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野上車体曲済 | |||||||
在庫僅少 | 野上22(旧善光寺白馬/江若) | 半流ガソリンカーの電装化。ヘッドライトは常設ではなかった?模様。テールライトは当初 正面向かって左のみだったようなので、右側のものは穴径を小さめ(0.2)に設定(拡大するか埋める) 円形座はリトリバーの名残なのか不明(紐先端はヘッドライト座に結わえてあった) テールライト、ポール、通風器、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 野上23(2代目) | 簡易鋼体車を前後延長しシングルルーフ化。 Zパンタ、床下、台車、ヘッドライト、テールライト、ベンチレーター他が必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 野上23初代/24初代 | 八日市カハニ100の電装。荷物扉を客扉に置き換え、旧客扉を閉鎖(2扉化)。ポールフックが片側だけアーチ状カバーあり ヘッドライト、テールライト、ポール、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 野上31(U)車体延長 | 上記23初代の車体延長後の姿。 ヘッドライト、テールライト、ポール、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
_ | 在庫僅少 | 野上51 |
幌が残ったままだった喫茶店改。集電装置の変更と屋根中央ランボード撤去、 連結器変更、張り出しタラップの位置など。 別途必要:Zパンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り(床板、床下機器、台車、動力など)ほか |
4500+税 | |||
_ | 在庫僅少 | 野上52 |
こちらは側面幕板の方向幕窓、サボ差しが残っていたもの。前面の窓上インテーク型通風器も残 別途必要:Zパンタ、前照灯、テールライト、通風器、下回り(床板、床下機器、台車、動力など)ほか |
4500+税 | |||
_ | 在庫僅少 | 野上201 |
側面クハ化で幕板の方向幕窓、サボ差しが撤去(51ではサボ差しだけ残なので、車体を3種で作り分け) 別途必要:前照灯、テールライト、通風器、下回り(床板、床下機器、台車など)ほか |
4500+税 | |||
在庫僅少 | 野上25/26中期 | 木製雨樋を金属細樋にして、客扉下の蹴込をタラップ張り出しに変更したころ。 概ね1970年代後半の設定ですが、のち1980年代前半は乗務員扉が鋼製に交換されたので 差しかえも可能(ただし工作は面倒)。登山口寄りの前面が25、26で異なるので2種から選択 ヘッドライト、テールライト、Zパンタ、通風器、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 野上27中期 | 当初から客扉下には蹴込がなかったもの。これのみZパンタが逆端。解放テコ上作用。 ヘッドライト、テールライト、Zパンタ、通風器、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 野上31(V)中期 | Zパンタの下部支点が台車中心に近く、他車より車端寄り(擦板接点基準では他車はもっと内寄り) もと1130は通風多数設置でしたが野上では3個に減少。 ヘッドライト、テールライト、Zパンタ、通風器、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 野上32(U)中期 | これは1150改なので当初から鋲は裾のみ。 ヘッドライト、テールライト、Zパンタ、通風器、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 野上25末期 | 雨樋がやたら薄くて縦長となり、縦樋が付いたころ。縦樋は真鍮線を用いたほうが良いです。 ヘッドライト、テールライト、Zパンタ、通風器、真鍮線、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 野上26末期 | こちらは側面の扉間窓下シルがリベット消失(おそらく腐食での補修による) ヘッドライト、テールライト、Zパンタ、通風器、真鍮線、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 野上27末期 | これも雨樋が薄く背の高いものになりましたが、解放テコなどの個性はそのまま。 ヘッドライト、テールライト、Zパンタ、通風器、真鍮線、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
品切 | 野上31(V)末期 | 雨樋が薄く背の高いものになり縦樋設置。窓下に広告設置枠が追加。 ヘッドライト、テールライト、Zパンタ、通風器、真鍮線、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
在庫僅少 | 野上32(U)末期 | これも雨樋が薄く背の高いものになり縦樋設置。窓下に広告設置枠が追加。 ヘッドライト、テールライト、Zパンタ、通風器、真鍮線、下回り(台車、床板、動力など)が別途必要 |
4500+税 | ||||
品切 | 野上クハ104末期 | クハは雨樋の改造がないまま。ただし104は入線直後まだ明かり窓が残っていましたが 野上で後年幕板窓を埋めこみ。102(U)は入線当初から明かり窓なし(通風器数が異なるので穴埋め補助材あり) ヘッドライト、テールライト、通風器、下回り(台車、床板など)が別途必要 |
4500+税 |