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| 在庫僅少 | KSKディーゼルプレートN | 左右に羽根を広げたデザインのロゴ。小さすぎて文字はほぼ見えません。加悦（冶金系）の社紋付属。 真鍮t0.2 |
400＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 箱型DC20ナンバープレート | 前面はペイントなので、側面のみ用います。形式名が上に記された特殊な例。社紋（大きさ２種）付属。 真鍮t0.2 |
600＋税 | ||||
| 品切 | AB/EB10ナンバープレート | ローマン系２桁、およびAA6000（キャブ長さギリギリなので短めにアレンジしたものを含む）、戦後AD66398と製造銘板。 真鍮t0.2 |
800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 速度記録プレート | SUSt0.15、Nと16番で163km、175㎞のエンブレム、 Nと1/87で256㎞のエンブレム。各３枚収録 |
500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF12ナンバープレート | 真鍮t0.2、AD66180図の8,12,15号機と、それ以外のAD66398での1～17号機。 銘板のオマケはありません |
600＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF55ナンバープレート | 真鍮t0.2、AA6000図の1-3号機、前面用の湾曲（本来は３次曲面）も別途作成。 AD66180、AD66598もそれぞれ-3号機にて収録。銘板のオマケはありません |
600＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF30ナンバープレート | 真鍮t0.2、切り抜き文字の1号機を除く2-22号機。なぜか20-22号機の文字間隔は 数字1の幅規定を制式図から外れ「他の数字と同じ幅」で木型を置き換えただけのようで 横川に現存の20号機でもそれが見て取れます。当初は銀＋凸部赤のプレ―トでしたが 理由や時期は不明ながら、緑地に黄色へと変化。保存機は砲金地肌出ているものもあり。 製造銘板のオマケつき |
800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF52/54/14/18ナンバープレート | 真鍮t0.2、AA6000図のEF52 1-9号機(末尾2両はのち改番)、EF54 1，2 AD66180でのEF14 1,2、AD66598でのEF52 1-7、EF14 1,2、EF18 32-34 製造銘板のオマケつき |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF16ナンバープレート | 真鍮t0.2、1-12、20-31号機。製造銘板のオマケつき 2022年再生産分から価格変更 |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF15ナンバープレートA | 真鍮t0.2、1-25号機。製造銘板のオマケつき 2023年再生産分から価格変更 |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF15ナンバープレートB | 真鍮t0.2、26-49号機。製造銘板のオマケつき 2022年再生産分から価格変更 |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF15ナンバープレートC | 真鍮t0.2、50-73号機。製造銘板のオマケつき 2023年再生産分から価格変更 |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF15ナンバープレートD | 真鍮t0.2、74-97号機。製造銘板のオマケつき 2022年再生産分から価格変更 |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF15ナンバープレートE | 真鍮t0.2、98-121号機。製造銘板のオマケつき | 800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF15ナンバープレートF | 真鍮t0.2、122-135,139,14049号機。製造銘板のオマケつき | 800＋税 | ||||
| 品切 | ED11/14ナンバープレート | 真鍮t0.2、旧称時代AC6425図とAA6000図の形式入り、のちED11はAD66398図になったのですがED14はデッキ柵への取付幅の都合なのか 文字間が規定より広い特殊なものだったのでこれも作成（制式図AD66398のものも必要数の半分だけオマケで入れました）。GE円模様と銘板 および名前の似た民鉄機などを収録 2023年再生産分から価格変更 |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 買収電機ナンバープレートＡ | 真鍮t0.2、ED20からED2911までを収録、主にAD66398（ED20のみAD66180）、アルファベットのない頃の20、21、50～52、54や ED20の菱形銘板と台枠部の右書「造製崎川」などを収録。ED2511のみED301時代の幅に合わせ文字間狭いもの。 |
800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | ED272ナンバープレート | 真鍮t0.2、上記「買収電機ナンバープレートA」からED272のみ抜粋（拙作の車体素材用） | 250＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 買収電機ナンバープレートＢ | 真鍮t0.2、旧ED30からED38までを収録、主にAD66398、アルファベットのない頃の１～６、1001～1004、1101や銘板を収録。 | 800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF13ナンバープレートA(1～15） | 真鍮t0.2、AD66180で１～15号機までと、11～14号機末期のAD66398（15号機も末期AD66398ですが未収録） 三菱、日立楕円と東芝、川崎のプレートも収録。 |
