切 | 常総筑波旧色ナンバーインレタ | 白文字の社紋と側面ナンバー、前面の朱色の数字のセット。(鹿島は含んでいません)。 (筑波分離後の前面数字は黒だったので、再生産分からこれを含み価格変更) |
1500+税 | |||||
品切 | 常総旧紋インレタ | 常の字モチーフの銀色と白の円形紋だけ。特急しもだて時代の48001や、復刻3扉キハ100などに。 | 300+税 | ||||||
在庫僅少 | 常総細帯インレタ朱 | 試験頒布。旧色帯デカールが品切れのため、ひとまず幕板の細い朱帯だけをインレタにしたもの。 001.313などの新塗装用の側面朱文字と検査標記も収録。(クリーム色ベースの新帯は含みません) |
800+税 | ||||||
942N | 品切 | シュプール大山12系ロゴインレタ | 12系客車のロゴ、Sのついたナンバーなど6連分。追加された裾の細帯は含まれません。関係各所連絡済 | 1200+税 | |||||
942P | 品切 | なはレガートシートロゴインレタ | これは16番用を欲しくて作った余白埋め企画、ロゴ2両分とナンバー。 白帯は含まれません。検査標記と定員、所属を追加。関係各所連絡済 |
300+税 | |||||
942Q | 品切 | RED485ロゴインレタ | 完成品もあるご時世ながら、480など改造車も欲しいときのためにと作成。5両分。 基本的に白ロゴばかりですが、前面下部のマークのみ黒なので別シートで付属。なお銀のナンバーは含みません。 再生産分から多色刷りに変更、クモハ用小や1991文字を収録。見落とされがちなドア窓のREマークまで作成したものの、小さすぎて判らない状態。 なお拙作「485南国換気扇」パーツを併用してください。関係各所連絡済 |
1700+税 | |||||
942R | 品切 | クモハ125窓ピラーインレタ | 完成品の表現に、側面窓のピラー部に表から貼り重ねてスキマを埋める補助表現。 ナンバーなども含めましたがオマケ程度。ピラー転写後、クリアを吹くのはガラスパーツ透明度を 下げかねないので推奨できず(結果としてインレタ転写後に車体を横に寝かせて収納すると ハガレや糊の周囲はみ出しで埃を拾う可能性もあります)。それでもなお表現アイテムとして 作りたかった次第。 |
700+税 | |||||
942S | 品切 | キハ75幌枠インレタ | 完成品の表現に、側面窓のピラー部に表から貼り重ね補助表現するインレタです。 キハ85用も含めて、ナンバーや検査標記も入れましたががオマケ程度。幌枠はクローム色(光沢銀) ピラー転写後、クリアを吹くのはガラスパーツ透明度を下げかねないので推奨できず (結果としてインレタ転写後に車体を横に寝かせて収納するとハガレや糊の周囲はみ出しで 埃を拾う可能性もあります)。なおクモハ125と異なり、キハ75では窓裏面から印刷されているので、 表にインレタで継ぎゴム?の表現をしたあと、ガOダムマーカー極細などでスキマを塗って隠すと良いかもしれません。 |
800+税 | |||||
942V | 品切 | 大胡のナンバーインレタ黒 | これは黄色というか山吹色1色時代の黒文字なのですが、なんといっても 字が小さく難儀します… |
700+税 | |||||
942V2 | 品切 | 大胡のナンバーインレタ白 | 黒い転入凸および、西武色の230+30、茶色100などに。 | 700+税 | |||||
942W | 品切 | 長野旧型ナンバーインレタ | 100、200、300、400、600、1000、1500などの白文字+前面赤。細い線が潰れるので一部アレンジ。 | 1200+税 | |||||
942X | 在庫僅少 | 近江ナンバーインレタ銀 | こちらは黄色になった時代の、主に在来車用(1、100、500など)クローム色(光沢銀)。 |
1200+税 | |||||
942X2 | 品切 | 近江旧色ナンバーインレタ | 西武色時代の、前面赤文字と側面白の社紋+ナンバーです。131、133、135、500など。 |
1200+税 | |||||
942Y | 品切 | 209系開閉窓サッシインレタ | 洋白板パーツも作ったのですが、こういうご要望もいくつかいただいたので 旧製品用、黒。12箇所分。 |
600+税 | |||||
942Z | 在庫僅少 | 黄電ナンバーインレタ | 中京の地下鉄用の独特の書体。市販品のステッカーはなぜか前面用と側面用の大きさが 実車のそれと異なっているアレンジなので、変えてみました。所属銘板も入れましたが文字は 細かすぎツブレ気味。反射光沢の銀インレタ。2016年7月生産分から収録内容を減らしております |
1200+税 | |||||
品切 | 御堂筋旧型ナンバー1(銀) | 腰板青系のころのもの。前面用の小さいもの(100登場時は前面には無く、後年追加)と側面用を収録。 腰板朱色になったころから黒文字に移行も、一部銀文字のまま残 。 101〜110、201〜213、301〜316、401〜406、501〜510、601〜612 光沢ではなく刷り銀(マット)として作成してあります。 |
