Nゲージガレージ素材りすと
鉄道模型の金属キット工作経験者向け
2023.10.30現在

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この色が先行品 これは次回生産分
富山シリーズ 　車体曲済
	在庫僅少	富山7530	パンタ寄り貫通化後。縦樋が端にあるので7540用と異なる前面（3Dプリント、ABSライク）。 パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回りなどが別途必要です	5000＋税
	在庫僅少	富山7540	パンタ寄り貫通化後。のち１両は観測ドームが付いたり前面大開き扉が設置 されますが、これは客扉が木製のころ。 パンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回りなどが別途必要です	5000＋税
	在庫僅少	富山7511（越中モハ１更新）	木造車の鋼体化、丸い前面が残されたもの。のちテール２灯となったりスノープラウ付けますが その前の旅客扱い後期の姿。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、パンタ、下回り（台車、床板、床下機器、動力など）	4800＋税
	在庫僅少	富岩ボ２後期	腰板を鋼板張りとし、前面窓５枚から３枚に減じたころ。スノープラウ座だけ再現。 最終では作業灯増設（オデコ中央につけられた四角い箱は何か不明）されますが 今回は通常テールライトが残る頃。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、パンタ、下回り（台車、床板、床下機器、動力など）	4800＋税
	在庫僅少	越中モハ３更新	木造車の鋼体化のち富山9401。前面中央窓がやや狭く、ドア窓が下のみ縦桟ありの姿。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、パンタ、通風器、床板、床下機器、台車、動力など	4500＋税
	在庫僅少	越中モハ５更新	木造車の鋼体化、こちらは前面窓３枚とも二段で縦樋ありのころ。 別途必要：ヘッドライト、テールライト、パンタ、通風器、床板、床下機器、台車、動力など	4500＋税
	在庫僅少	富山ハニフ61	射水線などに用いられたトレーラー。通風器が無かった末期。 別途必要：テールライト、通風器、片側絶縁車輪、カプラーなど	4500＋税
	在庫僅少	富山8067末期	長野モハニ130と類似（当初ポール）なるもドア移設と乗務員扉設置、パンタ化でランボード撤去。 三角水切が撤去されたころの姿。 客扉１箇所の下部凹みが貫通してしまっているので、別添えの内板に差し替えて組立してください なお、別途「ドア下部だけ裏面から補填する部材（凹凸を逆にしているので、貫通穴箇所に半分厚だけ出せる）」もあり 「側面内板をいったん外して組立という面倒と引換に、表現の統一性を優先」か、「組立を少しでも楽にする」かで いずれかの部品を用いてください。（このため初回分のみ500円引きで扱います） パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500 4000＋税
	在庫僅少	富山7523	上市寄り（パンタ側）全室運転台化で乗務員扉増設、貫通化。 のち7526、7522などでは前面運転席窓が一段になりますが、この素材は前面３枚窓いずれも 二段窓（差し替え部品で運転席窓だけ１段になった姿にもできます） 通風器が原形と異なり小型ガラベンになったようなので中央１列としてあります。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山7525	前面窓全て一段、側面アルミサッシ化、客扉を鋼製に交換された姿。 パンタ脇ランボードは後年でも無いまま？と思われ省略。通風器はお椀型２列のまま。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山クハ131	車体延長後（片運）、もと車体の台枠状態を踏襲し裾リベット位置が床板直下と高く 前後梁も突き出て、窓高さ方向も異なりクハ121〜とは若干印象が違います。 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅	富山クハ123	車体延長後、両運時代の名残があるも貫通側は乗務員扉の戸袋箇所（引戸）を 通常二段窓に改装してあり事実上この側は封鎖。客扉木製のまま（末期未確認） 7520と共に前面Rがごく浅いので、平妻のように見えなくもありませんが丸妻にしてあります。 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山クハ121末期	前面窓１段化、側窓アルミサッシ化、客扉鋼製に交換なるもまだ両運名残の乗務員扉 （もと戸袋は通常二段窓に改装）があったもの。 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山クハ125末期	こちらは片運化に際し貫通側の側面乗務員扉を埋めて客窓にしたもの。 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山クハ102	旧越中の電装解除、片運化のころ。101は通風器撤去？と思われますが、通風器残の102としてあります ドア窓桟や乗務員扉の建具は時代変遷があるようですが妥協。 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山12512後期	ドア脇手すり位置（と縦長さ）が変わり、客扉も鋼製フラットになったころ（赤茶１色時代としては組めません） テールライト１灯と２灯から前面外板選択。 助手席側の荷物兼用扉を差し替えると12511後期に（裾下がり異なるので少し削る） （ただし12511末期は縦樋撤去と細雨樋＋ドア上拡幅で異なる） パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	品切	富山クハ151末期（２代目）	富岩セミボ30となる予定だったもの。片側貫通後。 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山8042末期	旧黒部の屋根の深いもの。上市寄り貫通、側面窓がアルミサッシになったころ。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山13141末期	8042と同じ旧黒部ながら出力差で形式番号が離れたもの。ドア形状と屋根昇降ステップ段数などの差のみ。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山10055末期	こちらは３扉ながら旧デニハで荷物室のため前後の客扉位置は微妙に非対称。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	品切	富山10056末期	旧デハ２扉。運転室拡大（乗務員移設）後の姿。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	品切	富山モニ6571鋼体化	旧光明の木造車を鋼体化。荷物扉は奥まっていない通常戸袋窓。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山モニ6573鋼体化	こちらは縦列リベットの少ないもの。6572は未確認（ご教示お待ちしております） パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山モハ7515（戦後２代目/日鉄自）	前後とも非貫通の時代にもできます。 パンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	品切	富山クハ146末期	乗務員扉設置、タラップ撤去、片運貫通化。145とは縦樋位置やドア脇手すり有無の差 床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税
	在庫僅少	富山クハ145	以前作成したクハ146とは縦樋、ドア脇の手すり有無などが異なります。 別途必要：下回り（台車、床板、床下機器）、前照灯、テールライト、通風器など	4500＋税
	在庫僅少	富山クハ91	床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要	4500＋税