Nゲージガレージ素材りすと
鉄道模型の金属キット工作経験者向け
2023.12.22現在

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長岡3002は、蒲原モハ81をご参照ください（そのまま転用できます）

この色が先行品 これは次回生産分
新潟･蒲原他 　車体曲済
	在庫僅少	長岡2001中期	真鍮車体。電装された旧ディーゼルカー。まだ腰下に鋲が残るころ。2001はドア上水切り撤去 　パンタ、通風器、ライト類、足回りが別途必要（台車側面だけ簡易表現板が付属）	4500＋税
	在庫僅少	長岡2002後期	真鍮車体。こちらは腰板の張替で裾下がりの内側Rがなくなり、窓下リベットが消えたころ。 202では前面雨樋の天辺が直線化。ドア上水切りは残。 　パンタ、通風器、ライト類、足回りが別途必要（台車側面だけ簡易表現板が付属）	4500＋税
	在庫僅少	長岡キハ102（口之津カ３/熊延21）	雨宮２軸で幅の狭い増備型。長岡の片側装備された荷物箱は２種（着脱可能だったそうですが模型では固定） 口之津は後年ハフ化により２段窓、屋根も深いものに。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、片側絶縁車輪、カプラー、床下機器、通風器、動力など	4500＋税
	品切	長岡ED211中期	凹電から中間を有蓋化。増設箇所がまだ木製だったころ。 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、床板、床下機器、台車、動力など	4500＋税
	品切	長岡ED211末期	S42?有蓋部分を簡易鋼体化。荷物扉が重なる箇所はルーバーなのか小割板の名残か 不明なので、妥協アレンジしています。 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、床板、床下機器、台車、動力など	4500＋税
307B'	在庫僅少	長岡1402	旧小田急1400の更新後両運。各部表現の見直しに伴い旧作1452から1402へ変更 別途必要：パンタ、通風器、前照灯、テールライト（箱型）、下回り（台車、床板、床下機器）など	4500＋税
307B3	在庫僅少	長岡5001中期	富士身延のうち両運に戻されたもの。木製扉。 別途必要：パンタ、通風器、前照灯、テールライト（ガイコツ型）、下回り（台車、床板、床下機器）など	4500＋税
307B4	品切	長岡5001末期	テールライトを窓上に上げ、パンタ側の助手席窓を２段窓にした時代。 別途必要：パンタ、通風器、前照灯、テールライト（ガイコツ型）、下回り（台車、床板、床下機器）など	4500＋税
307B5	在庫僅少	長岡クハ1450	小田急時代とさほど変わっていませんが、客扉脇にも手すり設置、連結面側にもテールライトあり 別途必要：通風器、前照灯、テールライト（ガイコツ型）、下回り（台車、床板、床下機器）など	4500＋税
307C'	品在庫僅少	長岡1404	旧小田急1200の更新後両運。各部表現を修正。 別途必要：パンタ、通風器、前照灯、テールライト（ガイコツ型）、下回り（台車、床板、床下機器）など	4500＋税
307C3	在庫僅少	長岡3005	京王中型車２扉の両運。屋根昇降ハシゴが外付け。 別途必要：パンタ、通風器、前照灯、テールライト（ガイコツ型）、下回り（台車、床板、床下機器）など	4500＋税
308F2	在庫僅少	長岡3001末期	側面が鋼製扉になった晩年の姿。木製扉時代や3002は「蒲原81」をどうぞ。 別途必要：パンタ、通風器、前照灯、テールライト（ガイコツ型）、下回り（台車、床板、床下機器）など （テーラー台車側面を作成しました。別売）	4500＋税
308F3	在庫僅少	長岡2003	3001、3002と同系ながら車体長が短い（扉間窓８個）もの。 のち客車化されるも照明暖房用にパンタ残存。 別途必要：パンタ、通風器、前照灯、テールライト（ガイコツ型）、下回り（台車、床板、床下機器）など	4500＋税

手前が長岡3005