800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF13ナンバープレートB(16～31） | 真鍮t0.2、AD66180で16～31号機までと、28～31号機末期のAD66398 三菱、日立楕円と東芝、川崎のプレートも収録。 |
800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | ED18&19ナンバープレート | 真鍮t0.2、輸入時の形式6010～、1056、6003やED53、ED52など旧称と銘板を収録。 AD66180図は今回収録せず、戦後AD66398のみとしました。 |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF56ナンバープレート | 真鍮t0.2、戦前1～12号機と架空13号機（要するにEF57初号機）、戦後の1～12号機と瀬野八EF59 20～24号機を収録 | 800＋税 | ||||
| 927G | 在庫僅少 | EF57ナンバープレート | 14号機は戦後でも文字間が詰まっていた特殊プレート。 2,5,8,11,15号機はそれぞれ戦前、戦後のナンバーを収録。戦後タイプは12号機以外全部収録（12号機は事故で戦後すぐ離脱） t0.2真鍮。 プレートの下辺だけタブがつながっている保持方式なので、上辺や左右に「切り取り跡が目立つ」ことは無し |
800＋税 | |||
| 在庫僅少 | EF10ナンバープレートＡ（1～16） | 真鍮t0.2、戦前の形式入りAA6000様式、形式なしAD66180、戦後のAD66398様式を収録。 メーカーズプレートも1-4日立、5-7東芝＋KSK、8-10三菱、11-15川崎、16日車＋東洋と 各パターン収録（メーカーズプレートは全数をまかなう量は収録しておらず） |
1200＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF10ナンバープレートＢ（17～24、オマケEF11） | 真鍮t0.2、戦前のAD66180様式（文字が大きい）と、戦後のAD66398様式を収録。 ただし19号機のみ末期までAD66398にはならなかったため、これはAD66180のみ収録。 （2022年再生産分から、初版に戻しAA6000形式入りも復活収録にて面積拡大、価格変更） メーカーズプレートも17-18汽車＋東芝、19日車＋東洋、20-21日立、22-23汽車＋浜松更新＋東芝 24日車＋小倉工＋東洋の各パターン収録。EF11 1～4号機のAD66180、AD66398プレートのオマケ入り |
1200＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF10ナンバープレートＣ（25～41） | 真鍮t0.2、戦前のAD66180（文字が少し大きい）と、戦後のAD66398様式を収録。 メーカーズプレートも25-27&39-41三菱、28-29&34-38汽車＋東芝、30-31日立、32-33日車＋東洋と 各パターン収録（メーカーズプレートは全数をまかなう量は収録しておらず） |
1200＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF50/51ナンバープレート | 旧8000～、8010～のAC6425、改称後AA6000を収録 EF50ではAD66180が確認できず（戦時の砲金供出で白ペンキ多数）AD66398のみ収録 EF51では末期もAD66180（おそらくAD66398は作られず）なのでこちらのみ。 円形銘板含みます。t0.2真鍮。 |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | EF53ナンバープレート | AA6000形式入り１～19号機、およびAD66398での１～15号機を収録 （16～19は戦後もEF59改造まで形式入りAA6000のままだったためAD66398未作成） 製造銘板含みます。t0.2真鍮。 |
1000＋税 | ||||
| 903F | 品切 | 楕円銘板 | 文字はほとんど気休め程度にしか再現されないと思いつつ試作したら、案外と好評？ 26x11cm楕円の｢日本国有鉄道」の車籍（これを一番多く収録）のほか、 「大井工」「浜松工」「小倉工」や製造メーカーのものなど。 |
500＋税 | |||
| 904H | 品切 | 白いかもめエンブレム | 885の前頭部にある立体飾りの洋白板（丸にⅤ形）ですが、いかんせん小さく 50％に拡大アレンジして修正。これでも小さい… 側面マークに貼り重ねるクローム色（光沢銀）インレタ１編成＋予備分とセット。 883バックミラーのベースとなるパーツのオマケつき（ただし立体Rはついていないのでエポキシ系パテなどで追加工作必要） *関係各所連絡済エンブレム以外のインレタだけ分売は\800（直販のみ扱い） 蛇足：2009年春以降、このエンブレムの貼付省略編成も登場（完成品の銀印刷は消す必要あり） |
1000＋税 | |||
| 904H2 | 品切 | 白いソニックエンブレム | 885の前頭部にある立体飾りの洋白板（丸にＳ形）。 エッチング板そのものは、上記のかもめ用と共通です（失敗予備用に各々、倍以上入ってます）。 側面マークに貼り重ねるクローム色（光沢銀）インレタ１編成＋予備分とセット。 リレーつばめ用のクローム色インレタは「デカール・インレタ」欄をご参照ください。 *関係各所連絡済エンブレム以外のインレタだけ分売は\1,000（直販のみ扱い） 蛇足：2009年春以降、このエンブレムの貼付省略編成も登場（完成品の銀印刷は消す必要あり） |
1200＋税 | |||
