ショッピングカートは、このページにおいての残数連動はさせておりませんので、入力できない場合は品切の可能性があります。ご了承ください。
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| 叡山シリーズ 車体曲済 | |||||||
| 在庫僅少 | 叡山デナ１戦後 | バンパーからアンチクライマ設置となったころ。外板多段彫。 ポール１線化でリトリバーが寄ることとなり前後で顔が違います 台車側面の簡易表現板は付属。オデコ3Dプリント（ABSライク） 楕円ナンバーはt0.2板で付属（前面の番号は切文字なので難儀ゆえ インレタ別売となる予定） 別途必要：ポール、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など 
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5500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 叡山デナ11 | のち福井へ転属（241〜244）となる３扉車。外板多段彫。 オデコ3Dプリント（ABSライク） 楕円ナンバーはt0.2板で付属（前面の番号は切文字なので難儀ゆえ インレタ別売となる予定） 別途必要：ポール、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など 
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5500＋税 | ||||
| 品切 | 叡山デナ1+2貫通 | ２両連結でポール操作の都合貫通化された末期の姿。外板多段彫。 後天追加された扉上水切りが、１のみ片流れ斜めで２と違い このペアだけ屋根帯も多く残ったもの。 台車側面の簡易表現板は付属。オデコ3Dプリント（ABSライク） 楕円ナンバーはt0.2板で付属（前面の番号は切文字なので難儀ゆえ インレタ別売となる予定） 別途必要：ポール、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など 
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10000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 叡山デナ3+4貫通 | 外板多段彫。これは扉上水切りが（両運時代は高い位置だったのに）位置下げられ、 屋根帯もかなり撤去された２両。 台車側面の簡易表現板は付属。オデコ3Dプリント（ABSライク） 楕円ナンバーはt0.2板で付属（前面の番号は切文字なので難儀ゆえ インレタ別売となる予定） 別途必要：ポール、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など 
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10000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 叡山デナ5+6貫通 | 外板多段彫。扉上の水切り位置がやや高く、屋根帯は抵抗器箇所だけ半減。 台車側面の簡易表現板は付属。オデコ3Dプリント（ABSライク） 楕円ナンバーはt0.2板で付属（前面の番号は切文字なので難儀ゆえ インレタ別売となる予定） 別途必要：ポール、ヘッドライト、テールライト、下回り（台車、床板、床下機器）、通風器など 
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10000＋税 | ||||
| 028A' | 品切 | 京福デナ124 （ポール末期） |
叡山の白眉、京の優雅さを醸す電車として有名。再生産に際し、他社製品が出たのでダミーポールを省略。 付属：車番 別途必要：ポール、ヘッドライト、テールライト、床板、床下機器、台車、動力、ベンチレーター 
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4800＋税 | |||
| 028B | 品切 | 叡山デオ200 (パンタ化) |
晩年ポールから換装された末期の状態、運転席窓Ｈゴム化。前面は鋳造品です 付属：車番デカール、ただしあくまで「オマケ」と考えください。在庫分でデカールは終了予定 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、ベンチレーター  組立塗装品についてはお尋ねください（工賃別途加算）  |
4800＋税 | |||
| 028Z | 品切 | 叡山デオ200（木扉） | 木製扉、ポール時代の屋根上残存の時代。 付属：車番デカール、ただしあくまで「オマケ」と考えください。在庫分でデカールは終了予定 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、クーラー  |
4800＋税 | |||
| 028C | 品切 | 叡山デオ300 (パンタ化) |
晩年、助手席側正面窓の開閉化されたスタイル。前面は鋳造品です 付属：車番 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、ベンチレーター 
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4500＋税 | |||
