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| 国電事業用車 | |||||||
| 062A | 在庫僅少 | クモエ21000 | 旧３０系改造。ヤードの隅においてあげてください。 GMクモハ12＋クモニ13の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062A2 | 在庫僅少 | クモエ21001 | 旧３０系改造。救援車として静態保存されている幸運な一両。 GMクモハ12＋クモニ13の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です 2022年生産分から価格変更 |
2800＋税 | |||
| 062A3 | 在庫僅少 | クモエ21002 | 旧３０系改造。上記21001とは正面窓、裾リベットが異なる程度で ほぼ同じ車体で豊田区のもの（21001と同時期に盛岡工改造） GMクモハ12＋クモニ13の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062A4 | 在庫僅少 | クモエ21003 | 旧３０系改造。両側とも貫通前面となったもの。 GMクモハ12＋クモニ13の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062A5 | 在庫僅少 | クモエ21005 | 旧３０系改造。非パンタ側前面がノーシルヘッダとなったもの。 GMクモハ12＋クモニ13の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062A6 | 在庫僅少 | クエ28100 | 旧３０系改造。妻面に両開扉を設置した山間用。 GMクモハ12＋クモニ13の屋根床板を流用します。他に台車等も必要です。 増設照明もステーのみ付属なので各自調達してください。 |
2800＋税 | |||
| 062B | 在庫僅少 | クモエ21004 | 旧３１系改造。両側とも貫通前面のもの。 GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です （屋根は若干の延長および連結面の直線雨樋部分のスキマ埋め加工必須） |
2800＋税 | |||
| 062B2 | 在庫僅少 | クモエ21006 | 旧３１系改造。非パンタ側前面ノーシルヘッダ。 GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です （屋根は若干の延長および連結面の直線雨樋部分のスキマ埋め加工必須） パンタ側前面の運行窓の有無が不明なのですが、無しとして作成。 |
2800＋税 | |||
| 062B3 | 在庫僅少 | クモエ21007 | 旧３１系改造。非パンタ側前面がノーシルヘッダとなったもの GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です （屋根は若干の延長および連結面の直線雨樋部分のスキマ埋め加工必須） |
2800＋税 | |||
| 062B4 | 在庫僅少 | クモエ21008 | 旧３１系改造。低屋根改造される前の姿、非パンタ側前面の貫通扉閉鎖。 GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です （屋根は若干の延長および連結面の直線雨樋部分のスキマ埋め加工必須） 増設照明も各自調達してください。 21800の妻面も付属しますが、低屋根部分を GM身延線４連から持ってくる必要があるなど、加工は結構面倒です。 |
2800＋税 | |||
| 062B5 | 品切 | クモエ21009 | 旧３１系改造。非パンタ側前面に片開き大扉を設置。 GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です （屋根は若干の延長および連結面の直線雨樋部分のスキマ埋め加工必須） 2022年生産分から価格変更 |
2800＋税 | |||
| 062C | 在庫僅少 | クエ28000 | 旧５０系改造。作業用電力のためパンタ付。ガラベンの残るもの。 GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062C2 | 在庫僅少 | クエ28001 | 旧５０系改造。28000と似ていますがこちらは50系でも全室運転台ベース。 GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062C3 | 在庫僅少 | クエ28002 | 旧５０系改造。前面の観音開き扉でおなじみですが、実車にあわせ「全室運転台」ベース。 GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です 増設照明はステーのみ付属しているので各自調達してください。 |
2800＋税 | |||
| 062C4 | 在庫僅少 | クエ28003 | 旧５０系改造。これはパンタなしで、グロベン７個。大扉が若干狭い鋼製。 GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062C5 | 在庫僅少 | クエ28004 | 旧５０系改造。朱色でおなじみ。過去に改造製作記事で指摘されたことがあるように、 形式図および実車解説にあるような4500mm扉ではなく、どう見ても中央は3400mm扉です。 （作図してみて初めてバランスが合わないことが判るので、実務家も気付いていない？） GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です 2022年生産分から価格変更 |
2800＋税 | |||
