銀座線旧型の中間車について再生産分から、材料高騰の影響により[通風器][テールライト][床板と台車受け挽物]部品を別売に変更させていただきます。
銀座線ナンバーインレタ２種を別売しております（デカール／インレタの欄をご参照ください）
分売パーツのお尋ねが増えたのでご案内いたします。［連結面バーアンテナ］２個１枝￥350
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| 営団系 譲渡車は日立、銚子の欄をご参照ください 車体曲済 | |||||||
| 058A | 品切 | 営団銀座線・旧型車末期６連 | 2000＋1500N＋1500N＋1700＋1200+2000。固定編成化後の姿で1200は中間車化 で戸袋Ｈゴム窓。ヘッドライト、簡易床板とボルスター等が付属。 16mM級動力、台車、ベンチレーター、床下機器が必要 2012年再生産分から通風器とヘッドライトを別売といたします。ご了承ください。  |
24000＋税 | |||
| 在庫僅少 | 銀座線1200末期 | 上記６連からの分売。床板は含みません。 床板、台車、ベンチレーター、床下機器が必要 2022年生産分から価格変更 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 銀座線1500N | 上記６連からの分売。床板は含みません。 床板、台車、床下機器が必要 
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9000＋税 | ||||
| 058B | 在庫僅少 | 営団銀座線・戦後の更新車４連 | 1000（１次）＋1200＋1300（前期）＋100。戦前車は更新後の姿、1300はリベット のあるタイプ。100のみ丸妻。再生産分からライトおよび簡易床板とボルスターが付属しません（材料枯渇） 別途、16m級動力、台車、ベンチレーター、床下機器、床板、ヘッドライト（1000のみ通常、他は薄型）が必要  |
15000＋税 | |||
| 058C2 | 在庫僅少 | 営団銀座線1471末期 | 1471中間車化末期、戸袋窓が直接鋼体取り付けのタイプ。
通風器をエッチング板の折り箱表現に変更 通風器のみを、以前の頒布品をお求めの方のために分売いたします（１両分300円）  |
4800＋税 | |||
| 058C3 | 在庫僅少 | 営団銀座線1357末期 | 1300のうち昭和24年形の中間車化末期。ドア窓が上下２枚の金押さえ式。 |
4500＋税 | |||
| 058D2 | 在庫僅少 | 営団銀座線・1366末期 | 中間車化されて、窓サッシ中桟位置が中心にあった特異車。 |
4500＋税 | |||
| 058E | 品切 | 営団銀座線・補完Ｅセット | 1500Ｈｓ（Ｎ２）ユニット２両、窓が2000のようになったもの。
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9000＋税 | |||
| 058F2 | 在庫僅少 | 営団銀座線・1470中間車化末期 | 1471とは戸袋窓のＨゴム取り付け方法が異なるもの。
通風器をエッチング板の折り箱表現に変更 通風器のみを、以前の頒布品をお求めの方のために分売いたします（１両分300円）  |
4800＋税 | |||
| 在庫僅少 | 営団銀座線1000／１次原形 | 前照灯が曲線で干渉するので一段引っ込めた頃の姿。
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 営団銀座線1000／２次原形 | 前照灯が曲線で干渉するので一段引っ込めた頃の姿。 縦リベット数が１次と異なるのですが、模型では再現限界を超えるので 主に前面水切り、他のリベット配列の差などで表現。 
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4500＋税 | ||||
| 品切 | 営団銀座線1100/1200原形 | 当初から前照灯が薄型に切り替わったもの。 2022年から、前照灯は別売となります 
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4500＋税 | ||||
| 品切 | 営団銀座線1300原形昭和25年型 | リべットレス（溶接）のもの。 2022年から、前照灯は別売となります 
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4500＋税 | ||||
| 品切 | 営団銀座線1100更新 | 戦後の板張り替えでリベット減少。 2022年から、前照灯は別売となります 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 営団銀座線1400原形 | ノーシルノーヘッダ。通風器をエッチング板の折り箱表現に変更 2022年生産分から、前照灯は別売となります 通風器のみを、以前の頒布品をお求めの方のために分売いたします（１両分300円） 
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4800＋税 | ||||