1400+税 | ||||||
品切 | 御堂筋旧型ナンバー2(黒) | 1200登場にわせ腰板朱色のなった際の黒文字。前面用の小さいものと側面用を収録。 101〜110、201〜213、301〜316、401〜406、501〜510、601〜612 |
1400+税 | ||||||
品切 | 御堂筋50系1次ナンバー | デカール収録と同じナンバーにしてあります。腰板朱色時代は 側面数字が片側2箇所なので、灰緑色時代にはやや予備が多くなります。 前面文字は当初の小文字と、後年窓埋めで大きくなったものの2種収録。 |
1000+税 | ||||||
品切 | 中央旧6000/6100ナンバー | 登場時の腰板と幕板が濃赤時代の、側面ナンバーのみ銀。前面は黒。 腰板朱色になってからは黒文字に統一されたので、あまり需要ないと思いますが作成 |
1000+税 | ||||||
品切 | 御堂筋50系3次ナンバー | デカール収録と同じナンバーにしてあります。腰板朱色時代は 側面数字が片側2箇所なので、灰緑色時代にはやや予備が多くなります。 |
900+税 | ||||||
品切 | 加越能7050ナンバー黒 | 7050、7060、7070の数字と社紋、漢字表記など。 | 800+税 | ||||||
品切 | 安芸線5000ナンバー黒 | クリーム色の末期における阪神小型車改の5000、3000、およびクハニ3501を収録。 | 1000+税 | ||||||
949J2 | 品切 | 若桜フォローインレタ | 若桜WT2500デカールで「さくら1号」「さくら2号」「さくら3号」が入らなかったので そのフォローのインレタです。さくらの花マーク部分と、文字が別になっていますので クリアデカールなどに重ねて転写してからクリアデカールごと貼ったほうが良いはず。 予備を含めているので必要数の倍程度収録。上記デカールと併用してください。 |
300+税 | |||||
在庫僅少 | 喫茶店851ナンバーインレタ金 | 前回より価格と収録内容変更。昭和5年数字図から作成。12m小型1001/700/1101/1111/851など 初期の窓下大型紋とその後の中型紋を含みます。刷り金(マット金) |
700+税 | ||||||
在庫僅少 | 喫茶店861/881ナンバーインレタ金 | 前回より価格と収録内容変更。861/881/旧901など 刷り金(マット金) | 700+税 | ||||||
在庫僅少 | 尼崎1121/1141ナンバーインレタ金 | 前回より価格と収録内容変更。図面で真鍮磨き出し指定表示のため 金色にしていますが「時節柄」白ペイントまたは別材代用だった可能性もあります。刷り金(マット金) |
700+税 | ||||||
在庫僅少 | 尼崎831ナンバーインレタ白 | 831-850(全車)ペイントになり側面数字拡大、社紋「中サイズ」のころ。 | 600+税 | ||||||
品切 | 851喫茶店/700ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。現在と様式の異なるのうち ペイントになり側面数字拡大、社紋「中サイズ」のころ。851-857(全車)、701〜710(全車)白 |
500+税 | ||||||
在庫僅少 | 861喫茶店ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。861〜877(全車)白 | 500+税 | ||||||
品切 | 881喫茶店ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。881〜910(全車)白 | 800+税 | ||||||
在庫僅少 | 尼崎1001旧型ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。銀色ではなく12m車用です。1001〜1020(全車)白 | 500+税 | ||||||
在庫僅少 | 尼崎1101&1111ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。1101〜1120(全車)白 | 600+税 | ||||||
在庫僅少 | 尼崎1121ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。1121〜1140(全車)白 | 600+税 | ||||||
品切 | 尼崎1141&旧型事業車ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。1141〜1150(全車)、112〜115、151〜154、121白 | 600+税 | ||||||