| 917W | 在庫僅少 | はこねゆり飾り（1700ほか用） | 窓下の車体中央にあった飾りを、洋白板で作成しなおしたもの。拙作のはこね特急を組んだ場合にどうぞ。 | 400＋税 | |||
| 927E | 在庫僅少 | ED16ナンバープレート | AD66398様式の全機分と、戦前スタイルの２種。t0.2真鍮。 プレートの下辺だけタブがつながっている保持方式なので、上辺や左右に「切り取り跡が目立つ」ことは無し |
700＋税 | |||
| 在庫僅少 | ED17ナンバープレートA | 旧称1040～のAC6425、アルファベットつきED50時代も含めAA6000図 ED17の1～13号機のAD66180、AD66398図まで収録。 円形銘板含みますが改装時に一部付けられた角型銘板は含まず（別途予定） t0.2真鍮。少量生産かつ収録面積でやや高めです |
1500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | ED17ナンバープレートB | 旧称1030、1053～56、6001～のAC6425、アルファベットつきED50、ED51、ED52、ED13時代も含めAA6000図 ED17の14～28号機まで収録。円形銘板含みますが改装時に一部付けられた角型銘板は含まず（別途予定） t0.2真鍮。少量生産かつ収録面積でやや高めです |
1500＋税 | ||||
| 在庫僅少 | C622ボイラー部プレート（N用） | 真鍮t0.2、文字が小さすぎてツブレ気味ですが雰囲気重視で。 試験頒布として１６番用も作成しているので、お尋ねの際に「N用」とお伝えください。 |
400＋税 | ||||
| 品切 | C50ナンバープレートＡ | 真鍮t0.2、AA6000図の形式入りとAD66398図のもの（少しだけAD66180図あり）。５社銘板と右書「造製崎川」ドーム表示などを収録 | 800＋税 | ||||
| 在庫僅少 | C59戦後ナンバープレート | 真鍮t0.2。AD66180は102,106,114,119,123,161(S42年),162(S42年),164,166,172,176,178,183,192,194 AD66398は108,124,196,161(S44年),162(S45年)。 オマケでC60の101,104,107を収録（C60はいずれもAD66398） |
800＋税 | ||||
| 品切 | C12ナンバープレートＡ | 真鍮t0.2、AD66398で2,46,51,55,64,66,67,74,88,164,167,208,225,231,241,244 167は現役時代のノーマルと後年の文字詰めの２種を収録。 前面のみ形式入りの164，55はAA6000図も収録。 オマケで大井川121（文字間広）、片上C11-101,102,103,およびC12-201,202（いずれも社紋なし） |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C12ナンバープレートA2 | 真鍮t0.2、民鉄の同系のもの。土佐＞尺別C12001、定山渓C121、常総51（いずれも社紋なし） 余白に少量作成したものなので再生産未定。 |
500＋税 | ||||
| 品切 | C12ナンバープレートＢ | 真鍮t0.2、AD66398＝5,6,29,38,49,60,69,163,171,199,222,230,259,280,287 文字間隔イレギュラーの雄別Ｃ12_56,島原Ｃ1201～06と紋 AA6000＝94,168(泰緬転出),AD66180＝46,85 前面だけAA6000で側面背面AD66398＝38,93,187,日鉱高松1203(日鉱は前面用のみ,側面背面は島原流用) 大井川紋と片上紋（ナンバープレートA収録のフォロー）,川崎,汽車,日車,三菱の銘板。 |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C11ナンバープレートＡ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で１～11，13～37号機、ＡＤ66180図で2,12,30（12号機はＡＤ66398なし） ＡＡ6000図で15，31号機を収録。製造銘板４種と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） AD66180の２号機は関東民鉄の同系車に流用可（15号機は戦後、前面のみＡＡ6000） |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | C11ナンバープレートＢ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で38～69号機（68のみ文字間隔特殊）、ＡＡ6000図で44,48,57,64号機を収録。 製造銘板４種付属（64号機は戦後前面だけＡＡ6000、44,48,57号機は戦後背面だけＡＡ6000） |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C11ナンバープレートＣ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で70～103号機、ＡＡ6000図で73,93,96,103号機を収録。 製造銘板４種と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） 73,96,103号機は戦後前面のみAA6000（96,103は各２枚だけ含みます） |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | C11ナンバープレートＤ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で104～134号機、ＡＡ6000図で104,105,106,110号機を収録。 