| 062D | 在庫僅少 | クモヤ22100 | 大井の旧３０系改造。パンタ側貫通、反対側は非貫通なおかつシル位置低。 GMクモハ12＋クモニ13の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062D2 | 品切 | クモヤ22111 | 乗務員扉が外板とツライチになっているタイプ。 GMクモハ12＋クモニ13の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062D3 | 品切 | クモヤ22112 | 乗務員扉上にもヘッダーが付いているタイプ。 GMクモハ12＋クモニ13の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062D4 | 品切 | クモヤ22115 | これは110〜のタイプ（乗務員扉ツライチ）で正面裾が切れ上がったタイプ。まぁ大した差ではないですね GMクモハ12＋クモニ13の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062E | 在庫僅少 | クモヤ22150 | 大井の旧５０系改造。妻面雨樋が単一Ｒのようで独特の顔をしています。 GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062E3 | 品切 | クモヤ22152 | 吹田の連続窓正面スタイル。当初形式図に倣っていたものを変更しました GMクモハ11＋クハ16の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です |
2800＋税 | |||
| 062G | 在庫僅少 | クヤ99 | サハ48改造の性能試験車。 GMクモハユニ44の屋根床板を流用します。他に台車、パンタ等も必要です （冷房改造後にする場合はクーラーも別途必要） なお車番と裾帯はメタリック銀で、緑１色から変更されたあとの窓上クリーム帯や 試験車標記などと異なるので、インレタ等は「いまのところ」考えておりません。 また風力計などの小物も省略しています。 |
2800＋税 | |||
| 313F | 品切 | クエ9401 | 旧鶴臨100の改造片運、明石の救援車。車体曲済。 床板まわりと台車、ヘッドライト、テールライト、通風器が別途必要です |
4500＋税 | |||
| 品切 | クエ9424 | 旧南武150の改造両運救援車。車体曲済。 パンタ、床板まわりと台車、ヘッドライト、テールライト、通風器が別途必要です  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クエ9421（中期） | 大垣区の端にいた救援車。前面の観音開扉が目立ちます。 末期は雨樋撤去で、ドア上に水切り設置（端が円弧描いて落ちるタイプ）されますが、 これは中期というか雨樋は残っている頃の姿。 なぜかパンタ寄りの助手席側の客扉のみ、他と違う形状でこれはクハ末期と位置が違う （建具は逆端に位置していた＝しかし窓位置他から、パンタが移設された前後逆とは思えないので建具だけ移動？） 通風器はこの時期全部撤去。 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、下回り（床板、床下機器、台車など） 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クエ9400 | 旧鶴臨のノーシルノーヘッダ車改造。 別途必要：前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車など） 
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4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クエ9420 | 旧鶴臨のノーシルノーヘッダ車改造。 別途必要：前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車など）  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クエ9422 | 旧宇部のノーシルノーヘッダ車改造。比較的早く廃車。 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車など） 
初版のみ：片側の救援大扉の脇にある客窓１か所の下段と、旧客扉の窓枠１か所を残し忘れたため、 この箇所に修正用窓枠パーツをウラからはめて組立をお願いします。このため200円引き（交換パーツは同封済） |
3800＋税 |
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| 品切 | クエ9423 | 旧鶴見。増設された乗務員扉と中央幅広扉はヘッダーなし。 別途必要：パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り（床板、床下機器、台車など）  |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クヤ165車体 | 前面パーツだけ作ってみたものの、サハシの中央扉時代から前後に1000mm扉と乗務員扉を増設した姿で プラ車体の改造も面倒？と一応車体も作ってみました。プラ工作の得意なモデラーには無用なもの。 車体曲済。前面も付属します（前面パーツだけ先にお買い求めいただいた場合、車体のみ分売あり） パンタ、床板まわりと台車、ヘッドライト、テールライト、クーラー、通風器が別途必要です  |
4800＋税 | ||||
| 066E4 | 在庫僅少 | クヤ497 | 粘着試験台車の簡略部品付。ただし実際に車輪径が違うような真似もできず、ただの偏心台車（？）
ライト類、パンタ、避雷器、グロベン、AU13丸クーラー、下回り（台車・動力・床板など）が別途必要。 クヤ497用インレタを別売（品番942C、300＋税） 
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4800＋税 | |||
| 品切 | クモヤ440勝田 |  塗装組立例1,2 EF30旧製品用パンタ、７段碍子、シールドビーム、テールライト、旧式グローブ型通風器、 常磐線無線アンテナ、DT13台車のついた下回り（動力もしくは床板）が別途必要です 
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4800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | クモヤ441 | フラットドアの７番機にも差し替え可能。アンテナ位置が少なくとも３種あるので この取付孔は設定していません。乗務員扉上の水切追加はしていないので４番機末期は除外。 シールドビームレンズとテールライトレンズ（UV硬化樹脂で代用）、交直流用パンタ （初版作成時は旧製品EF30用のみで、これを基準に設定）、６段碍子ｘ４（本来、貫碍子は 少し太いのですが、市販品分売がなく全部同じサイズで代用）、検電アンテナ 屋根上ホイッスルカバー、信号炎管、下回り（台車、床板、床下機器、動力など）が別途必要  |
4800＋税 | ||||
クモエ21000と21001
クヤ497を組んでいる途中の状態。
インレタ（別売）を貼った状態