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新潟 車体曲済 | |||||||
在庫僅少 | 新潟クハ38 | クハ6300の改造2扉。なぜか買収後の片運とは逆端を運転台に(よほど荒廃?) 床下、台車、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 新潟モハ17/18(クハ40) | 旧東武の5枚窓顔シングルルーフ車。ドア上水切りや扉窓枠の有無、前面左右窓上の埋込など 18(のち40)では若干異なりますが、汎用として17基準に水切りだけ18タイプ。 別途必要:パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り(台車、床板、床下機器)など |
4500+税 | ||||
025E6 | 在庫僅少 | 新潟クハ45 | 以前作成したクハ46と同じですが、ワンマン化後もしばらくは前面窓が木枠のまま。 別途必要:前照灯、箱型テールライト、通風器、下回り(台車、床板、床下機器)など |
4500+税 | |||
025E7 | 在庫僅少 | 新潟クハ50 | こちらは前面窓が3枚ともHゴム支持となった姿。 別途必要:前照灯、箱型テールライト、通風器、下回り(台車、床板、床下機器)など |
4500+税 | |||
025E8 | 在庫僅少 | 新潟クハ47 | 縦雨樋設置で水切り撤去、ワンマン改造(スピーカー、無線アンテナ設置)の姿。 前面窓はモハ16と同じく下部隅が角ばっているタイプ。 別途必要:前照灯、箱型テールライト、通風器、下回り(台車、床板、床下機器)など |
4500+税 | |||
307A' | 在庫僅少 | 新潟16(3代目) | 旧小田急1400更新後を両運、ステップ付でワンマン化後。 別途必要:パンタ、前照灯、箱型テールライト、通風器、下回り(台車、床板、床下機器)など |
4500+税 | |||
307A2 | 品切 | 新潟モワ51 | マスコット的な存在であった有名な小型車。 拙作では、車体幅が狭く長さもデフォルメなしなので、動力化はかなり厄介です。 パンタ、ライト類、下回りが別途必要。 |
4500+税 | |||
307A3 | 在庫僅少 | 新潟モハ12(初代) | モワと同じ機器で作られた非貫通の2扉車。 車体幅が狭いので動力化はかなり厄介です。 パンタ、通風器、ライト類、下回りが別途必要。 |
4500+税 | |||
307A4 | 在庫僅少 | 新潟クハ39 | 旧武蔵野系の日車製、連結面非貫通化とドア下ステップ取付。前回催事限定品の屋根Rなど手直し
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4500+税 | |||
307A5 | 在庫僅少 | 新潟クハ36(U) | 改造名義で、小田急1350車体になった2代目。クハ1450改造のものと似て非なる(若干短い)車体。 別途必要:前照、箱型テールライト、通風器、下回り(台車、床板、床下機器)など |
4500+税 | |||
307A7 | 品切 | 新潟クハ34 | 平妻で製造された日鉄自にしては珍しいもの。 通風器、ライト類、下回りが別途必要。 |
4500+税 | |||
307A8 | 在庫僅少 | 新潟クハ33 | 気動車改造のまるっこい車体。妻板も折曲済。 通風器、ライト類、下回りが別途必要。 応用として岩手開発、有田、山形、神戸にも使えますが、2018年再生産分は前面窓を 「左右とも2段」「運転席のみ一段(中桟あり)、助手席側2段」の2種にしております (運転席窓は、一段窓の中桟を除去すれば大窓になります) |
4500+税 | |||
315B | 在庫僅少 | 日鉄自タイプB | これは新潟16初代、のちクハ36初代。 パンタ、通風器、ライト類、下回り他が必要。 |
4500+税 |
関連アイテム 在庫有無や詳細は別頁をご参照ください(この頁から直接リンクはしておりません) | ||||
909A | 地方私鉄ステッカーD(新潟の前面窓内側の行先表示だけ収録) |