品切 | 住之江1201ナンバーインレタ金 | 前回より価格と収録内容変更。1201,1856,2002,501など戦前の出力改番後(真鍮磨き出し指定時代) 側面2箇所のナンバーと裾の羽車(漢字付旧小型)などを含みます。刷り金(マット金) 今回も、裾の羽車と検査標記は雰囲気重視のおまけとお考えください(ツブレ&カスレ発生) |
700+税 | ||||||
品切 | 住之江4桁ナンバー金 | 旧2001用を含め、上記よりやや大きめだった文字のもの(これもNに縮小するとほぼ誤差ですが) 羽車と検査標記は雰囲気重視のおまけとお考えください(ツブレ&カスレ発生) 2001〜18、2801〜14、1201〜20,1234,1256,1257,1901〜14,1863,1884,1042,1065,751を収録 |
2000+税 | ||||||
品切 | 住之江楕円ナンバー | 3桁時代の楕円ナンバー。ジャポネスクローマン系ですが4桁時代と文字版下が違い 数字4など別設計になっているもの(Nに縮小するとほぼ誤差ですが) 羽車と検査標記は雰囲気重視のおまけとお考えください(ツブレ&カスレ発生) 117,123,125,128,134,135,278,301,304,306,307,311,312,315,506,507,603,715,912,915 とバラ数字+楕円枠を収録。 | 1200+税 | ||||||
品切 | 貴志川1201ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。1201〜04,10,13,17,18,34,41他。白 今回も、裾の羽車と検査標記は雰囲気重視のおまけとお考えください(ツブレ&カスレ発生) |
700+税 | ||||||
品切 | "あわ""なると""こうや"ナンバーインレタ | 1556,57,59,60、1904〜06,09、1251,52,54、1900 サハ4801(車体中央の「所属と形式番号」のみ)白。 1900は昭和30年ごろまで銀文字?のようで、今回生産分は「刷り銀」も付属(価格変更) |
1000+税 | ||||||
品切 | 高野線501/561ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。登場時の楕円プレートから切り抜き文字に変更後の書体。 501,502、561〜569(全車)、デワ2001,2002 白 |
500+税 | ||||||
品切 | モハ1501三段窓ナンバーインレタ白 | 1501〜1520、1951〜など収録。なお初期にあったオデコの羽車は「Nオマケインレタ2013夏催事」を用いてください。 なお初期にみられた非貫通前面のナンバー分はなく、側面片側2か所のみです(前面用はバラ数字から抜き出してください)。 最初期に営業についた1511などで見られる「前面ナンバーの数字がやたら間隔が広い」状態なども、予備のバラ数字でどうぞ |
800+税 | ||||||
品切 | モハ2001ナンバーインレタ白 | 2001〜2028、2801〜2815、2821〜2825収録。 | 1400+税 | ||||||
品切 | 全鋼Tc510金色インレタ | 窓下の縁飾りと、ナンバーなど。 | 700+税 | ||||||
品切 | P-6ナンバーインレタ白2 | 価格変更。101、1500、1501など。一部だけ内容変更 改称前の550は宝塚線用を用います(落成時から1550時代も含め隅丸ゴシック系)白 |
700+税 | ||||||
品切 | P-6ナンバーインレタ金 | 価格変更。真鍮磨き出しとして刷り金(マット金)にしたもの 登場時の窓下紋が大型タイプ。前面と側面それぞれ2箇所ずつ標記のため収録数が少なめです |
700+税 | ||||||
品切 | 神宝600ナンバーインレタ金 | 前回より価格と収録内容変更。旧500/旧700/600/旧800のローマン系ですが 500,700の窓下飾り細帯は含みません。刷り金(マット金) |
700+税 | ||||||
品切 | 神宝300ナンバーインレタ金 | 前回より価格と収録内容変更。300/310/320/380/500新旧/700新旧など 隅丸ゴシック系 刷り金(マット金) |
700+税 | ||||||
品切 | 神宝900ナンバーインレタ金 | 前回より価格と収録内容変更。600,800,650,900の隅丸ゴシック系。刷り金(マット金) | 700+税 | ||||||
品切 | 神宝920ナンバーインレタ金 | 前回より価格と収録内容変更(右下の900/600というタイトルの誤りは今回も直し忘れ)。 920,950の隅丸ゴシック系。刷り金(マット金) |
700+税 | ||||||
在庫僅少 | 神宝事業用ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。4051〜4054(全車)、4208や 4301(Hマークのついた角数字の時代に非ず)、字体異なる4501他。白 |
500+税 | ||||||