| 品切 | 営団銀座線1400中間車化 | まだ戸袋窓が在来のままの時代。 通風器をエッチング板の折り箱表現に変更 通風器のみを、以前の頒布品をお求めの方のために分売いたします（１両分300円） 
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4800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 営団銀座線1200中間車化 | 戸袋窓がまだ在来の形状。
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 営団銀座線1300／昭和24年型中間車化 | 戸袋窓がまだ在来の形状。リベットあり
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 営団銀座線1300／昭和25年型中間車化 | 戸袋窓がまだ在来の形状。溶接車
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4500＋税 | ||||
| 058M | 在庫僅少 | 営団銀座線・1300/25年型末期 | 中間車化されて乗務員扉も撤去されたもの。25年型なのでリベットなし。戸袋Ｈゴム窓 再生産分から、通風器は別売となりますのでご了承ください。  |
4500＋税 | |||
| 058N | 在庫僅少 | 営団銀座線・1358末期 | これは24年型リベットありで戸袋窓Ｈゴム化。 |
4500＋税 | |||
| 058P | 在庫僅少 | 営団銀座線・1359末期 | 24年型リベットあり、乗務員扉が残ったままで小窓扉化。 再生産分から、通風器は別売となりますのでご了承ください。  |
4500＋税 | |||
| 058Q | 在庫僅少 | 営団銀座線・2000大窓扉 | 側面ドアランプ１個のみ、当初は貫通幌もなしでした（妻面は２種から選択） 2022年から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 058Q2 | 在庫僅少 | 営団銀座線・2000小窓扉 | 末期６連セットからの単品販売。 2022年から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 058R | 在庫僅少 | 営団銀座線・1684小窓扉 | 雨樋位置が上になっていた初期型。作り直してみましたが 屋根肩曲げの都合により裏から細線を彫ったので、一部これが 貫通してしまっているので、埋める必要があるものがあります。 2022年から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 058R2 | 品切 | 営団銀座線・1572原形扉 | 前面貫通扉が狭かったもの、前面をわざわざ鋳込み分け。 屋根肩曲げの都合により裏から細線を彫ったので、一部これが 貫通してしまっているので、埋める必要があるものがあります。 2022年から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 品切 | 営団銀座線・1572小窓扉 | 前面貫通扉が狭かったもの、前面をわざわざ鋳込み分け。 屋根肩曲げの都合により裏から細線を彫ったので、一部これが 貫通してしまっているので、埋める必要があるものがあります。 2022年から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | ||||
| 058R3 | 在庫僅少 | 営団銀座線・1684原形扉 | 前面貫通扉が狭かったもの、前面をわざわざ作り分け。ドア大窓。 屋根肩曲げの都合により裏から細線を彫ったので、一部これが 貫通してしまっているので、埋める必要があるものがあります。 2022年生産分から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 058S | 品切 | 営団銀座線・1685小窓扉 | 雨樋位置の下がった後期型。作り直してみましたが 屋根肩曲げの都合により裏から細線を彫ったので、一部これが 貫通してしまっているので、埋める必要があるものがあります。 2022年から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 058S2 | 在庫僅少 | 営団銀座線・1685原形扉 | 雨樋が下がってもルーバーが狭かったタイプ。ドア大窓。 屋根肩曲げの都合により裏から細線を彫ったので、一部これが 貫通してしまっているので、埋める必要があるものがあります。 2022年から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 058T | 在庫僅少 | 営団銀座線・1700（小窓扉） | 末期６連セットの分売。 2022年生産分から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 058T2 | 品切 | 営団銀座線・1700原形扉 | こちらは大窓扉の時代。ドアランプも片側１個のみ。 2022年から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 058V | 在庫僅少 | 営団銀座線・1800/1900（小窓扉） | 2000ほど多くいませんでしたが、両開扉で両運。 2022年から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 058V2 | 在庫僅少 | 営団銀座線・1800/1900原形扉 | こちらは大窓扉の時代。ドアランプも片側１個のみ。 2022年から、前照灯は別売となります  |