| 028D | 品切 | 叡山デオ600 | 仕様変更デカールなし（ただしEIDENマークは他形式用デカールを転用したものが含まれます） 楕円ナンバーをインレタに変更。 500からの機器流用更新車。正面窓の高さにより601〜、603〜と選択可。 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、ベンチレーター 
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4500＋税 | |||
| 028E2 | 在庫僅少 | 叡山デオ711 | デカール品切（EIDENの円形マークと楕円ナンバーなどのみデカール付属、現行新塗装用は含まず） ２扉の冷房車。これは乗務員扉上に水切なし、屋根上インバータが小型のタイプ。 付属：屋根上インバータ 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、クーラー  |
4500＋税 | |||
| 028Q | 在庫僅少 | 叡山デオ723 | デカール品切（EIDENの円形マークと楕円ナンバーなどのみデカール付属、現行新塗装用は含まず） 乗務員ドア上水切付き・屋根上インバータ大型のタイプ。 付属：屋根上インバータ 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、クーラー  |
4500＋税 | |||
| 品切 | デオ732更新 | 前面は3Dプリント。完成品が出ましたので廃盤扱い。 付属：屋根上インバータ 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、クーラー |
5000＋税 | ||||
| _ | 在庫僅少 | デオ722更新 |  戸袋窓設置とそれによる強度保持？での中央窓左右通の強化（中央窓幅縮小）、一段下降窓化。客扉上にも直線水切設置 側面に方向幕（LED）と車外スピーカー設置、下枠交差パンタでスカ―ト付（ATS車上子を避けの突起あり）、客扉上下窓付に交換。 塗装がきわめて面倒なパターン模様は、溶剤インクジェット方式のデカール別売（722赤、723青の２種あり） インバータは大型化（屋根上インバータ部品はホワイトメタル鋳造が付属）前面は板材構成です。 別途必要：パンタ、ライト類レンズ表現（LEDなので透明プラ板などで代用）、クーラー、ヒューズ箱と避雷器、 床板、床下機器、台車など  | 4500＋税 | |||
| 028F | 品切 | 叡山デオ801＋851 | 叡山初の２両貫通固定編成。802F用連結面も選択可。前面は鋳造品です まだワンマン化される前の姿なので貫通扉があります（のち撤去） 付属：側面帯デカール 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、クーラー  |
9000＋税 | |||
| 028N | 在庫僅少 | 叡山デオ811＋812 | 813編成とは雨樋端の形状が異なります。
まだワンマン化される前の姿なので貫通扉があります（のち撤去）
付属：屋根上インバータ、側面帯デカール 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、クーラー  |
9000＋税 | |||
| 028H | 在庫僅少 | 叡山デオ813＋814 | これは１Ｍ方式に戻した増備車。前面は鋳造品です まだワンマン化される前の姿なので貫通扉があります（のち撤去） 付属：屋根上インバータ、側面帯デカール 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、クーラー  |
9000＋税 | |||
| 028K2 | 品切 | 叡山デナ21＋22 | デカールなし（ただしEIDENマークは他形式用デカールを転用したものが含まれます） 品番028Aの晩年の姿、ノーシル・戸袋窓Ｈゴム化の更新車体。 付属：車番 別途必要：ヘッドライト、テールライト、床板、床下機器、台車、動力、ベンチレーター 
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9000＋税 | |||
| 028R | 在庫僅少 | 叡山デナ122+124 | 両側貫通化で外板未更新の122と、外板未更新のまま金属ドア・戸袋Ｈゴム化
された124。 付属：車番 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、ベンチレーター  |
9000＋税 | |||
| _ | 品切 | デナ500（ポール中期） |  楕円番号設置、ドア下張り出しを箱状にしたころ。譲渡時ポール復活となるも その交換の影響で前後の通風器位置が従来のドア上からやや中央寄りに変化。 1999年に印刷していた楕円ナンバーのデカール付属（オマケ扱い：過乾燥が進んでいると思うので、 使う際はぬるま湯に長く浸け、デカール修復材（ニス）の併用も検討してください。） なお以下の500系列はいずれも田中、川崎製で隅柱の幕板リベット有無やバンパー前面処理が異なりますが 模型的には「特徴的な角の面取り」がエッチング板では再現困難（ヤスリ掛けしてください）なことから 屋根昇降ステップ位置の差で（面取部か、側面かのいずれか）作り分けができず、折衷版としています。 別途必要：ポール、ヘッドライト、テールライト、ヒューズ箱、床板、床下機器、通風器、台車など |
4500＋税 | |||
