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| 岳南車体曲済 | |||||||
| 品切 | 岳南クハ21 | 旧富岩セミボ21の幕板飾り窓閉鎖後。前面左右のみニ段窓の時代（のち一枚窓に交換） 扉窓枠が末期差し替えられていますが、今回の素材は広幅扉は十字桟、狭扉は片側のみ横桟ありの姿 台車TR11交換後、オーバーハングが非常に短いのでトラス棒は付けないようが良いです 図では広扉窓を十字桟にするのを忘れていますが修正  |
4800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 岳南ED271 | ED2712の譲渡後、助手席側に側面扉復活なるも位置は全くの新規。２位寄の運転席側面にも誘導員ステップと手すり追加 パンタ、動力、ヘッドライト、ベンチレーター（長野ED5000用）他が必要 白文字は別途インレタを予定（未作成）  |
5500＋税 | ||||
| 品切 | ED29払下中期 |
 旧豊川の買収電機。払下のあと機器点検用に蓋が設定されたころ。 のちルーバーの縦横の目が変わり（その時点で一部ルーバー閉鎖と屋根中央に縦板） テールも箱状に交換されています。 ナンバープレートと社紋はt0.2真鍮材、手すりt0.2ステンレスで付属。 別途必要：ライト類、パンタ、下回り（機関車用市販台車のうち車輪径の大きくないもの）、通風器など |
5500＋税 | ||||
| 品切 | 岳南ED30帝車 |
 こちらはオリジナル新製車。台車DT13と長い庇が印象的。当初ED3011、窓下に白帯で １パンタですが排風屋根なし、左右に屋根昇降ハシゴ。のち２パンタ化で排風やね増設 さらに晩年、ハシゴ片側撤去と１パンタ化、排風屋根移設。今回は後期の姿。BR> ナンバープレートと社紋はt0.2真鍮材、手すりt0.2ステンレスで付属。 別途必要：ライト類、パンタ、下回り（機関車用市販台車のうち車輪径の大きくないもの）、通風器など 202105追記：片側の側面中央、機器点検口の蓋縁が不要でした。まだ組立していない方は 交換車体を発送しますのでご連絡ください。すでに組んでしまった方は予定品の別素材代替を ご提案します。お知らせください |
5000＋税 | ||||
| 品切 | 岳南ED30 2パンタ時代 |
昇圧後？に２パンタとなった姿。台車DT10になったようですが不詳。
ナンバープレートと社紋はt0.2真鍮材、手すりt0.2ステンレスで付属。 別途必要：ライト類、パンタ、下回り（機関車用市販台車のうち車輪径の大きくないもの）、通風器など |
5000＋税 | ||||
| 307D' | 在庫僅少 | 岳南1107 (小田急1350更新後両運Ｍ化) |
床下、台車、パンタ、ライト、ベンチレーター他が必要 |
4500＋税 | |||
| 307D3 | 在庫有 | 岳南1107末期片運 | 非パンタ側の乗務員扉を撤去した末期。現在でも比奈に名残が。 床下、台車、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 025A4 | 品切 | 岳南クハ2102 | 旧小田急1450、前面手すり変更され前面方向幕撤去の姿。
床下、台車、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 025C5 | 品切 | 岳南クハ2105 | 旧小田急1200、パンタ脇のランボードは残存。前面手すり変更され前面方向幕撤去の姿。
床下、台車、ライト、ベンチレーター他が必要  |
4500＋税 | |||
| 025T3 | 品切 | 岳南1905編成 | 旧小田急1905＋サハ1955に、1602（旧1604）のついた３連。1602はパンタ後方移設。床下、台車、ライト、ベンチレーター他が必要
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12000＋税 | |||