4500＋税 | |||
| 058W | 在庫僅少 | 営団銀座線・100末期 | 方南町支線用にする場合、拙作ではステップ張出を省略しているので、あくまでもタイプとなります。 丸の内線の好きな方はどうぞ。 2022年から、前照灯は別売となります 
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4500＋税 | |||
| 058W2 | 在庫僅少 | 営団銀座線・100初期 | まだ営団成立前の時代の姿。片テール、ドア下部は凹みあり。 2022年から、前照灯は別売となります 
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4500＋税 | |||
| 067A | 在庫僅少 | 綾瀬の6000-(ハイフン)冷改 | ハイフンナンバーの綾瀬支線の３連。これは乗務員扉が背高のまま 側面ドア金押窓になった時代。側面帯デカール床下機器、床板付属。 前面はホワイトメタル。プラ製クーラーパーツ（OEM供給）も付属。 台車、動力、パンタ、シールドビーム等が別途必要です。車側灯は共用のまま  |
15000＋税 | |||
| 067B | 品切 | 綾瀬の6000-(ハイフン)ワンマン化（末期） | ホームドア設置と前後し、ＬＥＤ化されていた片側の前面も旧来の幕式表示に なり、さらに正面窓も量産車と同じ大きさに（ガラス交換の都合？）変更。 乗務員扉の開口部も低くなった最近の状態。 床下機器、床板、クーラー、帯デカール付属（前面は上記と異なる部品）。 台車、動力、パンタ、シールドビーム等が別途必要です。車側灯は共用のまま  |
15000＋税 | |||
| 067C | 品切 | 綾瀬の6000-(ハイフン)非冷房時代 | クーラー搭載前の姿ですが抵抗制御改造後。前面はホワイトメタル 床下機器、床板、通風器、帯デカール付属。 台車、動力、パンタ、シールドビーム等が別途必要です。  |
15000＋税 | |||
| 都営系 車体曲済 譲渡車は熊本、および関東民鉄の欄をご参照ください | |||||||
| 069A | 在庫僅少 | 大島の移動機もどき | 地下の車両区の牽引車、路面電車用台車の転用だとか。市販のボギー小型動力にあわせやや長さアレンジ。 下回り（動力）、パンタ、ライトレンズ他が必要 
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4500＋税 | |||
| 303A2 | 在庫僅少 | 志村の４連初期＋２両増結 （１次非冷房＋2/3次非冷房） |
屋根モニターというかルーバーの低いタイプ。 中間２両を増結した末期（この２両だけは屋根ルーバー高いタイプ） 前面（GM京王6000系キット付属のものを転用）、床下機器、床板、パンタが別途必要。 
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24000＋税 | |||
| 303B | 在庫僅少 | 志村の６連2/3次 （非冷房） |
屋根モニターというかルーバーが高くなったもの。 前面（GM京王6000系キット付属のものを転用）、床下機器、床板、パンタが別途必要。 
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24000＋税 | |||
| 303C | 品切 | 志村の６連戸袋窓なし （４次冷房準備） |
戸袋窓がなくなり、側面に方向幕設置、冷房準備など各部変更された最終増備編成。 前面（GM京王6000系キット付属のものを転用）、床下機器、床板、パンタが別途必要。 
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24000＋税 | |||
| 303D | 在庫僅少 | 志村の６連冷改造 （2/3次） |
晩年の姿。クーラーは221系用（またはAU79）などで代用してください。
前面（GM京王6000系キット付属のものを転用）、床下機器、床板、パンタが別途必要。
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24000＋税 | |||
| 関連アイテム 在庫有無や詳細は別頁をご参照ください（この頁から直接リンクはしておりません） | ||||
| 923A | 銀座線ナンバーインレタA（100、1000〜1500） | |||
| 923B | 銀座線ナンバーインレタB（1700〜2000、1500N（Hs)） | /td> | ||
乗務員扉の窓はもっと低い位置にあります（頒布品は修正済）
千代田線の試作品
銀座線の塗装途中の車体たち。いろいろご意見もあるようですが近鉄オレンジ代用。