品切 | 神宝300ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。300〜309(全車)白 | 500+税 | ||||||
在庫僅少 | 神宝310ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。310〜319(全車)白 | 500+税 | ||||||
品切 | 神宝600ナンバーインレタ白 | 社紋が小さい後年の姿。600〜608(全車)、650〜658(全車)白 | 500+税 | ||||||
品切 | 神宝900ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。900〜919(全車)白 | 700+税 | ||||||
品切 | 神宝920/1・2次ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。920〜928(全車)、950〜958(全車)白 | 700+税 | ||||||
在庫僅少 | 神宝929/3.4次ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。929〜937(全車)、959〜967(全車)白 | 700+税 | ||||||
品切 | 神宝938/5.6次ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。938〜947(全車)、968〜977(全車)白 | 700+税 | ||||||
品切 | 京都線700ナンバーインレタ | 前回より価格と収録内容変更。701〜710(全車)、751〜755(全車)白 | 500+税 | ||||||
品切 | 神宝320ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。320〜331(全車)白 | 500+税 | ||||||
品切 | 神宝380/500-3次ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。522〜530(全車)、380〜385(全車)白 | 500+税 | ||||||
品切 | 神宝500-1次ナンバーインレタ白 | 前回より価格と収録内容変更。500〜521(全車)白 | 700+税 | ||||||
品切 | 宝塚550ナンバーインレタ | 前回より価格と収録内容変更。550〜565(全車)白 | 500+税 | ||||||
品切 | 養老旧型車ナンバーインレタ銀 | 前回より価格および収録内容変更。5001(ただし旧モニ改など字間狭いタイプの再現は工夫必要)など。 刷り銀(マット銀) |
700+税 | ||||||
品切 | 養老5801ナンバーインレタ銀 | 5801〜10(全車)、サ5701,02(全車)側面に各2箇所ナンバー標記の系列ゆえ収録内容少なめ。 刷り銀(マット銀) |
700+税 | ||||||
品切 | 養老ナンバーインレタ2 | マット銀。5003、5041、5331ほか。 | 700+税 | ||||||
品切 | 養老ナンバーインレタ3+志摩 | マット銀。5101、5112、5821、5921、3502ほか。志摩553などは前面ナンバー色が異なり含まず | 700+税 | ||||||
品切 | 奈良線ナンバーインレタ1 | マット銀。665、609、628ほか。\ | 700+税 | ||||||
品切 | 民鉄手荷物標記インレタ白 | 手小荷物室(大)、手荷物(小)の標記と形式等の鋳込み角型銘板など | 600+税 | ||||||
在庫僅少 | 大鉄デニ大文字インレタ | 白文字で独特の9x7インチ(「1」「2」「7」は狭い)文字の再現。3桁時代は貫通扉に番号記入はありません。 501〜535、551〜557、561〜563、601〜681を収録。ドア下の「当板」に琺瑯引きだった社紋も含めていますが ツブレ気味で雰囲気重視のおまけとお考え下さい(当板撤去後は客扉脇の右下に社紋移設)同じもの3枚で1組 |
1600+税 | ||||||
品切 | 南大阪6601ナンバーインレタ | 刷り銀(マット)。前面用の小さい文字も含め、6601〜6635、6651〜6657、6661〜6663、6671〜6692を収録。 戦後すぐの白文字はお声により検討(銀文字で6611に下線があるものを収録していますが、MG設置時期の施工済マーク=本来は白文字) |
1400+税 | ||||||
品切 | 南大阪6411ナンバーインレタ | 刷り銀(マット)。前面用の小さい文字も含め、6801〜04、6701,02と改番後の6641〜14、6521,22を収録。 末期の前面用は、側面と同じ大きいサイズの文字間詰めのものもあるようですが、ひとまず100mmタイプで作成。 |
800+税 | ||||||
在庫僅少 | 養老志摩金文字 | マット金。11、31、32、101、403、414など真鍮研ぎ出しと仮定して作成(未調査)。社紋は含まず | 400+税 |