製造銘板４種と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） 104-106号機は戦後前面のみ、110号機は戦後背面のみＡＡ6000 |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | C11ナンバープレートＥ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で135～172号機、ＡＡ6000図で165号機を収録。 製造銘板４種と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません）戦後165号機は４面ともAD66398 |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C11ナンバープレートＦ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で173～208号機を収録。 製造銘板４種と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） 小さい銘板と、ノーマルサイズ銘板を含みます 保存機200は現状ナンバーの文字間隔が変化していますが、現役時代のＡＤ66398正調で収録 |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C11ナンバープレートＧ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で209～243号機を収録。 小さい製造銘板３種と換算表記付属（どちらもほぼ見えません） |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C11ナンバープレートＨ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で244～278号機を収録。 小さい製造銘板３種と換算表記付属（どちらもほぼ見えません） |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | C11ナンバープレートＪ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で279～313号機を収録。 小さい製造銘板３種と換算表記付属（どちらもほぼ見えません） |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | C11ナンバープレートＫ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で314～348号機を収録。 小さい製造銘板３種と換算表記付属（どちらもほぼ見えません） |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | C11ナンバープレートＬ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で349～381号機を収録。 小さい製造銘板３種と換算表記付属（どちらもほぼ見えません） |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | C11ナンバープレートＭ | 真鍮t0.2、静態保存機などの抜粋。主にＡＤ66398図。上記Ａ～Ｌと重複しますが 少量配備の方はこちらを。楕円銘板と小さい製造銘板、換算表記付属（ほぼ見えません） 162,171,176,177,179,190,192,196,197,200,207,227,257,294,311,312,325,349 |
800＋税 | ||||
| 品切 | C57ナンバープレートＡ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で１～27,29号機、ＡＤ66180図で28,30（２号機は廃車早く未確認） ＡＡ6000図で1,5,15,20,21を収録（15は側面のみ、5,20,21は前面のみ）。 なお19号機の保存機は現状特殊（数字１の箇所が他の数字と同じ場合の木型で代用と推定）なので 現役末期と保存と２種収録。５号機は現役末期に部品盗難？なのかAD66180様になり保存車もこの状ゆえ ３種とも収録（大きさがAD66398の文字等間隔イレギュラーの可能性があるも保存車実測できていません） 製造銘板３種（汽車、川崎、三菱）と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） ＊テンダー背面は未確認の個体が多く、九州では形式入りAA6000を残した例も多いのですが妥協しています。 |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C57ナンバープレートＢ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で31,32,35,37,38,41～44,47～51,53～59，61，62号機 ＡＤ66180図で33,34,36,39,41,45,46,52,60（57号機背面はAD66180のように見えますが未収録） ＡＡ6000図で32,34,47,49,54,55,59を収録（これらは末期前面のみAA6000だった模様）。 なお44号機は現役時代からCの文字位置が中央寄せの変形配置なので、そのように作成。 34号機はAA6000とAD66180の時代どちらも多く写真が残されているので、どちらも収録 製造銘板３種（日立8-12年型、川崎、三菱）と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） ＊テンダー背面は未確認の個体が多く、九州では形式入りAA6000を残した例も多いのですが妥協しています。 |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C57ナンバープレートＣ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で63,65～76,78,79,82～91号機 ＡＤ66180図で64,77,80,81,90（73,74号機は廃車が早く未確認。