ショッピングカートは、このページにおいての残数連動はさせておりませんので、入力できない場合は品切の可能性があります。ご了承ください。
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| 京福 車体曲済 | |||||||
| 品切 | 京福丸岡ホデハ111 | 112と異なり縦樋あり、太雨樋の姿の末期。 別途必要：通風器、ライト類、下回りなど 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 京福丸岡ホデハ112末期 | 縦樋を撤去、細い雨樋に交換、ドア上のみ雨樋拡幅。 別途必要：通風器、ライト類、下回りなど 
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4500＋税 | ||||
| 073L | 在庫僅少 | 京福福井の281 | ノーシルノーヘッダー、Ｈゴム窓に更新？された16m級の３扉車。 |
4500＋税 | |||
| 073L2 | 品切 | 京福福井の282 | こちらはシルヘッダーが残っていますが運転席と非公式側の先頭戸袋窓が Ｈゴム化された姿（仕様変更）、扉はプレス模様なし。再生産価格変更  |
4500＋税 | |||
| 073L3 | 在庫僅少 | 京福福井の283 | 非貫通、282と異なり運転席窓も木枠。客扉はプレス（模様あり） 末期は運転席前面窓だけＨゴム化、フラットドアに交換されますが、これはその前の姿。  |
4500＋税 | |||
| 073L4 | 在庫僅少 | 京福福井の284 | 上記３両と異なり貫通前面。客扉はプレス（模様あり） これも末期は運転席前面窓だけＨゴム化されますが、これはその前の姿。 
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4500＋税 | |||
| 073M | 在庫僅少 | 京福福井の271 | ノーシルノーヘッダーの元小田急相鉄1158、復旧２段窓で扉配置が変則的。 |
4500＋税 | |||
| 073M2 | 品切 | 京福福井の271末期 | ２連化された末期の再現用に。客扉を金属製に交換。 |
4500＋税 | |||
| 073M3 | 在庫僅少 | 京福福井の273 | 元小田急・相鉄1100系列のノーシルノーヘッダー。 |
4500＋税 | |||
| 073M4 | 在庫僅少 | 京福福井の272中間 | これは３連の中間でパンタ撤去した電動車。左右側面の扉位置が点対称。 |
4500＋税 | |||
| 308K | 品切 | 京福福井301 | 大手私鉄からの転入３扉車、貫通扉窓１段、ドア上水切り付き。京福ではランボード撤去されましたが この素材では残存。（旧製品は「庄内103」でしたが、細部作りわけのため名称変更） 
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4500＋税 | |||
| 308K2 | 品切 | 京福福井の301後期 | 庄内103のバリエーションで正面貫通、正面および扉窓のＨゴム化。屋根上に水雷型通風器が２個。 下記追加の注記をご参照ください  |
4500＋税 | |||
| 308K3 | 品切 | 京福福井の302 | 同じく非貫通のタイプ。木製扉の原形に近い状態のもの。京福に来て屋根上ランボード撤去されましたが この素材では残存  |
4500＋税 | |||
| 308K4 | 品切 | 京福福井の303 | 非貫通でＨゴム窓扉になり、屋根上には水雷型通風器が２個、それ以外はパンタとライトくらいのさっぱりした姿。 |
4500＋税 | |||
| 308K5 | 品切 | 京福福井の302後期 | ノーシルノーヘッダーに更新された非貫通タイプ。京福福井はこういう近代化アレンジがお得意？ |
4500＋税 | |||
| 308Q2 | 品切 | 京福福井261 | もと京王の小型車、前面中央窓Ｈゴム化。261〜263 |
4500＋税 | |||
| 在庫僅少 | 京福福井241中期 | バス窓車。非貫通顔がまだ３枚ともサッシ窓だった1980年前半ごろまで。ワイパー基部を避けたHゴム窓や、末期の小窓は 板材をはめこんで再現してください。末期の251などはランボード特殊配置（移設？）ですが、この素材は多数派形態としています。 前面は鋳造品（ホワイトメタル）末期は前照灯を「埋込型」から副灯様式のシールドビーム砲弾型に変化 別途必要：パンタ、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器（小型ガラベン）など 
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5000＋税 | ||||
| 関連アイテム 在庫有無や詳細は別頁をご参照ください（この頁から直接リンクはしておりません） | ||||
| 903R | 京福福井ナンバーインレタ臙脂 | 税 | ||
＊京福福井の301後期について
正面貫通扉もＨゴム窓！になり、ウインドシルヘッダーがあるのにテールライト埋込となった姿の画像を最近発見。
これが末期であるとすれば、当初予定していた図と異なることになりますので
名称を「末期」から「後期」に変更しました。ご了承ください。（なお末期の側面が詳細に
判る画像が現在手元にないのでこの仕様をリリースするかどうかは未定です）
＊京福福井の旧塗装について
品番308K3の説明書の「叡山と同じ」という記述について相模原市のＫ様からメールを頂きましたので
訂正させていただきます。
下半分はローングリーン（鉄道色なら京阪ダークグリーンが近いようです）、
上半分は昭和30年代末頃〜42年頃：オフホワイト、
昭和43年頃〜新塗装化（昭和47年頃）：淡いオレンジ色、です。
それ以前は京都本社のものに近いようにも見えるのですが、カラー写真がそもそも少ない上に、
40年以上前のカラーの色が果たして信用できるか疑問なのですが、
前記の2パターンとは明らかに違うようです。
ご教示ありがとうございました。