| _ | 品切 | デナ500（ポール後期） |  運転席の前面窓をHゴム固定にしたころ。側面の客扉間のみ腰板張替えでリベット消失 （ドア脇の補強板やシルにはまだリベットが残っている）。 501、502のそれぞれ片側に残った原形窓の前面にも差し替え可能です。 1999年に印刷していた楕円ナンバーのデカール付属（オマケ扱い：過乾燥が進んでいると思うので、 使う際はぬるま湯に長く浸け、デカール修復材（ニス）の併用も検討してください。） 別途必要：ポール、ヘッドライト、テールライト、ヒューズ箱、床板、床下機器、通風器、台車など |
4500＋税 | |||
| _ | 在庫僅少 | デナ500パンタ化 |  507,509の晩年までの姿。ランボードなどにポールの名残があるも、パンタ搭載されたころ。 501、502のそれぞれ片側に残った原形窓の前面にも差し替え可能です。 1999年に印刷していた楕円ナンバーのデカール付属（オマケ扱い：過乾燥が進んでいると思うので、 使う際はぬるま湯に長く浸け、デカール修復材（ニス）の併用も検討してください。） 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、ヒューズ箱、床板、床下機器、通風器、台車など |
4500＋税 | |||
| _ | 在庫僅少 | デナ505+506更新 |  戸袋もHゴム窓となり、シル平板化、幕板以外はリベットが消えたもの。503＋504もほぼ同じ。 編成端の幌撤去、貫通扉鋼製化。 1999年に印刷していた楕円ナンバーのデカール付属（オマケ扱い：過乾燥が進んでいると思うので、 使う際はぬるま湯に長く浸け、デカール修復材（ニス）の併用も検討してください。） 別途必要：パンタ、ヘッドライト、テールライト、ヒューズ箱、床板、床下機器、通風器、台車など  組立塗装品についてはお尋ねください（工賃別途加算） このサンプルはヘッドライトのポール防護や屋根上ジャンパ栓は省略  | 9000＋税 | |||
| 028T | 品切 | 京福デナ21 | 前面の楕円番号板位置と、水切り位置が異なるもの。 付属：車番 別途必要：ポール、床板、床下機器、台車、動力、ベンチレーター 
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4800＋税 | |||
| 028V | 品切 | 叡山デナ125 | 更新後の21と同じですが、正面の楕円番号板の位置と水切高さが異なるもの。 付属：車番 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、ベンチレーター |
4800＋税 | |||
| 028W | 在庫僅少 | 叡山デナ126 | 木製扉、屋根上帯未撤去で外板更新車。 付属：車番 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、ベンチレーター  |
4800＋税 | |||
| 028X | 在庫僅少 | 叡山デナ23+24 | 木製扉、屋根上帯未撤去で外板更新の23と、
未更新でポール時代の屋根上残存の24のセット。 付属：車番 別途必要：パンタ、床板、床下機器、台車、動力、ベンチレーター 
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9000＋税 | |||
| 在庫僅少 | 嵐山111ポール時代 |  屋根上ジャンパ栓は省略。 別途必要：ポール、前照灯、テールライト、ガラベン、下回り（床板、床下機器、台車、動力など市販モボ101から転用）ほか |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 嵐山121 Zパンタ |  屋根帯のないタイプのZパンタ化後。このタイプはライト周囲ガード付きですが省略。屋根上ジャンパ栓も省略 別途必要：Zパンタ、前照灯、テールライト、小型Tガラベン、下回り（床板、床下機器、台車、動力など市販モボ101から転用、Zパンタも）ほか |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 嵐山126更新 |  一部のみ実施された旧車体ノーシル更新。前面鋳造部品のシルヘッダーは削り落としが必要。屋根上ジャンパ栓も省略 別途必要：Zパンタ、前照灯、テールライト、小型Tガラベン、下回り（床板、床下機器、台車、動力など市販モボ101から転用、Zパンタも）ほか |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 嵐山201ポール時代 |  前後妻板とも専用部品を鋳造。屋根上ジャンパ栓は省略 別途必要：ポール、前照灯、テールライト、小型Tガラベン、下回り（床板、床下機器、台車など）ほか |
4800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 嵐山201 Zパンタ化後 |  前後妻板とも専用部品を鋳造。集電装置撤去。屋根上ジャンパ栓は省略 別途必要：前照灯、テールライト、小型Tガラベン、下回り（床板、床下機器、台車など）ほか |
4800＋税 | ||||
| 関連アイテム 在庫有無や詳細は別頁をご参照ください（この頁から直接リンクはしておりません） | ||||
| 909B | 地方私鉄ステッカーB（西日本） 叡山の前面円形行（鞍馬）、四角（八瀬遊園）のみ含みます |
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これは122＋124、本当は密連じゃないんですけど。