63,90号機も側面や背面は未確認） ＡＡ6000図で63,68～72,75を収録（これらは末期前面のみAA6000だった模様、69号機は末期前面ＡＤ66398に変更）。 87号機はＡＤ66180とAD66398の時代どちらも多く写真が残されているので、どちらも収録 製造銘板３種（日立13年以降型、川崎、三菱）と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） ＊テンダー背面は未確認の個体が多く、九州では形式入りAA6000を残した例も多いのですが妥協しています。 |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C57ナンバープレートＤ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で92,93,95,96,98～101,103～107,109～112,115～119,122～124号機 ＡＤ66180図で94,97,102,108,113,114,120,121（99,106,115号機は廃車が早く未確認） 100は数に１と０の間隔がイレギュラー配置なので、そのようにしてあります 製造銘板３種（日立13年以降型、川崎、三菱）と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） ＊テンダー背面は未確認の個体が多く、九州ではＡＤ66180を残した例も多いのですが妥協しています。 |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C57ナンバープレートＥ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で125～137,140～144,147,148,150～153号機 密閉型タブレットキャッチャ取付のキャブ側面だけイレギュラーＡＤ66398短板で135,138,142号機 ＡＤ66180図で138,138,139,145,146,149（131,132,136,143号機は廃車が早く未確認） 製造銘板２種（川崎、三菱）と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） ＊テンダー背面は未確認の個体が多く、九州ではＡＤ66180を残した例も多いのですが妥協しています。 |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C57ナンバープレートＦ | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で154～159,161,164,166～169,178,180～182号機 密閉型タブレットキャッチャ取付のキャブ側面だけイレギュラーＡＤ66398短板で157号機 （ただし157号機は背面のものなのかＡＤ66180サイズが確認されていて、ＡＤ66398短板なのか未確定） ＡＤ66180図で160,165,170～177,179,183（162号機は廃車が早く未確認） 168号機はCの文字位置が中央寄せの変形配置なので、そのように作成。 175号機は背面だけＡＤ66398なので２種収録。171号機は特殊（数字１の箇所が他の数字と同じ場合の木型で代用） 製造銘板２種（川崎、三菱）と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） ＊テンダー背面は未確認の個体が多く、九州ではＡＤ66180を残した例も多いのですが妥協しています。 |
1000＋税 | ||||
| 品切 | C57ナンバープレートＧ＋ひえいひら | 真鍮t0.2、ＡＤ66398図で186～190号機、ＡＤ66398短板で157号機 密閉型タブレットキャッチャ取付のキャブ側面だけイレギュラーＡＤ66398短板（保存機は前面AD66180にも見える） ＡＤ66180図で184,185,190,191（190は前面だけAD66398） 191号機は特殊（数字１の箇所が他の数字と同じ場合の木型で代用と推定）なので、そのように作成。 製造銘板（三菱）と換算表記付属（換算表記はほぼ見えません） ＊テンダー背面は未確認の個体が多く、九州ではＡＤ66180を残した例も多いのですが妥協しています。 オマケで、C11の社型「ひえい（形式C11）」「ひら（形式C11）」の仮名プレートと、三井C11-4ハイフン入りを収録 |
800＋税 | ||||
| 品切 | C57-4次ナンバープレート | 真鍮t0.2、190～201号機のAD66180様式（戦後の大文字）と 200＆201号機の特殊な「前に文字が詰まり末尾が間隔広い」AD66398亜種を収録 （192～199号機は末期までAD66180残存） オマケ：C58239郡山木型のAD66398様式、C57180のAD66180＆AD66398様式 |
800＋税 | ||||
| 927F | 品切 | 道内機ナンバープレート抄 | C62_2の文字Cの縦が直線的なタイプと、制式図のフォントとなっているものを作りわけ（時代で装備差） そのほか、9600のうち文字等間隔としたナンバーと、制式図を杓子定規に解釈して数字間が開いているタイプや C55など北海道内で活躍した機体をいくつか収録。t0.2真鍮。 プレートの下辺だけタブがつながっている保持方式なので、上辺や左右に「切り取り跡が目立つ」ことは無し C62_2,3,32,44、C55_1,16,30,47,50、C11_ 65,133,171,176,207,209,224 6_96_44、6_96_66、59604、39602、69620、テンダー形式板、換算表記板 |
1000＋税 | |||
| 927H | 品切 | 炭鉱鉄道ナンバープレート２ | 四角い枠に収まった１、２桁の社線用。隅丸ゴシック1,2,3,4,5,6, ローマン10,12,14,25,No2,No3,形式入ローマン6,15,17,23,165,210,524,608,913,4122,4129 円形1,2,3,形式入円形4122,4129,913 t0.2真鍮。 プレートの下辺だけタブがつながっている保持方式なので、上辺や左右に「切り取り跡が目立つ」ことは無し |
