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| 広島車体曲済 | |||||||
| 在庫僅少 | 広島16-18藤永田 |
 戦後に車体延長がされる前の姿。ポール＆おへそライトでしたが戦後パンタ化とオデコライト化（1030に改番済） （なぜか２両連結時にパンタがお互い逆向きとなっている写真が「65年史」に掲載されており不思議） 前面外板にはおへそライトの小穴が開いているので、戦後にする場合は埋めてください （ポール時代の場合はパンタ穴を埋めて、ポール用の取付穴を下穴ガイドにして開穿） 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 広島19-20川崎 |
 戦後に車体延長がされる前の姿。ポール＆おへそライトでしたが戦後パンタ化とオデコライト化（1030に改番済） こちらは裾リベット（千鳥ではない）やシルヘッダ（隅柱部も通し）など異なるもの。 図と異なり、枕木方向の屋根帯表現を追加しています 前面外板にはおへそライトの小穴が開いているので、戦後にする場合は埋めてください （ポール時代の場合はパンタ穴を埋めて、ポール用の取付穴を下穴ガイドにして開穿） 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 広島1032延長後 |
 車体延長後。窓上の広告板金具は表現していません。水切りやや直線的 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 広島1033末期 |
 車体延長後。窓上の広告板金具は表現していません。 これは５両中唯一、戸袋窓も２段。川崎車なのでドアヘッダ上部丸みが浅いもの。 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 広島1034末期 |
 車体延長後。窓上の広告板金具は表現していません。 屋根上通風器が撤去された姿。これは末尾0ナンバーの廃止時に繰り下げられたので藤永田車。 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 広島1035末期 |
 火災復旧車体で雨樋がなかったもの。当初屋根グレーでしたが晩年はクリーム色の坊主姿。 小型パンタから交換されないまま（ヤグラあり）でした。窓上の広告板金具は表現していません。 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 広島1040原形 |
 これも復旧車、やたら幅広の扉があるも戸袋窓２段。パンタ化された後の姿にしています。前面も板材構成 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 広島1040戦後狭扉 |
 S26に後部の広幅扉を縮小、連接化されるまでの間の姿。ドア脇手すりは撤去。前面も板材構成 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 広島1041＋42連接化 |
 ２両連接になった後年の姿。床板など一切の考慮はしていないので、各自創意工夫をお願いします。前面も板材構成 窓上の広告板金具は表現していません。 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
7000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 広島1050 |
 屋根上はランボードが山側だけになった状態にしております（1054など末期は屋根中央のランボード無？） 窓上の広告板金具は表現していません。前面も板材構成 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
4500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 広島1091＋92冷房化 |
 片運化で貫通路設置、前面方向幕設置、のち助手席側面窓などをサッシ改造、さらに冷房化。 ドア下部がフラットだった91+92としてあります。窓上の広告板金具は表現していません。前面も板材構成 CU-77は間に合えば付属予定（これのみホワイトメタル鋳造） 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、インバーター箱など |
9000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 広島1060 |
 1050に似るも車体幅や、窓幅及び乗務員扉の有無など異なるもの。 窓上の広告板金具は表現していません。前面も板材構成 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など パンタ穴（φ1.2ｘ4mm間隔）を開け忘れたので、手作業で開口しておりますが、屋根曲げのあとで気づいたため 微妙に左右中心がずれている場合があります。つきまして、気になる場合は丸ヤスリで穴位置を修正してください |
4500＋税 | ||||
| 品切 | 広島1070（２両） |
 片側がZパンタとなっていた時期の姿（Zパンタはのち枠組撤去、基部だけ残り、のち小型パンタ） 客扉下部は凹んでいる箇所が板で埋められている個体が多いものの、模型では単純にフラットな表現。 窓上の広告板金具は表現していません。前面も板材構成 別途必要：台車、床板、床下機器、動力、パンタ、前照灯、テールライト、通風器など |
9000＋税 | ||||
| 関連アイテム 在庫有無や詳細は別頁をご参照ください（この頁から直接リンクはしておりません） | ||||