800＋税 | |||
| 927K | 品切 | C56ナンバープレート | >以下の全種（各４枚）収録で１セット。t0.2真鍮材 雄別1001形式入、樺太164号機（AD66180様式）、AA6600戦前形式入のみ＝7,31号機 AA6600戦前形式入とAD66398戦後様式＝44,91,111,123,125,153号機（前面のみ形式入、または時代差表現のため２種収録） AD66398様式＝92,94,98,100,101,107,115,128,129,131,136,139,144,149,150,159,160号機 プレートの下辺だけタブがつながっている保持方式なので、上辺や左右に「切り取り跡が目立つ」ことは無し |
1000＋税 | |||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＡ | 真鍮t0.2、AC6425図で8620～8659の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
900＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＢ | 真鍮t0.2、AC6425図で8660～8699の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
900＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＣ | 真鍮t0.2、AC6425図で18620～18659の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＤ | 真鍮t0.2、AC6425図で18660～18699の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＥ | 真鍮t0.2、AC6425図で28620～28659の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＦ | 真鍮t0.2、AC6425図で28660～28699の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＧ | 真鍮t0.2、AC6425図で38620～38659の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＨ | 真鍮t0.2、AC6425図で38660～38699の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＪ | 真鍮t0.2、AC6425図で48620～48659の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＫ | 真鍮t0.2、AC6425図で48660～48699の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＬ | 真鍮t0.2、AC6425図で58620～58659の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＭ | 真鍮t0.2、AC6425図で5660～58699の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＮ | 真鍮t0.2、AC6425図で68620～68659の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＰ | 真鍮t0.2、AC6425図で68660～68699の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＱ | 真鍮t0.2、AC6425図で78620～78659の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート ローマンＲ | 真鍮t0.2、AC6425図で78660～78699の40両分（背面のみ残でAD66398準に変更など個体差追いきれず） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 品切 | 8620ナンバープレート ローマンＳ | 真鍮t0.2、AC6425図で88620～88659の40両分（68649までが大正、そのあと２両は昭和なのでＡＡ6000の可能性大 なるも、そのあと続番の樺太機もろともAC6425で仮に作図） 製造銘板や換算表記付属なるも、ほぼ見えません |
1000＋税 | ||||
| 品切 | 8620ナンバープレート Ｔ花輪五能民鉄ほか | 真鍮t0.2、AA6000に置き換わった8620（保存は前以外AC6425なので「A」から転用）、58623、68692、78675 省最後の（樺太機以外）88650、88651を収録。 AD66398準（幅はそれぞれ）4_8685、28643間隔広、38698、58698、68656、78646 8_8620、28690、48637、18677、6_8622、286_44、28683、48640、58666 38690、38688、28667、88623、48633、48689、68635、78667（文字間隔と枠板幅を確認できたもの） 8630の３種の文字間隔ＡＤ66398、ＡＣ6425の現役タイプと明朝体 羽幌8653、58629、北海道拓殖8621、8622、神戸港ベルつきの形式入りAD66398もどき8641、8642 関係各所連絡済 |
1000＋税 | ||||
| 在庫僅少 | 8620ナンバープレート Ｖ抄 | 真鍮t0.2、8630の３種の文字間隔ＡＤ66398、ＡＣ6425の現役タイプと明朝体や 4_8685、28643間隔広、38698、58698、68656、78646を抜粋 関係各所連絡済 |
500＋税 | ||||
